60歳を過ぎたエデュの母たちへ｜掲示板スレッド

名門ゴルフ場会員権も価格が低下し、買いやすくなり良かったですね。
80年代が異常だったのでしょうけど、アベノミクス以降日本株爆上げ時期にもゴルフ場会員権価格は2度と上昇しませんでした。
ゴルフ人口が減ったし、アコーディアの様な外資の若い人でも気軽に行けるゴルフ場が増えたからでしょうか。

そうですね。スレ主さんのご両親に聞くか、あるいは文学作品にその答えを探すこともできますね。
齢を重ねることをテーマにした作品はあまたあります。
もっと安直にと言うのでしたら、
高齢になった作家たちが著したエッセイも多いのです。

外出自粛期間中にお勧めします。

緊急事態宣言下ですのでHNを訂正します。
書店へ→ネットで注文　
でした。

失礼しました。

名門なんてとんでもない、私が購入したのは、近場ですがカジュアルなコースです。会員数が多くコースレイアウトはあまり評判がよくありません（狭いです）。

名門コースでなければ、今はビジターの一人での予約も受け付けたりしますので、メンバーになるメリットは、公式ハンディキャプを取得できること、競技に出られること、くらいかも知れません。
ほとんど精神的自己満足の世界のように思います。狭くて坂ばかりのコースですが、愛着が沸くものです。

＞名門コースでなければ、今はビジターの一人での予約も受け付けたりしますので、メンバーになるメリットは、公式ハンディキャプを取得できること、競技に出られること、くらいかも知れません。
ほとんど精神的自己満足の世界のように思います。

自己満足なのでしょうね。
私はゴルフが下手で誘われなければ行きませんが、祖父も父も好きで子供の頃から連れられ家族で馴染みはありました。
練習場もゴルフ場も子供の目から見たら全て退屈な芝生でしたが、プレイヤーからすればコースレイアウトは重要ですよね。
アメリカの打ちっ放しは気持ちがいいですよ。グリーンが果てしなく続きネットの無い広々大地に、打ちっ放せます。練習場とは思えない。
とにかく広いから、人はまばらで日頃からソーシャルディスタンスが保てていました。
あちらはゴルフも乗馬も環境は日本以上に素晴らしいのに、価格は日本よりも断然安かったです。
そんな他とは違う広々とした立体ではない打ちっ放しが、千葉県にもあります。今度、行ってみて欲しいです。

時々いる同じ人かも

それ間違う人もそうそう居ないし

母は70代後半です。カルチヤーセンターが大好きです。今は自粛していますがスマホを使いこなしてそれなりに楽しんでいます。

嫁いできた～とか言ってる、団塊の世代のばあ様たちが時々いらっしゃるみたい。