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【6179213】2022年就活どうですか?

投稿者: 内定   (ID:Nb50fBhzVI.) 投稿日時:2021年 01月 28日 10:07

数日前の新聞に、現在大学3年生の内定記事がでていました、年末には内定でている方もちらほら。

航空業界、旅行業界は先行き不明、金融関係も採用人数絞りこみ。
文系は公務員志望増えそうですね。

2021就職避けて大学院進学した組は、どうなるでしょうか。

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  1. 【6368428】 投稿者: そうですね  (ID:F39V5jKiVhw) 投稿日時:2021年 06月 09日 01:09

    梅雨空さん
    旧帝の子さん

    書かれていること、同意します。

    また本当か嘘か
    じゃんけん云々の話は旧帝大理系院50代の兄の時はまことしやかに言われていました。
    でも今でもあるとしたらなんだか嫌な気持ちですね。

    研究室によっては教授の圧で就活がしにくいところもあるのは今でも聞きます。じゃんけんはそういう研究室かもしれません。


    企業によって内々定後に学校推薦を提出するところもありますね。就活前に第一志望がはっきり明確に決まっている場合もありますが、複数企業をしっかり見てジョブマッチングしてから決めたいという学生も多く、その学生にとっては学校推薦が後の制度は学生側にとって良いなと、子供達の就職を終えて感じます。今は企業名だけで就職する時代ではないですからね。今年はコロナ禍でなかなか難しかったかもしれませんが、インターンとかで何週間かじっくり企業に入って、、というパターンもあります。そこから試験を受ける場合は面接が一回ということ、ありました。インターンで既に審査されているのでしょう。

    我が家は3人のうち1人は文系学部卒、2人が理系院卒、で機電系と情報系でしたが
    同じ理系と言っても業界が異なるとまた違っていました。

    学校推薦でも面接一回というのは珍しいかも。


    就活も企業によって業界によって本当に様々ですよね。

    本来は書き込まないつもりでしたが
    ?と思う書き込みも見受けられましたのでつい老婆心ながら書いてしまいました。


    これから就職をされる皆様は
    お子様自身が正しい情報を得て就活されるとは思いますが
    玉石混合、中にはありえないという情報もあるのがネット情報。振り回されませんように。

  2. 【6368429】 投稿者: 旧帝の子  (ID:foQ7ru7.zqc) 投稿日時:2021年 06月 09日 01:10

    >なぜわざわざ一般の就活をする学生がいるんでしょうか。


    就活をしながら第一志望企業を決めていくパターンでしょう。
    企業も学生を選抜しますが、同時に学生も企業の面談(面接)を通して、人事や技術面接での雰囲気、入社後の配属先などを見きわめています。

  3. 【6368432】 投稿者: そうですね  (ID:F39V5jKiVhw) 投稿日時:2021年 06月 09日 01:16

    私はうまく書けませんでしたが
    そういうことですよね。


    >就活をしながら第一志望企業を決めていくパターンでしょう。
    企業も学生を選抜しますが、同時に学生も企業の面談(面接)を通して、人事や技術面接での雰囲気、入社後の配属先などを見きわめています。


    ↑教授が就活を嫌がって?就活しずらいところでなければ、エネルギッシュな学生さんだとこのパターン多い印象です。あくまでも理系2人の理系院卒の子供の就活と、後で友人知人のお子様のおはなしの範囲ですが

  4. 【6368440】 投稿者: 梅雨空  (ID:7HSH2fW6ixs) 投稿日時:2021年 06月 09日 01:29

    >同じ研究室にいて、はっきりとした優劣もないのなら、教授が推薦者を決めることによって、そこで学生の人生が決まってしまう。
    >それなら、その企業に就職したい人達で平等にジャンケンもありかな。

    同じ研究室に在籍している学生であっても研究テーマは個々で違います。
    同じプロジェクトに参加しているように見えても、です。
    教員が真摯に学生と向きあっているのであればジャンケンという発想は出てくるものではなく、平等というよりも教育の放棄と感じます。

  5. 【6368441】 投稿者: そうですね 補足  (ID:F39V5jKiVhw) 投稿日時:2021年 06月 09日 01:32

    >エネルギッシュな学生さんがこのパターンが多い
    というのは誤解を招く書き方でした。

    子供の友人の研究室は企業と共同研究していて、そこにそのまま入社した同期もいました。他の就活はしなかったそうです。

    また、初めから1社に決めていた人も。

    この友人たちがエネルギッシュでないというわけではないので。



    まあ、本当に企業により個人により色々です。

  6. 【6368450】 投稿者: 傾向  (ID:NmVH/vdKmOs) 投稿日時:2021年 06月 09日 02:09

    トヨタが推薦をやめた記事に
    最近の理系就職の傾向が載っていました。

    えーっと様は
    まだお子様が就活されていらっしゃらないのかな。
    書かれていることが何十年か前の私たちの頃の理系就職のお話のように思えます。

  7. 【6368525】 投稿者: 理系就活  (ID:x6d2/TF1.kA) 投稿日時:2021年 06月 09日 07:41

    東洋経済オンライン?
    トヨタの推薦廃止は2020年11月なので、つい最近の記事ね。

    記事の締めくくりは以下。
    推薦制度はどうなるのか? トヨタの推薦廃止があっても、短期に他企業にも広がり、推薦制度がなくなるとは思えない。合理的な根拠がなくなっても慣習は残るものだ。しかし、今回の学生アンケートを読むと、多少の有利さよりも自由を選択する学生が増えているように思う。

    との事で、理系就活の推薦制度自体は何十年も前に終わった話ではなく今現在もある。
    ただ理系でも、もともと産学連携の共同研究を行なっていない研究室では推薦制度自体がない研究室もあるので、本当に就活はさまざま。

    えーっとさんのジョブマッチングについては最近の理系の就活事情を反映している。
    面接1回で内々定もあるし、それは本当に人それぞれ。
    文系とは違った就活形態があることは事実。

  8. 【6368656】 投稿者: 理系の学校推薦  (ID:/IsUELm5ykU) 投稿日時:2021年 06月 09日 09:28

    「学校推薦があっても落ちることはある

    学校推薦は採用される可能性が高いというだけで、
    「100%内定をもらえる」というわけではありません。企業側における「学校推薦の重要度」よって、合格率は以下のような幅が生じます。

    ・重要度が高い企業は、ほぼ内定なので100%に近い
    ・1次選考を免除する位置付けの企業では、およそ50%
    ・2次選考を免除して最終選考をする企業では、およそ30%」

    就活情報 doda 2020 9月1日より

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