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投稿者: こころ (ID:/1WTxlPKBM2) 投稿日時:2019年 05月 22日 21:27
現在、奨学金を借りる方も多いと思いますが、結婚までに返済は終わるのでしょうか?
友人の娘さんも、大学で奨学金をかりたものの、わずか一年で仕事をやめてしまい、現在休職中だそうです。
やりたいことがあるのなら、大学に奨学金で進むのもわかるのですが、特に目的もないのなら、奨学金という借金をしてまで、学歴の為だけに、大学に進むのはどうなのかと、思ってしまいます。
息子の結婚はまだまだ先ですが、お嫁さんが奨学金を払い終えて居ない方で、ある程度の年であったなら、何故返していないのか、不思議に思ってしまいそうです。
皆様のご意見をお聞かせ下さい。
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【5446664】 投稿者: 違和感 (ID:/VIxV2OSbHA) 投稿日時:2019年 05月 23日 08:15
息子大好きなお母さんばかりで、娘しかいない立場としては違和感あるコメントばかりです、、
私の周りには旦那さんの奨学金を、一緒に返済している夫婦は普通にいますよ。もちろん、共働きです。
奨学金の返済あるからさ〜と、たまにボヤく方もいますが、結婚前に全額返済してないと信用出来ない!とか、そんな事は考えたことありませんでした。
奨学金を借りた経緯はそれぞれだと思いますが、今、しっかり頑張っていれば良くないですか? -
【5446696】 投稿者: 貧 (ID:6GDEKQNejGY) 投稿日時:2019年 05月 23日 08:38
奨学金を借りている、借りた、返済中と聞くと、偉いなとは思いますが、(特に高学歴だったりしたら)
貧ボウな家庭の出身か~とは思います。 -
【5446699】 投稿者: 奨学金 (ID:bO2qBcsm3nQ) 投稿日時:2019年 05月 23日 08:40
奨学金返済を夫のお給料から返済するのは言語道断で、ご自身の鞄やお洋服を夫のお給料から買うのはokなの?
いずれにしても、金銭感覚のしっかりした、感謝の気持ちをもつ女性ならよいのでは? -
【5446704】 投稿者: 肩代わり (ID:WR2It7b0vEI) 投稿日時:2019年 05月 23日 08:49
いやだから、
妊娠するような事を息子さんも同意の上でした訳で、奥さんだけの責任じゃないでしょって事です。
代わりに息子さんが妊娠してくれたら、奥さんが肩代わりして働くでしょ。
嫌なら妊娠するような事をしないか、返済するまで結婚を待てばいいじゃないですか。 -
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【5446722】 投稿者: 聞かなかった (ID:wbrgl6VqgR.) 投稿日時:2019年 05月 23日 08:59
今や二人に一人が奨学金を借りて大学進学している時代です。
夫婦のどちらかは奨学金を抱えているのが当たり前でしょう。
我が子が結婚した時に、夫婦で奨学金を抱えていたら
そりゃあ大変だろうと思うので、我が家は借りずに
我が家の財政で進学できるところしか受験させませんでした。
だから、うちの子に奨学金はないのでお相手の奨学金の有無は
結婚を祝福するかどうかの判断材料にはなりませんでした。
人柄を見て、祝福するのではないですか?
もし女性側に奨学金があっても、男性側になければ
一人分くらい返すのは出来るでしょう。
その奨学金で進学してくれたおかげで出会えた二人と考えれば
奨学金に感謝しかありません。 -
【5446737】 投稿者: 息子の責任 (ID:FwyJsz/nj52) 投稿日時:2019年 05月 23日 09:16
女子が奨学金を借りて進学するのは別に問題ないと思う。
私は学費を払うのは親の義務だと思って奨学金なんて借りさせてないけど、そこは男女関係なく家庭の考え方だから。
問題は借りたことの是非じゃなくて、借金がありながら仕事に就いてないことですよね?
男女関係なく、それはダメでしょ。
仕事をやめるには相応の理由があるかもしれないけど、普通なら再就職するでしょ。
結婚の段階で返済しきれてないのは仕方ない。
けど、ハナから自力で返す気がなく、インスタ映えだのネイルだのと派手に遊んで仕事もせず、奨学金払ってまでレベルの大学じゃない、そんな女を選ぶ男が悪い。 -
【5446738】 投稿者: 堅実さ (ID:8Q6OB8iGK86) 投稿日時:2019年 05月 23日 09:18
>我が家は借りずに
我が家の財政で進学できるところしか受験させませんでした。
これが大事だと思います。
奨学金を借りなくてはいけないなら、せめて国立大学出身ですよね。
私立ご出身だと、私立に行って奨学金?と思ってしまいます。 -
【5446747】 投稿者: 当事者 (ID:GpEfJEORkYE) 投稿日時:2019年 05月 23日 09:29
私は文系院卒で、院のとき奨学金を借りました。というか、利用しなさいと教授に言われましたね。生活費のためにバイトに明け暮れ(当時から塾講はブラックだったのです)勉強できないのは本末転倒だからと。
それから就職して細々と返済していましたが、結婚のため転居を余儀なくされ、夫(当時の彼)が「僕が返済するから」とポンと一括で返済してくれました。自分も奨学金返済がありましたが、それも一緒に。
大学院の奨学金は無金利だったので借金という感覚より、一時的に用立てて勉強に専念するといった感覚の方が強かったと思います。
今とは違いますね。
ここを読むと、自分が姑によく思われていないことがわかります。