補欠地獄｜掲示板スレッド

最近直接お会いしていませんが、青学に行かれたお子さんは子どもと仲が良いのでよく会っており、大学での話、サークルでの話、子どもを通じて詳しく聞いています。本当に行きたい学部だったので、第二志望なのに・・などの不平は全くなく、合格した時はすぐに子どもに連絡をくれて、お互いに喜んでいました。

それから、合格者を絞って、辞退者が多く出たら繰り上げを出すのは、去年ももちろんそうでしたよ。それが、実力相応になっているという意味です。お子さんが補欠なのは実力どおりの結果なのです。

進学する事をお勧めします。
娘の経験からです。

落ち着いて…。
エデュの方達は負けん気が強い方が多いから、どうしても負けまいとして自己主張をしてしまうのですよ…。

うちも、繰り上げ合格待ちの一人です。
確かに、うちの子にもう少し実力あれば正規の合格を頂けたというのは本当に痛いほど分かっているけれど、それでも、あと1点足りなかっただけかも…マークミスしちゃっただけなのかも…と淡い期待を抱きながら、ギリギリまで待ってみようか、潔く諦めて次のステップに進むべきか…、お金は…色々な準備は…と、モヤモヤザワザワする気持ちで毎日過ごしています。
とても辛いけど、我が子の方がもっと色々な感情が蠢いているんだとおもうので、親は極力明るく、子どもが決めた進みたい道を後押し出来るように淡々と準備しておくしかないですよね。
うちは、志望順位は低くとも子どもが進学してもよいと思う大学からは合格を頂いているので、とりあえず浪人はないかな。
もう一度、大学受験生のサポートするなんて、私の方がおかしくなりそう;

繰り上げ待ちの皆様、落ち着かない日々ですが、もう暫く成り行きを見守りましょうね。
そして、願わくば皆様のところに嬉しい知らせが届きますように！！
来月には子どもたちがスッキリした気持ちでそれぞれの新たなスタートを切れますように…！

お子様にこの先は合格ばかりが届きますように！後期国立に向け最後まで黙々と勉強を続けるお子様に敬意を表し心からお祈りしています。
しかし大学入試って始まってから長いですね・・・共通テストから何だかんだで２ヶ月本番が続くってなんなんでしょう。我が家は首都圏で中学受験をしているのですが、あのころはしんどいって思ってましたけど大学受験に比べれば中学受験の２月の最大５日間なんてあっという間ですねｗ
愚息の志望する早稲田の追加第一回発表がいよいよ来週です。
期待せずに期待していますw

受かったところがその子の実力。
数年前だったらとか　こうしていればああしていれば
あと数点あったらとか。
熱があっても体調悪くてもそれを差し引いても受かるくらいでなくては。
実力に合った大学に進学するのが良いと思います。

熱があったら、今年は受験さえ出来ません。

平熱36.7度の我が子が37.0度だと受験させてもらえなかったのです。平熱でも一度高校のサーモグラフィーでアウトになりました。体温計で測って、36.7度だったので、ようやく都立高校受験できました。

わが子は、3日に1日は37.0度になるのですが、もし0.3度熱が高いと都立はアウトだったのです。

コロナだからと騒ぎすぎです。

追加合格でも補欠が繰り上がっても、合格は合格ですからね。
現在多くの方が気を揉みながら追加合格や繰り上がりを待っているところだし、国立はこれからで真っ只中ですよ。
最終結果が出てない人が大勢いる時期です。もう少し言葉を選ぶセンスがあればいいのに、いい大人が…って思います。

「受かったところがその子の実力」

わかってますって
少なくとも今回このスレに集った、補欠繰り上がり待ち３月合格待ちの保護者の方々は皆わかったますよ。
このスレでの皆さんの共通問題は「合否の決定が宙ぶらりんのまま後ろ倒しになっていることへの精神的、経済的負担」であり「合格できなかったことへの恨みつらみ」ではないとおもいますよ。