大学そろそろ対面授業を始めてほしい！｜掲示板スレッド

大学の教授は高齢者ばかりですから、対面授業での感染リスクを考えているとか？

物知らなさすぎです

それに皆さん、大学生に対して過保護ですよ
自宅暮らしでも、もう選挙権もある大人です

過保護とかそういうのとは違うと思います。
ほとんどの学生は保護者が学費を払っているから、保護者として色々言いたいというのはあると思いますが。
オンラインで喜んでいる学生がいるのは知っています。
でも、キャンパスに行きたいという学生に対して（アンケートのたびにそう答えています。）、世間にこれほど日常が戻っているのに、感染リスクを理由にいつまでも「オンラインのみ」ではおかしいでしょう。
我が家は高校生の弟妹も両親も毎日電車で通学通勤、私は県と都の往復、会社は元々育児や介護で在宅制度を使っている若干名以外は全員出社しています。
同僚に大学生のことを話すと驚かれます。

では大学生を大人だと仮定してなんだっていうんでしょう。自分達で声を上げろと言う意味でしょうか？

試しに大学のオンライン授業、一週間ぶっ続けで受けてみてください。身体的にも心理的にもどんなものかわかるでしょう。
見通しの立たない不安やストレスはこども大人関係なく共通のものです。大人で心病む人も増えてます。
家庭しか居場所の無い日常、若いのにそれが快適なら既に危険な状態かも。

学生が大人というなら尚のこと大学側は学生一人ひとりに自覚と責任を持たせ、政府の言うところの『新しい日常』を始めさせるべきです。ひたすら留めておけば大学側にリスクは無い。過保護に見せかけた怠慢です。

同感します。キャンパスに学生を入れなければ責任回避できるという発想ですよね。
２つ上の書き込み忘れで追加します。
家族は毎日電車やバスで通勤通学、買い物にも行き、という状態なので、うちは「大学のせいで感染した」とは誓って言いません！

本当に大学生だけ時が止まったようです。
学費はまるまる徴収し、大学を開けなければ、光熱費、水道代、清掃費、食堂などの人件費、かなり浮くことがわかり、１日でも長くオンライン授業を続けたいのでは？
これからは冷房代も半端なくかかるでしょうから。
できたら、夏が終わって冷房も使わなくなる頃に再開したいでしょう。
でもその頃にはコロナ再燃で、はいまたオンラインでよろしく～ってことで、大学に後期の授業料まるまるまた徴収されて…。
オンライン続けるなら、浮いた光熱費、人件費、返してほしいです。
でも返金よりも、対策を考えて対面授業を少しでもいいから再開させてほしい。
マクドでたむろしてるのがうらやましいんじゃなくて、そこまで街は解除されてきてるのに、どうして大学生は大学に入れないのか？ということなんです。

「私 立 大 学 の 授 業 料 を 含 む 学 生 納 付 金 は 、基 本 的 に 、授 業 料 、施 設 ・ 設 備 費 や 教 育 充 実 費 、実習 費 な ど で 構 成 さ れ て い る 。「 授 業 料 」に つ い て は 、オ ン ラ イ ン 授 業 や 対 面 授 業 な ど の 一 授 業 科目 の 履 修 を 単 位 と し て 積 み 上 げ て い る も の で は な く 、学 位 授 与 を 見 据 え 、そ の 準 備 を 含 め た 総合 的 な 教 育 プ ロ グ ラ ム を 提 供 す る た め の 経 費 で あ る 。「 施 設 設 備 費 」や「 教 育 充 実 費 」等 は 、単な る 利 用 料 と し て の 経 費 で な く 私 立 大 学 の 教 育 研 究 環 境 の 充 実 に 向 け て 、キ ャ ン パ ス や 設 備 の維 持 、管 理 等 に 当 て ら れ て い る 。し た が っ て 、 今 般 の オ ン ラ イ ン 化 に よ る 授 業 料 返 還 な ど と 関連 づ け ら れ る も の で は な い 。
ま た 、 今 般 の オ ン ラ イ ン 授 業 の 実 施 に 向 け て 、 各 私 立 大 学 は シ ラ バ ス を 見 直 し な が ら 、 学 生の 通 信 環 境 の サ ポ ー ト や 教 育 教 材 を 準 備 し 、 教 育 の 質 を 考 え 教 育 開 発 し て お り 、 む し ろ 、 大 学と 教 職 員 の 負 担 は 増 え て い る 。
一 部 、 誤 っ た 理 解 の も と で 行 わ れ て い る 学 費 返 還 の 動 き に 対 し 、 文 部 科 学 省 か ら 明 確 な 考 え　を 表 明 し て い た だ き た い 。」

（『私立大学連盟』が4月に文科省宛に出した緊急要望からの抜粋）

学納金につき、このような解釈が一般的。
本スレでのご意見とは、その理解につき乖離が見受けられる。
いずれにせよ、主要私学の多くが加盟する私大連HPは保護者各位必見である。

母校への批判の声など取り上げるはずがないですね。