大手子会社かベンチャーか、又は就浪か｜掲示板スレッド

引用はこちらが正しい方です。失礼しました。

1960年創立の還暦迎えてるリクルートをベンチャー呼ばわりやめてあげて。
最年少上場社長のリブセンスも正念場だねえ。

メガベンチャー一覧となると、必ずリクルートって入ってきますよ。

メガベンチャーって、超人気企業ばかりですね。
でもここまで大きくなるのは、ほんのひと握りなんでしょう。
今は小さなベンチャー企業に、｢いつかは、、、｣なんて夢を託すのもアリなのかな。

とりあえず子会社の方に入っておいて、様子を見る。
ベンチャーは、中途で入ろうと思えば入れるので。

最低でも早慶行っときゃ、人生勝組、みたいな妄想抱くからこうなるんだよ。
早慶だろうが、マーチだろうが、東大だろうが、強力なコネがない奴は大学1年からそれなりの準備をしなきゃ、結局、就職に失敗し、学歴も何も関係ない事に漸く気付く。

で、本題だけど。
将来、起業も視野に社会勉強をするならベンチャー。
低め安定で、そのままでは子供の中学受験も何も無理だけど、5-6年、しっかりとスキルを磨き実績を積む事で、転職でチャンスを掴むっていうなら、大手の子会社。
それと、その両方を捨て、再度、就活を行うってのもいいんじゃない。納得のいくまで。

例えば、
営業に売上のノルマがある様に、人事部にも採用人数のノルマがあるよね。
つまり、そこが最重要なポイントなんだけど、
100人採用人数を決定した所、99人となっては人事部としてはノルマ未達。
それは不味いわけだ、人事部にとってはね。
その為、何としてでも100人は採用する。どんな手段を使っても。
でも、毎年、採用内々定は出したものの、中には卒業出来なくなってしまう者も現れる。
特に大手企業に多い。
そして、その様な事態となるのが毎年年明けね。
特に2月後半でその様なタイミングに出くわしたら、超ラッキー。
基本的に日東駒専レベルでもokだし、
1日で数回の面接を経て、夕方には役員面接、内々定を頂いて家路に、ってな事になるレベル。

実は、その様な奴が、俺の短にいて、
そいつは、大学卒業後、就職先も決まらず田舎に帰る予定だったのだが、ある筋からウチの会社で欠員が1人でた事を嗅ぎつけ3月中旬にエントリー、数日後には面接を行っていた。人事部も採る気満々だから筆記無しの面接のみ。
その日の内に内々定、１週間後は俺達同期100人と一緒に研修会場にいた。
でも、その様なチャンスに巡り会えるのは、余程、情報力に長けた者のみ。
違う意味で凄い奴なんだけど。
運も実力のうち。
チャンスは待っていても向こうからはやってこない、こっちから行かなきゃね。

大手子会社には総合職として内々定いただいているのですか?　親会社よりも早い時期からプロジェクトに食い込める可能性があるので、総合職なら実績が作りやすく転職に有利です。社員教育もおそらく親会社と同様にしっかりやってもらえると思いますよ。

きょうびは通年採用の企業も多いので、少しばかりの欠員は中途採用で埋めますよ。
毎年、新卒がきっかり100名なんて、そもそも無理なことですし。