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【5261566】バカロレア資格での大学入試

投稿者: 教えてください   (ID:xXjLgBiq7sU) 投稿日時:2019年 01月 13日 18:06

取得したスコアにもよるとは思いますが・・・・
子どもはこれから中学生ですので、6年後のこととなるのですが。

2020年には教育改革
大学入試も変わってくるとのこと

これからの時代、バカロレア資格の取得は大学受験に有効と思われますか?

もう時代遅れとか、今更・・とかの声も聞きます。

海外ではなく、国内の大学志望です。

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  1. 【5440206】 投稿者: うーん  (ID:7ScsDwiieqI) 投稿日時:2019年 05月 17日 22:04

    ほれ。2017年のWSJの記事。

    米リベラルアーツ系大学、生き残りの秘策とは
    教養教育の人気低下、コンピューターなど「仕事直結」科目を導入
    https://jp.wsj.com/articles/SB11600830867098693339804583108083430117110

  2. 【5440488】 投稿者: 提灯  (ID:bdDKnwjYkA.) 投稿日時:2019年 05月 18日 02:55

    なんだこれ、お金がない家庭に
    共感してもらうための提灯記事じゃないか。

    必死でリベラルアーツ人気低下記事を
    探し出した執念だけは認めるw

  3. 【5440749】 投稿者: うーん  (ID:7ScsDwiieqI) 投稿日時:2019年 05月 18日 10:31

    この記事はアメリカのウォールストリートジャーナルの記事だよ。
    数年前にこれとか、関連する記事を読んで「ああそうなんだ」と印象に残ってたからレスしたのさ。

    リベラルアーツ大学が日本に売り込んでくるのは留学生集めで生き残りを図ってる面もあるんじゃないの?

    ふつうに研究大学に行った方がいい気がするけどね。

  4. 【5440804】 投稿者: …  (ID:TVWDaegobsc) 投稿日時:2019年 05月 18日 11:29

    それは、日本で日経が東大の女子、
    地方からの受験生人気が落ちてるから
    女子や地域性を考慮して推薦始めました
    的な記事だよ。

    世界的にはリベラルアーツ人気は変わらない
    GAFAに入るには有名リベラルアーツ校という認識

    WSJを変にリスペクトしてないか?

  5. 【5444443】 投稿者: IBの教育  (ID:6vFDCvNyRYs) 投稿日時:2019年 05月 21日 10:16

    日本の詰め込み式の教育とは異なり、じっくり考えて、それを文章にまとめる力が養われます。口頭での発表も必要です。

    こうした能力を高校時代に身に付けておくと、大学、特に文系学部に進学したときにかなり役立ちますよ。

    実際、IB教育を受けた日本人の多くが内外の名門大学、特に文系学部に進学していますが、法曹や学者になる人も少なくないそうです。

    理系は文系ほど書く能力や話す能力は要らないのかもしれませんが。

    ただし、IBプログラムは求められるものが多いので、忙しいですが。

  6. 【5444645】 投稿者: 新課程  (ID:EZU9zEmWI4Q) 投稿日時:2019年 05月 21日 13:00

    そういう教育が取り組まれますよ。
    現高2から既に取り組んでます。

    この大から共通テストは思考力が必要なものにも変わります。

    学校によってはグループワークや個別でのカリキュラムを取り組んでますよ。

    この辺りを考えるとIB教育が突出しているわけではなくなります。

    そもそも思考力何て言うのは学校で教わるのもではなく、家庭内でもベース作りはできますよ。

    何を良しとするかは各家庭の方針です。

    エデュに参加してらっしゃるようなご家庭ですと先々で変更される教育課程もご存じでしょうから比較検討もされてますから、必要性を感じられないだけでは?

  7. 【5444770】 投稿者: 微妙・・・  (ID:DSkgMaBhykg) 投稿日時:2019年 05月 21日 14:46

    >この大から共通テストは思考力が必要なものにも変わります。

    あの程度のテストを「思考力が必要なもの」とは言わないでしょう。
    また、本当に必要なテストを作ってしまったら、採点できないので。

    新テストは、センターに毛の生えたようなもの、ぐらいに思っていてよいと思います。
    そして、おそらく何も変わりません。

    選抜方法が変わり、出来る子が落ちて、出来ない子が受かるぐらいの変化であれば、大きな変化ですが、実際には、どんなテストでも受かる子は受かって、受からない子は受からないものです。
    微妙なボーダー層に変化が出る可能性はあっても、微々たるものでしょう。

    それと、日本の教育は詰め込み教育、というのはもう30年も前の知識です。
    逆に、詰込み教育でなくなってしまったために、出来る層と出来ない層のフタコブラクダ化が顕著になってしまっています。
    所詮、集団教育には限界があるので、集団教育の意味を考えないと子供たちの低学力化に歯止めがかかりません。

    今は、小学校が詰め込み教育でなくなったために、公文のようなところに行った子だけが詰め込み教育を受けて、最低限の学力を身に付けている状況です。

    ゆとり教育もそうでしたし、アクティブラーニングもそうなると思いますが、出来る子にとってはいい教育制度で、出来ない子にとってはより出来なくなるだけの制度だと思います。

  8. 【5445446】 投稿者: 新課程  (ID:EZU9zEmWI4Q) 投稿日時:2019年 05月 22日 04:42

    何事も一朝一夕で変更するのは無理でしょう。
    時間も要します。

    将来のことはどう変わるのか不明なので、今から「否定」するのは違うのでは?


    ゆとり教育は1980年代から開始しています。
    小中高でスタート時期が異なります。
    30年前ではなく約40年前に終わってますよ。

    そのゆとり教育も10年ほど前に終わり、再び詰め込み(10年前から考えると授業内容のボリュームは膨らんでいます。)に戻ってきています。

    改定されボリュームが増えるのに週休2日で時関数が…という問題も当時はニュースでも扱われていましたけどね。


    色々と書いてらっしゃる割には、ご存知ないとは…。

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