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【5910704】大学そろそろ対面授業を始めてほしい!

投稿者: 大学1年生   (ID:If0fRjME0P.) 投稿日時:2020年 06月 14日 19:06

いつまで大学はオンライン授業を続けるのでしょうか?
大人数の対面授業が無理なら、希望によって半々にするとか、学科ごとに週1−2回集めて授業をするとか、サークルだけOKとかしても良いのでは?
街には人が溢れ、レストランには人が集まっているのに、大学生だけ置いてきぼりになっています。
家賃を払ってもほとんど入居せず、実家でオンラインを見て引きこもっている大学生が周りにも結構います。
このままだと同級生にも会えず(ZOOMのみ)、自堕落が身についてしまいそうです。

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  1. 【5939021】 投稿者: 馬克思  (ID:R73zVN1d7X6) 投稿日時:2020年 07月 09日 18:59

    そうして、私たちは母校を育て、また育てられているのである。

  2. 【5939090】 投稿者: アメリカは  (ID:0.tEuln8iV.) 投稿日時:2020年 07月 09日 20:00

    アメリカでは6日時点で、今秋の授業をオンラインにするとの回答は9%、60%は教室、24%はオンラインと通学を組合わせだそうです。

    留学生依存はアメリカも同じ。
    37万人近い中国人留学生はどうするのかという記事。
    アメリカは選択肢があって良いですね。困るのはオンラインだけでやろうとする大学だけ。

    こんな掲示板で誰ともわからぬ一方的な言い分を読むより、文責のある記事を読むほうが世の中が見えます。

  3. 【5939385】 投稿者: 馬克思  (ID:R73zVN1d7X6) 投稿日時:2020年 07月 09日 23:27

    先ほどの報道番組で、堀 賢・順天堂大学院医学研究科教授は、すでに新コロナ・ウイルス感染症が第2期に入っているとの可能性に言及した。また感染者の年代層も、これまでの20代・30代から、40代・50代に広がりつつある傾向に警告をなしていた。大学生の親御の世代に、である。

    そこにみられたのは、この期に及んでもこじつけのような口実で「心配なし」を強弁し、明日からのイベント緩和に何が何でもつき進みたい政府との大いなる違いである。むろん彼らの真の狙いは来月以降からの旅行キャンペーン開始にある。まさに、科学(医学)と政治(という口実での金儲け)との二項対立状態に至ったといえる。

    だが、世の中はそれどころではない。コロナ禍蔓延に加え、ここ数日の豪雨により温泉地などは壊滅的な打撃を被ってしまっている。それでもなお、政府はその不要不急なキャンペーンに拘り続けるのであろうか(裏で絵を描いたのは、またしてもあの広告代理店か)。すでに埼玉県知事は県内に自粛協力要請を発動し、都内の各大学においても来週から再び新たな措置がとられる可能性濃厚であるにもかかわらず。

  4. 【5939479】 投稿者: 無症状感染者  (ID:IrVzU.HF/K2) 投稿日時:2020年 07月 10日 01:38

    30歳から40歳の若年世代の新型コロナウイルス感染患者が、突発性脳梗塞を発症する確率が、過去2週間で7倍増加。患者のほとんどに既往歴はなく、新型コロナウイルス感染症の症状は軽症あるいは無症状感染者だったという。
    米ニューヨーク・マウントサイナイ医科大学の医師が発表。

    血管内にACE2の受容体があるから。
    喉に炎症があり熱がでる症状の方がまだまし?

  5. 【5939736】 投稿者: 異様  (ID:PW5M6LvGE9I) 投稿日時:2020年 07月 10日 10:27

    中学板にまでコピペをはじめました。やればやるほど引かれているのがわからないのか。
    掲示板にも人員配置する余裕があるのでしょうか。

    大所帯で小回りはきかない、数千の留学生に合わせなければいけない、またそれを正当化する主張を一方的に押し付ける。志願者は増えるか減るか。

  6. 【5939782】 投稿者: 馬克思  (ID:AeNx9h/e65I) 投稿日時:2020年 07月 10日 11:09

    どこに何を書き込もうと私の自由。まして、管理者でもないあなたからお節介を言われるべき筋合いでもない。なお、それにつき私見は次の通り(異論は歓迎だ。お待ちする)。

    すなわち、自由な社会の最大の特質は、異論を含めた思想の自由市場での交流にある。 その真逆にあるものが、有形無形の圧力によるそうした事前の抑制だ。
    それは「掲示板」との舞台とて、けっして例外ではない。

    その観点から、公序良俗や商売等に該当しない限り、掲示板においても憲法21条で保障された表現の自由は尊重される。私もそうしたあなたになる書き込みの自由を保障するゆえ、あなたもまた私の自由を尊重して頂きたい。

    とりわけコロナ禍問題は、国民共通の関心事であり、喫緊の課題のはずである。
    したがって、そうした意見交換の要請は小中高校等の初等・前後期中等教育たると、大学等の高等教育の場であると変わらないはずである。

    だからこそ、そうした「茶々」で時間を浪費なさらず、-他の方々のように-あなたご自身からの有益なご高見を伺いたいと願う。

  7. 【5939941】 投稿者: ぐち  (ID:q5YCt8nWLtI) 投稿日時:2020年 07月 10日 13:29

    本職さんはいいかもしれんけど、当て職で持たされてるだけの大学の講義、非対面用の教材まで作らされるのはつらいんぢゃ!!
    一円すらも、もらえるわけでもないしの

  8. 【5940168】 投稿者: 馬克思  (ID:6oVaXjspemM) 投稿日時:2020年 07月 10日 17:30

    東京都の感染者は、ついに243人を記録した。大ピンチである。
    しかし、開業医中心の団体である東京都医師会は、その立場ゆえにか今一つ歯切れが悪い。
    そうしたなか、北大の西浦教授と京大の山中教授が対談したという。さすがに専門研究者は今後につき楽観していないことがあらためて再確認できた。とくに西浦教授の「(流行の収束について)ピュアに科学的に理解しているところからするとあまり明るい希望を抱いていない」との言葉が印象的である。

    (以下、NHKニュースより一部抜粋)


    新型コロナウイルス対策について国のクラスター対策班のメンバーで北海道大学大学院の西浦博教授が京都大学の山中伸弥教授と対談し西浦教授は現在の感染状況について「社会全体で接触を削減しなければならない状況になるか、その分水嶺(ぶんすいれい)にさしかかっている」と述べ、地域の感染状況に応じた対策をすみやかに行う必要性を強調しました。

    対談は日本循環器学会が今月27日から開く学術集会に合わせて企画され、西浦教授は政府の有識者会議のメンバーの山中教授と意見を交わしました。

    対談は今月6日に収録され、西浦教授はこのところの感染者の増加の背景には、接待を伴う飲食店に関わる人たちなどに対して、積極的な検査が行われていることがあるとした一方で「背後で地域の中で広がり始めているように見えるデータがある」と述べ、市中で感染が広がり始めているという認識を示しました。

    そのうえで「対策を待ちすぎると手遅れになって、社会全体で接触を削減しなければならない状況になるおそれがある。いま、分水嶺にさしかかっている状態ではないかと心配している」と述べ、地域の感染状況に応じた対策をすみやかに行う必要性を強調しました。

    対談では、山中教授が日本でも対策を取らないと、欧米のように多くの人が亡くなるおそれがあると指摘したのに対し、西浦教授は感染した人の致死率は日本も欧米も変わらず、重症化する頻度は変わらないと説明しました。

    そして西浦教授は流行の収束について「ピュアに科学的に理解しているところからするとあまり明るい希望を抱いていない。流行を繰り返しながらウイルスが弱毒化するかどうか観察していく」と述べました。

    そのうえで「野球で言うと、まだ2回表で新型コロナウイルス側が攻撃している」と述べ、世界各国の状況を見ながら、複数年にわたる対策が求められるという認識を示しました。

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