社会の選択(国公立文系)｜掲示板スレッド

日本史を選択したら世界史も絡めて覚えやすいし、私立大学の場合学校によっては日本史と世界史で公民が無かったりするから無難な線で皆様選んでいるだけだと思います。絶対に私立大学を受けないと決めてるなら前期中期後期の希望する大学の受験科目に倫政あるならいいのでは。

日本史と世界史は暗記量はかなりありますが、深くないし。そういうのもあり選ばれ易いとか。

政治経済に関心があり、新聞読んだり時事問題が得意ならいいと思います。法学部へ行かれる人などは選択していると思います。

文系なら、地理よりいいと思います。

子どもは今度一年になりましたが、一貫校で中学の時の成績と適性検査受けて科目選択するようです。
理科と社会については、それらふまえて学校からお勧めの科目案内があると言われました。

学校から強く言われてないなら、大丈夫じゃないでしょうか？

共テだけでいいんでしょ？東大京大一橋とうを目指さないんでしょ。

それなら、地理と倫政でもいいんだよ。

日本史と世界史なんて、愚の骨頂ですよ。重量級科目2つやって、あまりの負担で他教科も潰れてしまうと。

理系ですが、東京工業大学の受験生の社会の状況、「俺は現代社会で共通テストを受験するが、現社の教科書を開くのは高1ぶりだ」と高3の12月下旬に言うんだよ。共通テスト2週間前になってようやく教科書を開ける、理系にはこんなのもいるわけですよ（東工大ならそれで問題ない）。

上の例は極端だとしても、共通テストのみの教科はできる限り軽量級でやるべきでしょう。

私大を受けることになったとしても、1科目は日本史、世界史のどちらかはやっておかないといけないわけだが、残りの1科目は地理、倫政の軽量級科目を煎れるべきなんだよ。

そういう意味では、あんたの娘さんは正解。周りはオワゴンということです。

歴史好きだと、世界史＋日本史の組み合わせもいいですが（私はそのパターン）。
それほど歴史に興味がないと、両方歴史科目は大変かもしれません。

実は両方を複層的に考えられるし、日本史の出来事が世界史の中でどういう流れだったということがわかると、年代暗記も大して苦にならないこともあります。

子供も遺伝のせいか、世界史＋日本史の組み合わせを選んでいました。
やはり歴史好き。

でも、一般的にはこの２つを組み合わせるのは、微妙のようですね。
スレ主さんのお子さんのように日本史＋倫政は悪くないように思います。
日本史と倫政も関連性がありますから。

自分の書いた書き込みが、見事に削除されました。悔しいです。

どうしてスレ主さんのお嬢さんが、旧帝国大学に合格するために社会（共通テスト向け）について書き込んだら、削除されるんでしょうか。

自分の書き込みが、まさか削除されるとは思いませんでした。二次試験は英数国の3教科で共通テストでのみ社会が必要な場合の話を書いたつもりなんですが。

本当に悲しいです。どうして、スレ主さんが旧帝国大学に合格するために、共通テスト向け社会についてアドバイスしたことが削除されるんですか。

もう悲しいの一言です。

スレ主さん、本当に申し訳ありませんでした。

効率が大事様の仰る通り。
二次に社会がないのに、日本史・世界史選択は重すぎます。
日本史・倫政でOK。

デメリットは、成績が伸びて東大を受験したくなった時に、東大二次が「日本史・世界史・地理から2科目選択」なので対応できない点。
でも、スレ主様の娘さんの場合は、「夢は大きく地元に近い旧帝大」とのことなので、東大チャレンジはない可能性が高く、だったら日本史・倫政選択の方が夢に近づけると思います！

でも、倫政に週4時間は多すぎますね。
私大は受験されないかもしれませんが、倫政を選択できない大学を併願したくなった時のために、日本史の自習に少し力を入れても良いかも？

＞ちなみに娘のクラス(国公立文系)は社会は週7時間。
倫政か日本史、週4時間と
日本史か世界史　週3時間の
組み合わせだそうです。

スレ主さん、ごめんなさい。
便乗させてください。
うちは浪人生なのですが、
現役時には地理だったのを倫政に変えるか
悩んでいるようです。
共テは8割弱でした。
倫政の友達は皆さんおおかた高得点だったこと、
ネット情報ですが地理は地理オタ以外はなかなか
8割超えられないらしい、が理由らしいです…
こんな理由で変更しない方がいいでしょうか。
一から始めるのもしんどいものでしょうか。

地理って結構マニアックですよね。

暗記として色々な過去問を頭に入れていたとしても、そのまま出ないし出たためしもない。
雑学知識や体験から、想像しながらになる。資料問題も多いし。

理系志望で社会に時間を取られたくない人で、更に知識豊かな人向きなのが地理かなって感じます。

倫政の方が深いけど覚えやすくて絞りやすい。