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【6309003】好奇心の赴くままに

投稿者: なよ竹   (ID:RKSvRigsdnQ) 投稿日時:2021年 04月 21日 18:03

儚いながらも人が築き残してきたものは愛しいと思いませんか?

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  1. 【6892513】 投稿者: 通りゃんせ  (ID:DgmUuRGzFDU) 投稿日時:2022年 08月 15日 11:09

    『バタフライ効果』はご存知ですか?

    私は不学にして『サウンド・オブ・サンダー』から来た言葉だと思っていました。貴女のおかげで、気象学者が、蝶を踏むまでもなく「蝶の羽ばたきひとつで世界は変わる」、と語ったことからの言葉だと知りました。

    世界は、それほどにデリケートなのです。

  2. 【6902303】 投稿者: なよ竹  (ID:9tjFzJchwk6) 投稿日時:2022年 08月 22日 14:45

    いやあ、一月近くご無沙汰してしまいました(^^;)
    忙しいのもありましたが暑くて書く気にもならなかったと言い訳を前置きに。

    大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第32回「災いの種」
    今回は「ほのぼの」も「小ネタ」が全くなく、地獄図の始まりへの布石が散りばめられる展開となった回でした。
    比企の尼のホラーちっくで終わるのも涼を感じてようございました(⌒▽⌒)

    タイトルである災いの種、最初は牧の方(りく)だと思いましたがテレビを見ていくとすべてが災いの種だらけに見えてくる。
    登場する人物全員が鎌倉地獄に向けて歩んでいるように見えてしまいます。
    そして実際の種は善哉を示しているのでしょう、彼によって頼朝の直系は途絶えてしまいますから。

    義時は穏やかだった性格が回を重ねるごとに容赦のない辣腕ぶりを発揮していきます。
    形相も恐ろしくなり目が怖い(^^;)
    最終回には義時の顔がどうなっているのか想像できません。

    比企について
    永井路子氏も「つわものの賊」にかいておられるように(鎌倉関連では永井路子氏の著書しか拝読してません)あれは比企の乱ではなく北条の乱であったこと。
    能員が水干姿という丸腰に近い姿、のこのこと敵の本拠地へ来たのであれば、元々は北条討伐を試みていたのではかったのでしょう。

    吾妻鏡は北条の正史ですから比企を悪玉に書く必要があったのでしょうけど
    実際はこうだったんやろうなあ~と、どう見ても北条側がけしかけた北条の乱に見える解釈でドラマが進んでいたのは観ていてスッキリしましたね。

  3. 【6902310】 投稿者: なよ竹  (ID:9tjFzJchwk6) 投稿日時:2022年 08月 22日 14:52

    >世界は、それほどにデリケートなのです。

    小さい事も大きな事も、未来を創ることが出来る奇跡の連続で世界は成り立っている。私たちの行い一つがこの瞬間に数年後の未来を作り出します。

  4. 【6939721】 投稿者: なよ竹  (ID:h78pEoPdmLs) 投稿日時:2022年 09月 21日 08:13

    NHK大河「鎌倉殿の13人」36話 「武士の鑑」

    今回のセクシー担当八田氏は甲冑姿、さすがにセクシーしている場合じゃない回(笑)
    今回は畠山が主役で最後の物語、しかし、最後の「見せ場」が小四郎とのオッサン同士の殴り合いケンカになるとは、、、、
    「真田丸」のドン引き最終回を思い出しました。

    畠山重忠が討ち取られる最期の場面が無かったのは賛否分かれそうですが、最期が無かったのは今までの「鎌倉殿と13人」のドラマの流れとして有りだと思います。
    問題は最後の前、合戦の場面ですよ。
    あり得ない大将同士の一騎打ちが出てくるのは、三谷氏は合戦を描くのが苦手ではないのだろうか?とも思ってしまいます。
    あの「殴り合い見せ場」を視聴者がみさせられて、あの後簡単に打ち取られるのだから、
    オッサン同士の殴り合いは何だったのだろうか?
    あわや小四郎が〇される場面で後ろから泰時が討ち取るほうが良かった。

    それか「和田殿と畠山殿」が最後に語り合う場面で終われば「武士の鑑」の副題に合わせて美しく終了できたのに残念です。

    それでも、中川大志氏が演じた畠山の「戦など誰がしたいと思うか!」という魂からの叫びと最期の表情がすべて体現していて素晴らしい役者さんだと感じ入りました。
    まだ24歳のお若い役者さん、これからが楽しみですね(^^

  5. 【6965007】 投稿者: なよ竹  (ID:/d.7Alu8rL6) 投稿日時:2022年 10月 11日 08:17

    前話より間が空いてしまいました(^^ゞ

    NHK大河「鎌倉殿の13人」38話

    ・・・・・・「俺の女になれ」・・・・
    ぎゃあああああ、
    お胸をさらけてるセクシー八田氏よりせくしー!
    平六、男の色気を感じまするとおばさんは思いますが、若い方々は「ものになる」という表現をどう感じるのでしょうかね?

    そして今回はりくに振り回されまくった時政の最後の登場でした。
    ここまで骨抜きにされながら、一方で家族の温かさと死を迎える最期の覚悟も持ち合わせる冷静さもあり、最初から最後まで江戸の長屋の親父みたいな時政は(と三谷氏が時政役の坂東氏に役どころの注文を付けたとか)ドラマとしては面白かったよね(^^
    時政の処遇をめぐっては死罪か流罪か、りくと一緒に死罪となってもおかしくなかった展開ですが、、このおやっさんは10年後に病死となります。
    これが史実であればですが。

    さて、次回からは終盤に向けての最後の大きな見どころがいくつかあります、その最初が「和田合戦」。
    この先のアウトラインがどのように進んでいくのか楽しみですが、
    あと10回の放送で終盤の見どころがすべて収まることが出来るのかどうか?
    お正月特番でもやってくれないかなあとも思いますがこの放送局ではないでしょうねえ。

  6. 【6970749】 投稿者: なよ竹  (ID:ea6lj.mqjjI) 投稿日時:2022年 10月 15日 21:52

    動きました!

    ついに、ついに、ついに「刀鍛冶の里編」の最新情報が放送されます!
    やったー(≧▽≦)
    再来月12月10日に18時30分から「テレビアニメ鬼滅の刃無限列車編の第1話が放送、そのあと19時から「劇場版鬼滅の刃無限列車編」が同日放送されるます!!
    「刀鍛冶の里編」の新情報は劇場版の後に放送されるそうで、数分間のプロモーションリールの第二弾となるでしょう、本当に楽しみすぎます。
    4月に放送された第一弾のプロモーションリールから半年以上空いてしまいましたが、制作に時間がかかるのも仕方がありません。
    原作に忠実かつ丁寧で美しすぎるにアニメーション、炭治郎たちが繰り出す技の素晴らしさを表現するのですから前作から一年かかるのもうなずけます。
    大ヒットした無限列車編のクオリティまではいかないだろうといわれていましたが超えるものを見せてもらえた遊郭編。刀鍛冶の里編もそれに続いて歴史に名を刻んで欲しい、なんちゃって。
    ド派手に描かれた遊郭編以上にド派手な戦闘シーンとなりそうなので期待大です!

  7. 【7028520】 投稿者: なよ竹  (ID:Lbozqi.GiIM) 投稿日時:2022年 12月 08日 08:09

    こちらが久しぶりの投稿となってしまいました、歳をとるとほんと時間が経つのが早いですよね(^^;
    なんと、劇場版鬼滅の刃無限列車編の放送がいよいよ明後日となってしまいました。放送開始時間には私事で間に合いませんが準備万端整え、帰宅後トイレにも行って途中から参戦しますよ!

    煉獄氏の死闘を観るのはもちろん、注目するのは刀鍛冶の里編 の情報発表ですね。
    今回の刀鍛冶の里編は甘露寺氏・時透氏・不死川氏の過去が明らかになり柱の覚醒が始まり禰

  8. 【7028525】 投稿者: なよ竹  (ID:Lbozqi.GiIM) 投稿日時:2022年 12月 08日 08:11

    連投すみません、なぜか半分しか投稿できませんでした、改めて投稿します。

    こちらが久しぶりの投稿となってしまいました、歳をとるとほんと時間が経つのが早いですよね(^^;
    なんと、劇場版鬼滅の刃無限列車編の放送がいよいよ明後日となってしまいました。放送開始時間には私事で間に合いませんが準備万端整え、帰宅後トイレにも行って途中から参戦しますよ!

    煉獄氏の死闘を観るのはもちろん、注目するのは刀鍛冶の里編 の情報発表ですね。
    今回の刀鍛冶の里編は甘露寺氏・時透氏・不死川氏の過去が明らかになり柱の覚醒が始まり禰

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