２０２２年就活どうですか?｜掲示板スレッド

文系男子です　
うちは就活サイトはワンキャリア使っていたみたいです

昨年度末に、外資から内定が出ました
企業インターン数社、OBがらみで長期インターンもしてました
選抜制のセミナーの受講

>>現在の新卒３年以内の転職率は、大卒で約３割です。
>>もちろん、その中にはステップアップのために転職したのではなく、仕事が合わないなどの理由で変わった方もいるでしょう。


第二新卒などという言葉が出現する前と後と現在でどのような変遷があって３割になったのでしょうね。

今年3月1日時点の内定状況をみると、内定率は21.1％で、前年同期実績（15.9％）を5.2ポイント上回った。

内定企業の7割強（74.7％）が「インターンシップ参加企業」で、参加していない企業は25.3％。

内定取得者の活動状況をみると、「就職先決定」15.3％、「複数内定保留」1.5％で、83.3％が「就活継続」だった。

また、エントリー状況をみると、1人あたりのエントリー社数の平均は23.3社で、前年調査（21.6社）より1.7社増加。今後のエントリー予定社数の平均は1人あたり10.7社で前年調査（9.4社）より多かった。

就職活動解禁を迎えた現在の気持ちを聞いたところ、「いよいよ本格的に始まった」が約6割（58.5％）で最多。次いで、「いまさらという感じ」36.9％で、「まだ本格的に始める気にならない」も4.6％あった。

この調査は、2022年3月に卒業予定の大学3年生（理系は大学院修士課程1年生含む）を対象に、3月1日～4日にかけて、インターネットで実施。回答者数は1305人（文系男子425人、文系女子403人、理系男子335人、理系女子142人）。

外コン、メガベンチャーから年明けに内定は出ましたが（お守りみたいなもの）、第一志望はデベなので、まだまだ就活中です。

採用人数が少なくて…涙。
まさに『ご縁』の世界だと思います。
戦っているのは自分と似たプロフィールの人だと本人弁。常に狭き門。

離職率の高い企業より、安定して働けるホワイト志望です。

さらに他サイトも確認すると、
内々定獲得企業は、第三希望以下の割合が増え、入社意思を固める学生はまだ少ない。新型コロナ感染症対策で直接接触の機会が減ったことが一因か。

とのことなので、やはり3/1までに内々定をもらっていても、解禁日以降も就活継続してる学生が85%
まだまだこれからが本番ですね。

今春卒業の娘の周囲の話ですが、昨年はGW前に多くの企業で内定が出ました。そして、その多くは大学3年の夏にインターンに参加した企業から出たそうです。インターンに参加しなかった、できなかった企業の選考の進みは遅く、娘も周囲のお友達も多くがその辺りで終活しました。

22年卒の学生は夏にインターンに参加できたのでしょうか。そもそも対面のインターンは実施されたのでしょうか。

21年卒は少なくとも対面で数日のインターンを経験していたので、本選考がほぼオンラインでも双方なんとかなったと思うのですが、22年卒の選考はどのように進んでいるのか気になります。下の子もおりますので。

夏インターンは全てオンラインでした。
冬のインターンだけワンデイの対面に行きました。

＞22年卒の学生は夏にインターンに参加できたのでしょうか。そもそも対面のインターンは実施されたのでしょうか

夏、秋ともインターンはオンラインのみでした。
対面実施企業も少しありましたが希望業界ではなく応募せず。

内々定は1社もらってますが第五志望の会社なので解禁日以降にガンガン就活してます。
かなり選考も進んできましたが最終選考まで全てオンラインの会社、2次と3次は対面で最終選考オンラインの会社と様々です。
縁があれば4月中にいくつか内定が出るでしょう。
でも本命じゃないので、本人はまだまだ就活予定です。