大学そろそろ対面授業を始めてほしい！｜掲示板スレッド

こんな上から目線の職員がいる大学なんか、行きたくもないと思っている人の方がこのスレでは多数(笑)

早稲田の評判を落とすような書き込みやめたら？

研究者のために使うお金はあっても、学生のために使うお金と時間はないってか！

ま、オンライン授業が主流になれば多数の教員は必要ない。
必要のない教職員の首を切って授業料を下げるのが妥当だろうね。

何度投稿してもすぐ削除されます
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来年？肩を組んで？歌を？歌う？
何言ってるんですか、クラスターですよ。

でも、そういう事が大学生にとって愛校心を育み本当に楽しい事なんだとお認めになりましたね。
ご自分が体験したそういう楽しい事ができない在校生達の苦しみ・辛さに共感できない人に何も語る資格はありません。

最低ですね。「在学生には学問は一人で本を読め」で、受験生には「うちの大学は楽しいよ」。釣った魚にエサはやらない、説明会だけ素晴らしい類の大学だったのですね。

何度注意しても、きちんと読解できない者がいる。
あなたもその一人だ。

私は来春の受験生に向けて呼びかけたものだ。
しかも、それ以前に行われる本年の六大学野球・秋季リーグ戦においてすら、
あなたが指摘するような状態－無観客試合－になるかどうか未定である。

したがって、現時点で通常開催を前提にした書き込みを行っても、
なんら非難される筋合いはないことになる。
あしからず。

軽率な書き込みをせぬことである。
ゼミでなら、さっそく他の学生から突っ込まれること確実だ。
もっともそのような次元の学生は、さすがにウチにはいないはずである。

あなたも同様だ。
しかも、おそるべき教育部門の労働者蔑視でもある。
この国では、そのように簡単に解雇できぬことは常識のはず。

労働契約法をごらんなさい。
そうしたあなたでさえ、この法律によって守られているのである。

だが、なぜこのような次元の者ばかりなのであろうか。
批判するなら、少しは論理的に願いたいものである。

そうしたキミたちに改めて問う。
今日の都内感染者１０７人との報道を受け、それでもキミは大学に開放を迫るのかね。

『あしからず』とは　笑
ただの負け惜しみのセリフですね。
ありがとうございます。

上の子は都内国立で運動部に所属しておりますが、今年は無観客試合は決定、全国大会はなくなりました。
それでも、あるかも知れない地区大会に微かな望みをかけて毎日筋トレに励んでいます。
部員達ともリモートでミーティングを続け、新入生達にも声も心もかけながら上級生として立派に振る舞っています。
そんな家での部員達の切ない状況を多分ご存知もなく、受験生に対し現役運動部員の悔しさをも逆撫でするような台詞。
決まってない事だから言っても大丈夫とは。
人にあらず。
そのご意見は間違っているとは言ってませんよ、あなたには心が全く無いと申し上げているのです。
あなこそ軽率な書き込みを謝罪すべきですね。

あなたは私の何をご存じなのであろうか。
そうであるにも関わらず、あなたこそ根拠不明な「上から目線」ではないか。

しかも体育会の次元でいえば、国立大学など足元に及ばぬような高い競技レベルにある東京六大学の各体育部門。学生でありながら、現役五輪代表選手すら珍しくない。だが、たとえ競技レベルが低いからとて、国立大学生の意気込みが乏しいとまでは言わぬ。

しかしながら、あなたが述べる次元で言うならば、あなたのご子息が塾に通いだす小学生のころ、幼い私の後輩たちはせっせとグラウンドに向かう。算数の問題を解く鉛筆の代わりに、彼らはバットを握るのである。そして１０年後の甲子園出場を夢見て、親子での闘いを歩み始める。エアコンの効いた教室ではなく、炎天下のグラウンドにて。そして、さらに憧れである神宮球場でのプレーを目指して六大学の門を叩く。

そうした彼らにとって、春夏の甲子園ならびに神宮での六大学野球が開催できないことは、あなたのご子息の志望校が入試自体を中止すること以上につらいことなのかもしれない。蓋し、志望校変更の如く同等の代替がそこにあり得ないからである。だからこそ、－あなたとは異なりー私は来月そして九月に予定される神宮でのリーグ戦の様子を悲観的に考えることはできない。

先般の甲子園での夏の選手権大会中止の報に泣く高校三年生たちに対し、多くのプロ野球選手らが一様に同情の声を上げていた。この私も元野球少年、野球部員として、甲子園への挑戦の機会すら喪失した後輩たちの心情に思い致した。同時にその元凶であるコロナ禍をも憎むのである。

そうした経緯があればこそ、けっしてコロナ禍を軽視できず、またそれゆえに学生らの安全を守るべく対策に真剣に取り組む各大学当局の姿勢・取り組みを支持する。また、それはー不幸な形ではあるがー都内新規感染者１０７人との現実の前に、一連の措置の妥当性が証明されたと安堵もしたのである。そのおかげで、学生の感染者発生が未然に防止されたことも間違いあるまい。

それにも関わらず、一部の親御は恩人であるはずの大学をどうしてそのように曲解し、悪罵するのであろうか。そこに怒りさえ禁じ得ないのである。