- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: るる (ID:uAZqKEAUrQI) 投稿日時:2019年 11月 09日 07:13
前回の受診日から90日以上診察がない場合、初診扱いになりますが、この計算に「前回の受診日」は入りますか?
前回の受診日を1と数えるのでしょうか。今日、眼科に行ったら、受診日の翌日を1と数えてちょうど90日目で、初診扱いでした。これは、正しいですか?
現在のページ: 3 / 4
-
【5634181】 投稿者: Mami (ID:z1ouFl8cYrk) 投稿日時:2019年 11月 10日 09:31
病名と薬剤はなに
-
【5634238】 投稿者: 医療事務パート (ID:ybchLuObIkI) 投稿日時:2019年 11月 10日 10:28
そもそも自分のレスが、スレ主さんの疑問に対する回答に
なっていないのではと思い、再度レスします。
自分は、診療報酬は本来報酬点数算定の手引きといわれるルールに
従って算定されるものですが、法律同様解釈が行く通りも出来る
算定ルールもあり、通常どこの診療所でも行っていると思われるので
今回のケースは、日数ではなく薬がなくなってからの受診なので、
次回受診は初診料算定されるケースとして、算定基準をレスしたのですが、
スレ主さんは、
>「90日」は、病院で言われました。
今回、病院で言われた90日で初診料で算定された根拠を
知りたいわけですよね?
それは、その受診された病院が、上記の報酬算定ルールに
則って解釈し、医院が90日と独自に設定をされているものだと
思われますので、なぜ90日なのか、前回の受診日は含むのか
含まないのか、については、それを設定されているその医院に
聞くしかないと思います。
でも、金額が2人分でそれだけ違うので、会計時に受付で
なぜかを聞かれたからこそ、「前回の受診から90日」と言われ
この疑問になったんだと思いますが、でしたらそのまま
前回の受診日から丁度90日後ですが、それでも初診になりますか?と
その場でお伺いすれば、よかったですね。
既に、診療費を支払い、明細を受け取ってからですと、
明確な病院側の間違いがない限り(別の人の診療費支払い、
レセコンの入力ミス等)、返金等の受付てくれる病院は、
なかなかないですので・・・ -
【5634298】 投稿者: よくわからないけど (ID:wWT4xHoByF2) 投稿日時:2019年 11月 10日 11:14
スレ主さんの質問は、初診の定義ではなく
>前回の受診日を「1」と数えるかがどうか。
①>90日以上診察がない場合、初診扱いになります
②>90日以内に行けた時には、再診扱いでした
という書き込みをされているので、
じゃあ90日はどっち?
もしや
『以上、以内』
算数の問題?と。 -
【5634308】 投稿者: そう (ID:PjGyTB8Oh5Q) 投稿日時:2019年 11月 10日 11:23
あ、私もそう思ったので書き込みしたのですが、その算数の「以上」のことではないはず、と御指摘受けました。
スレ主様がまたレスされると思いますので、それまでのレスで納得出来ればいいですね。 -
-
【5634336】 投稿者: ちょいよこ (ID:CWOlK1oD9Po) 投稿日時:2019年 11月 10日 11:48
横の答えかもしれないけれど
病院の日数の数え方、
翌日は一日目ではなくて二日目ではないですか。
以前一泊で検査入院したとき
「差額が一日68000円の部屋です。」
と言われて了承したのですが
一泊二日で136000円です、と言われ
驚いたことがありました。
ホテルじゃないんだから、一泊いくら、
とは数えないんだ、と知りました。
その後、入院して
手術で一晩集中治療室に入ったら
その一晩の間、病室はほかの患者さんが入るから、と
翌日には戻るのでその部屋代はずっと連続で払うのに
部屋から荷物を撤去することを求められました。
他の患者さんも一泊で二日分払うとのこと。
病院って、こうして儲かるのかと思ったのでした。
出産の入院の時は請求通り払うことしか考えてなくて
気づかなかった・・・・
事故や救急で入院するなら処置室で日付が変わるまで
待たせてもらうほうが良いんだ…と知ったのでした。
病院はそういう数え方なんだと思います。 -
【5634355】 投稿者: ケースバイケース (ID:j7CdL11lfpA) 投稿日時:2019年 11月 10日 12:08
なるほど。
でも、そういうことも含め診療報酬の算定はグレーが多いですよね。
30日受診しなかった場合、という表現もよく聞きますが、以上も以内も入っていなかったり。
医師の裁量も大きいです。
以前、帯状疱疹で皮膚科を受診した際、1週間経ってすっかり治ったので指示通り再診を受け、「完治だね」と言われたのですが、(ここで治療終了と判断された)、
その後、同じところに少し痒みがあると言ったら、湿疹と新たな病名をつけられ軟膏が処方されました。
これが初診扱いでした。
帰宅後に気づき、すぐ戻って指摘したのですが、
医師は帯状疱疹と今回の湿疹は別の疾患だと言い張り、算定が覆ることはありませんでした。
厚生局や保険組合にも相談したものの、医師がそう判断したのだから、と言われるのみでした。
今回のスレ主さんの件の参考になるかどうかわかりませんが、そういう世界でもあるということです。 -
【5635058】 投稿者: 事務員 (ID:XBvAJE9O2vI) 投稿日時:2019年 11月 10日 21:29
ケースバイケースさんの場合ですと、読んだ限りでは初診扱いかと思いました。
帯状疱疹は、保険で薬も日数が定められているので、再診は厳しいかと思います。
初診扱いに関して、医療事務パートさんが以前レスされていたのが適格なコメントで同意見です。 -
【5635130】 投稿者: 事務員 (ID:XBvAJE9O2vI) 投稿日時:2019年 11月 10日 22:30
回答からは外れてしまうかもですが、もし医療費を出来るだけ抑えたい場合は、院内処方のクリニックを選んで行かれたらいいと思います。
院外処方では、薬局でも1500円~2000円(保険でその数割負担)の技術料費用が発生しています。
院内処方は、処方の費用も安く、また院外では加算が出来る様々な点数が院内処方では加算が出来ない事になっているので、かなりお安くなります。