海外赴任者に送って喜ばれるもの｜掲示板スレッド

先日、どうしても食べたいけど売ってないと言われて、うなぎのパウチを送ったら喜ばれました。

焼いたうなぎの蒲焼きをパウチしてあり、常温保存可能です。高島屋さんで購入しました。必要なもの、、、かどうかは、嗜好によりますね。

バンクーバーは一通り なんでも日本の物が手に入ると思います。
バンクーバーではないですが 海外生活１２年で頂いて嬉しかったものはやっぱり どこどこのナニナナニ的なもの

茅野やの出汁パック とか カマダのダシ醤油
オタフクのお好みソース
ピエトロや叙々苑ドレッシング
崎陽軒の真空パックのシュウマイ(正味期限 かなり長いです)
ヨックモック製品類
日持ちのする和菓子(羊羹以外 羊羹はかなり頂くので)
常温OKのちょっといいサケフレーク
ちょっといい 炊き込みごはんのもと
味付け海苔(普通の海苔は結構頂く)

その他 日本のサランラップ (海外のものは使いにくい)や 女姉妹さんになら生理用品なんかも 気がきいていると思います。

逆にあまり…って言うのは
ふりかけや佃煮 日本茶かな〜
結構 重なっちゃうんで

頂いた方は嬉しいですが 送料もかかりますし それに見合ったものをお選びになればよろしいと思います。

まだバンクーバーに行かれて3ヶ月ですよね。
赴任時にある程度用意されているでしょうし、
日常を取り戻し始めた頃かと思います。
また不便を見つけるのも海外生活の楽しみかと。
今はまだ、欲しい物があったら遠慮なく言ってね。
に留めておくので良いでしょう。

春に出発されたなら、私は秋に防寒具（ヒートテックみたいなものとか）
タイツや靴下送るかな。衣類など品質のわりに高いので

生理用品（日本のやっぱり優秀！）、歯ブラシ（あちらのはヘッドが大きすぎる）
日本茶（ティーバックはあるけど味が薄い）、おせんべい

ヨーロッパ単身赴任中の男性にはどんな物が喜ばれるでしょうか？

ウナギ、良さそうですね。
私が海外にいた子供の頃も、親は時々JALの真空パックのウナギ取り寄せて喜んで食べていました。私は嫌いだったのでタレだけご飯に…。

私も10年以上の経験があります。
今は家族のうち一人が北米です。

経験者さんとほぼ同じです。
私の場合はヨックモックとオタフクソースは現地にありました。
現地では日本の倍くらいの価格でしたが、送料を考えると現地調達を選択していました。
母や弟からは、創味のつゆ、加賀麩の宝の麩シリーズ、坂角のゆかり、叶匠寿庵のあも、資生堂パーラーのクッキーが定番でしたが、必要かというと違いそうですね。
日本食料品店に基本的に必要なものはあったので、わさびや辛子や刺身醤油のデパ地下等でのみで扱う高級品といったものも送ってもらっていました。

生理用品や歯ブラシは、2年分くらいは毎回赴任の度に持って行きました。
確認した方が良いかもしれません。

そういえば、ピエトロのドレッシングも現地で売っていました。
叙々苑のドレッシング、茅の舎のだし関係、鯛ごはんの素などは、非常に嬉しかったです。

確かに、赴任したばかりですと、まだ持ち込んだものが豊富かもしれません。
赴任して半年以上経過してからですと、お姉様のお答えも違いそうですよ。