経済的理由で東京への進学を反対する親を説得したい｜掲示板スレッド

約30年前に板橋区に下宿していましたがワンルームマンションで5万円でした。現在、都内のマンション価格はバブル状態ですが、賃貸料金は30年前とあまり変わりません。

例えば、国立でお風呂付き物件（礼金·敷金無し）で3万円位からたくさんありますよ。交通費がかからない国立在住をオススメします↓。

○コーポ国立北1階（2階は3.2万円）
3.1万円·管理費無料
洋室4.5畳+ロフト2.5畳+お風呂

○シャノアール国立1階
3.3万円·管理費無料
洋室5.5畳+ロフト3.0畳+お風呂

大学生の平均生活費は5.5万円程度なので、家賃を含めて10万円あれば大丈夫ですね。現役一橋生62人に対する調査では、1番多いアルバイトが家庭教師（約4割）です。家庭教師の平均時給は2235円のようですが、例えば、東大家庭教師友の会に登録すると、最低時給2300円、平均時給2700円がもらえるようです。

飲食店やコンビニだと時給1000円位なので、できれば勉強の時間が確保できるように家庭教師や塾講師など時給が高いアルバイトを探して下さい。

勉学を考えると時間的に自由度のあるアルバイトが良いと思う。初期費用ネックの気がするので親への理解活動は大事です。お金だけなら奨学金を借りて後から支払ってもいい。

スタートできれば資金繰りは何とかなると思うので、しっかり合格することです。私は高３の7月まで部活、8月に猛勉強。模試は３回続けてＣ判定でしたが「五分の勝負なら負けない」と根拠のない自信を持って挑み現役合格しました。

今どきの新入生ですが、合格発表と同時に、「〇〇大学〇〇学部に合格しました！仲良くしてください！」とツイッターで発信するので、入学前に知り合ってたりするそうです。
ルームシェアを考えているなら、発信してみてはどうだろう？
一橋大学の学生寮が高額なので、ルームシェアを考える生徒はいそうですが。

入学時の寮費等々の費用ですが、
社会福祉協議会の就学支度費等お借りできませんか？

自治体　入学時　貸付　などで検索すると出てくるかと思います。
www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2019/09/25/1418612_18_1[削除しました]

お母さまは東京に出してしまうと、
地元に戻って来ないと思って反対されているのでしょう。
卒業したら帰る、という約束(予定は未定)で話してみてはいかがでしょう。

バイトは家庭教師と比較して個別塾講師の方が絶対に良いです。家庭教師は単価は高いですが、契約が続かないうえに休めません。個別塾講師ですと、週のうち例えば火曜日と水曜日と土曜日とか固定が出来て途切れないうえに、旅行とか帰省とか用事があった場合は休めます。家庭教師の場合は、ある意味で絶対指名なので休むことが出来ないです。

初期費用を繋ぎで借りるとしたら、お母様にお願いして繋ぎの為に、日本政策金融公庫(国の教育ローン)をお勧めします。金利2%未満で生活保護に近いご家庭でも(最低でも100万、でも初期費用だけなら100万は不要)融資してくれます。(日本学生支援機構の入学時借入制度(たしか50万)で返済しても良いと思います。)
予め融資の手続きさえしていれば融資は合格通知書のコピーを郵送したら即日振り込まれますよ。
　

文科省の就学支援新制度で、授業料減免と給付型奨学金がありますから、当てはまらないか調べてみてください。
https://www.mext.go.jp/kyufu/
既出でしたら、ごめんなさい。
頑張って下さい。

すみません。
この制度で1/3、給付が2万円なのかな。
うちは別の国立大学ですが、たぶんあなたの条件だと申請すれば授業料はかかりません。
一橋で使えそうな制度がないか、入学前ではあるけれど学生課に問い合わせしてみてはいかがでしょうか。
例えばこれはどうですか。
https://www.hit-u.ac.jp/shien/fee/exemption.html

世の中、しらなければ、こちらから申請しなければ受けられない恩恵が沢山あるものです。