最終更新:

17
Comment

【4525616】花より男子についての疑問

投稿者: つくしんぼ   (ID:31tlUX/EJLo) 投稿日時:2017年 04月 06日 14:14

なんでも相談の場なので件名の疑問です。

久々に娘の漫画本を読み返しましたが、主人公のつくしって何故あそこまで彼氏の母親から反対されなければいけないのか?

設定が現実ならば...、慶應高等部へ高校入試で合格。なので つくしは超優秀な生徒のはず、エデュであれば自慢の娘になりますよね。父親も最初は社宅にいて周りのお子さん方も有名校に合格しており、母親の見栄で つくしを勉強させ無事 英徳高等部に合格。

つくしの偏差値ならば将来、東京大学への進学は可能だったはずで楓ママのあのような反対は無用だった気がするのですが?
つくしが三流高校の女子高生設定で道明寺をたぶらかしているなら分かるんですけど、普通の家庭のスレてない普通の賢くて性格も良い頑張り屋の娘さんなのに何で??

うーん。エデュ母としてはフィクションでも納得がいかない設定だなぁ。。
皆さんも思われませんか?

あっ、読めば面白いですよ^ ^

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「なんでもQ&Aに戻る」

現在のページ: 1 / 3

  1. 【4525627】 投稿者: 庶民  (ID:e.ptc0NTRRA) 投稿日時:2017年 04月 06日 14:21

    やっぱり家の格の違いじゃないですか?
    超絶お金持ちと庶民ですから。

    それに反対されないとお話が展開しません 笑

  2. 【4525775】 投稿者: テレビだと  (ID:VBXRXX0lluM) 投稿日時:2017年 04月 06日 16:45

    家業の傾きを結婚相手に助けてもらう必要がありました。
    だから許嫁は大金持ちでないとならなかったんです。

    再放送のながら見なので違ったらすみません。
    あの時ははまりました。
    松潤の天然ぶりと一途なのに。
    素の松潤じゃなくて役柄なんですけどね。

  3. 【4525802】 投稿者: 懐かしい!  (ID:O4z27H3Z7EM) 投稿日時:2017年 04月 06日 17:24

    道明寺家は大財閥ですよね。団地住まいの牧野家じゃ家の格が違う。家柄が良くて教養のあるお嬢様じゃないと結婚相手としては無理なのでは?
    でもつかさはおバカだから奥さんは頭が良い人じゃないと跡継ぎの孫もバカになりそう。雑草のようなつくしと結婚した方が、遺伝的には良い子が生まれそう。

  4. 【4525833】 投稿者: だって  (ID:YMbADsnV5jU) 投稿日時:2017年 04月 06日 17:51

    司には財閥のお嬢様かなんかの
    許嫁がいましたよね?
    庶民のつくしと結婚したって
    何のメリットもないですから。

    マンガは見ていませんが
    松潤の道明寺、小栗旬の花沢類
    また見たいです。

  5. 【4525863】 投稿者: うーん  (ID:31tlUX/EJLo) 投稿日時:2017年 04月 06日 18:32

    メリットですか...。。

    例えばですよ!
    つくしはかなり優秀だと思うので、東京大学へ進学し経営学を学び、弁護士なり公認会計士にもなるとか...
    将来、道明寺財閥の柱になるかもしれないじゃあないですか?!

    それでも、頭が悪くても生粋のお嬢様じゃないといけないのかなぁ?庶民にはわからない世界観かな。

    団地は悪くないですよー
    社宅ですよ社宅。市営住宅じゃないです。
    紀◯さまだって官舎にお住まいだっただけのこと。社宅や官舎なら全然問題は無いと私は思うんだけど...

    うーむ

  6. 【4525875】 投稿者: 懐かしい!  (ID:O4z27H3Z7EM) 投稿日時:2017年 04月 06日 18:41

    弁護士や公認会計士なんて幾らでもお抱えで雇えるから奥さんである必要はないもの。バックにそれなりの家が控えているお嬢様じゃないと結婚させないでしょう。確か資産家のお嬢様と婚約して、傾いた道明寺グループに資金援助してもらうことになっていましたよね。昔で言う政略結婚が当たり前、何もメリットがない庶民との結婚だとあのお母様が納得しないのは当然かと。

  7. 【4525930】 投稿者: 田園都市沿線の闇  (ID:PUN8MZ49LTc) 投稿日時:2017年 04月 06日 19:44

    よく考えたら反対するする理由ないですよね。婿だったらわかるけどね。

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す