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【5910704】大学そろそろ対面授業を始めてほしい!

投稿者: 大学1年生   (ID:If0fRjME0P.) 投稿日時:2020年 06月 14日 19:06

いつまで大学はオンライン授業を続けるのでしょうか?
大人数の対面授業が無理なら、希望によって半々にするとか、学科ごとに週1−2回集めて授業をするとか、サークルだけOKとかしても良いのでは?
街には人が溢れ、レストランには人が集まっているのに、大学生だけ置いてきぼりになっています。
家賃を払ってもほとんど入居せず、実家でオンラインを見て引きこもっている大学生が周りにも結構います。
このままだと同級生にも会えず(ZOOMのみ)、自堕落が身についてしまいそうです。

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  1. 【6022218】 投稿者: 逆に  (ID:bBN8eiF9nCw) 投稿日時:2020年 09月 18日 18:24

    スポーツ推薦の学生だけキャンパスに入り、合宿所で生活し、同級生とも先輩、後輩とも関わりを持ち、少々不自由はあっても、大学生活を送れている。

    一度もキャンパスにすら立ち入れずにいて、大学への所属感もない学生が楽しめるのでしょうか?

    体育実技すらオンラインの学生達はどう思うのでしょう?

  2. 【6022230】 投稿者: どこがどのような理由で、  (ID:ndFGJEXmfXA) 投稿日時:2020年 09月 18日 18:35

    「笑う」だの「視野が狭い」だのと軽率に言い捨てられるのであろうか。
    君はいつもそうだ。

    たまには、どこがどのような理由でそのように即断するのか、その根拠を具体的に示してもらいたい。まるで、小学生のような御仁である。

  3. 【6022259】 投稿者: お答えしよう  (ID:ndFGJEXmfXA) 投稿日時:2020年 09月 18日 19:07

    率直に言えば、そうしたスポーツ推薦の学生らはー学力試験における特待生同様にー、選ばれた人材である。それゆえ、いずれもその属性に応じた特別な待遇を受けることになる。

    そうした論理はこと私立大学だけでなく、中高私学における学費免除や特進コースの例でもみることができよう。米国アイビーリーグ等においても、手厚い奨学金給付等の形で行われている。また、日本の行政府でも総合職で任用された「資格者」というエリート官僚たちが、米国一流大学に国費留学で以て派遣されるのは同様の発想からである。

    要は、この国が資本主義社会である限り、どのような形であれ「競争」と「選別」は不可避だということだ。それゆえ東京六大学各校においても、一部の体育会につき大学による特別の許可のもとに部活動再開が許されたものである※。その目的は、大学にとっての公益性や普遍性への寄与にある(本件なら、伝統ある東京六大学野球への参加)。

    あなた(のお子さんが)がその点でご不満であるならば、そうした特別待遇を受けられるべきお立場につくことが最善である。もしそれが難関国家試験や研究業績の舞台であるならば、大学はよろこんで特別な専用研究室を用意し、学費免除乃至合格等の暁にはそれなりの奨学金の給付をもって彼らの尊い努力に報いることであろう。一般学生にもチャンスが付与されているのである。

    なお付言。
    いくつかの大学で、さらにキャンパスを開放していくとの方向性が公にされたようだ。いずれも国や都の方針変更をその理由にする。今後もそれらを注視する必要がある。

    ※そうした強化指定部であっても、感染防止の観点から春先からしばらくの間練習禁止、寮(合宿所)の閉鎖措置が大学当局によりとられたのであった。

  4. 【6022416】 投稿者: オンライン授業  (ID:ZwGbyI/sqKs) 投稿日時:2020年 09月 18日 21:21

    これからのデジタル時代。
    大学のオンライン化はコロナの影響もあって止められない。
    おそらくあと数年は対面+オンライン授業となる。
    その後、大学の形態がどうなるか?
    オンラインが生き残り、単位互換制度が促進すると予想。
    文系はオンライン授業でも困らないので、それのみの大学コースも生まれそう。
    海外ではもうすでに存在している。

  5. 【6022595】 投稿者: すでに大学院では、  (ID:ghAFoo0k0PM) 投稿日時:2020年 09月 19日 00:12

    全国各地で複数の院同士での単位互換制度が設けられている。
    たとえば首都圏の英文学専攻では、12もの大学院が参加し、社会学専攻においては国立大学含む24の各大学院間で単位互換制度に関わる協定が締結されている。またそれらとは別に、明治や中央など11の院では、各専攻を包括するコンソーシアムを協定している。そこでは、相手先の教員が成績評価し、それは当該院生の在学校での正規単位として認定される。

    しかしそうした単位互換システムは、以前からの慣行として院生同士が互いに交流してきたとの経緯が素地として存在したからではないかとも思われる。もしこれを学部段階まで拡大するとなると、大学ごとの学費の差異ならびに学生数等の相違がまずネックになるのではあるまいか。

    ちなみに学部と院とを兼任する教員の場合、学部では熱心にオンライン授業を実施するものの、院生向けにはその都度課題書籍を提示し、それにつき1万字程度の要約と自論をまとめさせて提出させるとの方法でお茶を濁す者もある。とりわけ、他学を本務校にする兼任講師にその例が見受けられるようだ。

  6. 【6022637】 投稿者: たか  (ID:RJvBWbFiJ36) 投稿日時:2020年 09月 19日 01:59

    日本の大学で今、コロナ禍の対応に大きな格差が生じ、学生に寄り添う「優良大学」と、真摯に対応しない「幻滅大学」への二極化が浮き彫りになっている。
    最終更新:9/18(金) 21:58
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  7. 【6023227】 投稿者: 粗雑な分断策動  (ID:ou5GKfttWZc) 投稿日時:2020年 09月 19日 17:27

    いまだ実態解明できないコロナ禍においては、地域性・大学の規模等々で、対応がそれぞれ異なることはやむをえまい。

    それにも関わらず、そうした個々の事情を軽視して機械的に二項対立的分類しようとするものならば、私は反対である。

    米国での白人VS黒人とのような分断をあえてでっちあげ、だれが得をするというのであろうか。その意図が不明である。

  8. 【6023388】 投稿者: 関西人  (ID:Q.xNkpHplaM) 投稿日時:2020年 09月 19日 20:33

    関西国立大学ですが、後期のオンライン授業が決定しました。
    また家での引きこもり生活が続くのかと、がっかりしていました。
    今年はできる範囲で単位を取り、自動車学校でも行き、後期を乗り切ろう!
    いざとなったら4年台を5年で卒業しても良いくらいの気持ちで行こうと話していました。(贅沢ですが)。一部対面と言っても、ほとんどはオンラインになるようですね。地方大学の方が良かったかも?
    仕方ありませんが、前を向いてがんばりましょう。

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