定員厳格化の影響なし？2020年｜掲示板スレッド

四月から4回生のいとこの就職活動の話を聞いていると情報工学科、一番良い分野ですね。羨ましい。同じマーチ内なら大学名の優劣より学科が大事と思います。

まだ何年かは、ビッグデータだのAIだの機械学習だの言うでしょうが、
情報分野の需要の増大と低迷、これまでも何度も同じことがありました。
機械学習分野の勉強をした大学院生をどんどん採用する裏で、昔花形だ
ったコンピュータ言語の使い手（親世代）をリストラしているわけです。

今、情報は流行ですが、これまでも大リストラの嵐が度々吹き荒れた
分野です。流行よりも本人が競争力を発揮でき、そこそこ需要があり、
将来性がある分野を選ぶことが大事だと思います。

それであればどこなのか？がわからない。教えて欲しいです。

でも新聞求人を見ると目に付くのが電気工事主任技術者募集とか良く見かけます。
エアコン取り付けとか電気工事の需要があるのでしょうか？

パソコン向かっての仕事は競争が激しくなりそう。
ロボットとかであれば、定番の機械なのか？

詳しい人から聞きたい情報ですね。

＞機械学習分野の勉強をした大学院生をどんどん採用する裏で、昔花形だ
ったコンピュータ言語の使い手（親世代）をリストラしているわけです。

コンピューター言語の使い手がリストラされているんですか？



＞今、情報は流行ですが、これまでも大リストラの嵐が度々吹き荒れた分野です。

吹き荒れた分野は情報の分野でしたか？



詳しい方から伺ってみたいです。

情報系は何らかの形でずっと技術は生き続けると思います。
ただ大学で習得し会社でアップデートしてもすぐ陳腐化しますよね。本人のたゆまぬ努力はこの分野に限らず必要ですね。
個人的には電気は発電方法は変われど何らかの形でずーっと必要になる分野ではないかと思います。

今年は皆さん無理せず受験したみたいですね。
難関私立大学ほど倍率は例年より低かったみたいですし。

電気系の学科は人気も偏差値も近年下降し続けています。しかしインフラ系の就職先は人気のはずです。◯◯電力など親世代にとって安心な就職先です。狙い目だと思います。

電気系の汎用性の高さはわかっていても地味でなかなか人気に結びつかないですね。

今年は、安全志向で皆さんレベル低めも受けたようですね。
結果、対策をしたマーチは受かっても、日東駒専対策をバッチリした日東駒専第一志望者と安全志向の偏差値上位者の間に潜り込めず日東駒専に足元をすくわれたりしたようです。
それでもマーチには一つ受かったので、昨年よりは厳格化だ厳格化だと騒がないようです。
また、一つぐらいもっとチャレンジしてみれば良かったと少し悔いが残ったのも今年の特徴。でもそうして、受かったはずのマーチの対策がややおろそかになり、全落ちに…なったのが昨年かな？