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投稿者: ねこねこ (ID:x2wMq3wZ1sk) 投稿日時:2021年 07月 04日 21:32
先日、娘の学校の講演会に参加した時のこと。
「ワクチンを打ったら、3年後~どうなるか分からない…不妊の可能性も…ワクチンは製薬会社を儲けさせるもので…」などなど、いろいろな情報が飛び交っていました。
問題は、そんなワクチンを娘に打たせるかどうか…
デリケートなことなので、リアルな友達には聞けません。
皆様は、どうされるご予定ですか?
ちなみに、国内では、コロナによる10代の死亡率は0%ですよね。
我が子には基礎疾患はありません。アレルギーも日常的な服薬もありません。
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【6426070】 投稿者: できれば (ID:Sdc2ZkKy2vU) 投稿日時:2021年 07月 26日 14:48
周りが打つか打たないかではなく、若年層の接種が進んでいるイスラエルや英国の情報を調べて頂きたいです。というかエデュを閲覧している保護者様が海外の情報に情弱のはずはないので、「早く予約したい」や「みんなが打つなら打つつもり」というコメントの方は推進派の工作員なのかもしれませんね。
【英国ワクチン接種・予防接種合同委員会=JCVI、子供と若者へのCOVID-19ワクチン接種に関するアドバイスを発表】
英国ワクチン接種・予防接種合同委員会(JCVI)は本日、重篤なコロナウイルス(COVID-19)感染症のリスクが高まっている子どもたちにワクチンを提供するよう助言しています。
英国公衆衛生局
発行日
2021年7月19日
COVID-19ワクチン接種プログラムの延長の可能性に関する助言を求める保健社会福祉省(DhSC)からの要請を受けて、JCVIは18歳未満の子どもと若者へのワクチン接種をめぐる利用可能なエビデンスを検討しました。
本日より、JCVIは、COVID-19の重篤な疾患のリスクが高い子どもたちには、ファイザー・バイオンテック社製のワクチンを接種するよう勧告しています。
これには、重度の神経障害、ダウン症候群、免疫抑制、多発性または重度の学習障害を持つ12歳から15歳の子供が含まれます。
また、JCVIは、免疫抑制状態にある人と同居している12歳から17歳までの子供と若者にもワクチンを提供することを推奨しています。これは、COVID-19による重篤な疾患のリスクが高く、ワクチン接種に対して十分な免疫反応が得られない可能性のある免疫抑制状態の家庭内接触者を間接的に保護するためです。
現行のアドバイスでは、基礎疾患があってCOVID-19による重症化のリスクが高い16~17歳の若者は、すでにワクチン接種を受けているはずです。
JCVIは、現在のエビデンスに基づいて、これらのグループ以外の子どもたちに定期的なワクチン接種を勧めることはありません。
COVID-19は、基礎疾患のない子どもたちに重篤な疾患を引き起こすことはほとんどないという証拠があるため、現時点では、子どもたちにCOVID-19の予防接種を普遍的に提供することによる最小限の健康上のメリットは、潜在的なリスクを上回るものではないというのがJCVIの見解です。
ほとんどすべての子どもと若者は、COVID-19によるリスクは非常に低いと言えます。症状が出ても一般的には軽度であり、2021年3月現在、英国でCOVID-19が原因で死亡した子どもは30人未満です。
ファイザー社とバイオンテック社のワクチンは、英国で12歳以上の小児に対して認可されている唯一のワクチンです。これは、12歳から15歳までの約1,000人の子どもを対象とした米国の臨床試験の結果、このグループにおける副作用は概して短期間であり、軽度から中等度であることが判明したためです。
小児におけるCOVID-19ワクチンの安全性に関する実際のデータは現在のところ限られていますが、ファイザー・バイオンテック社とモデナ社のワクチンを数百万人の若年層に使用した結果、心筋炎(心臓の筋肉の炎症)や心膜炎(心臓の周りの膜の炎症)が極めて稀に報告されています。
より多くの安全性データが入手でき、評価されるまでは、予防的なアプローチが望ましい。
JCVIの副議長であるAnthony Harnden教授は、次のように述べています。
ワクチン接種プログラムの第一の目的は、常に入院や死亡を防ぐことにあります。これまで元気だった子供たちがCOVID-19に感染したとしても、非常に軽度な病気である可能性が高いという事実に基づけば、ワクチン接種による健康上のメリットは小さいと言えます。
特に、COVID-19の重篤な感染リスクが最も高い高齢者ではワクチンの接種率が非常に高いことから、子どもからより広い集団への感染を減らすことのメリットも非常に不確かです。
より多くの安全性と有効性に関する情報が得られれば、このアドバイスを見直していきます。
運用面では、18歳になったばかりの子どもたちの接種率を高めるために、18歳の誕生日から3ヶ月以内の子どもたちに接種を提供するためのリードタイムを設けることが妥当であると考えられます。
英国公衆衛生局プレスオフィス
DeepL翻訳
https://www.gov.uk/government/news/jcvi-issues-advice-on-covid-19-vaccination-of-children-and-young-people -
【6428375】 投稿者: 部活高校生 (ID:IY0SqlkEbyg) 投稿日時:2021年 07月 28日 23:35
運動部に所属しています。
接種後、運動はどの位で再開されましたか?
教えていただけますか。よろしくお願いします。 -
【6428478】 投稿者: 緊急事態宣言30日にも (ID:sD3mAByU91M) 投稿日時:2021年 07月 29日 05:23
神奈川、千葉、埼玉、大阪に、
30日にも再度の緊急事態宣言が発出されるようだ。 -
【6433314】 投稿者: 運動部の高校生 (ID:IY0SqlkEbyg) 投稿日時:2021年 08月 03日 11:51
都内の高校生の接種率はどの位いくと思いますか?
やはり接種希望の方がおおいのでしょうか?
予約はこれからの地域ですが運動部ですとマスクはしませんし一人だけ接種しない
というの勇気がいることです。
毎日悶々と悩んでいます。 -
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【6433334】 投稿者: 情報 (ID:6HNur6M//AI) 投稿日時:2021年 08月 03日 12:10
mRNAは癌の治療薬で研究が進んだものらしいです。
応急処置的に被害が多い外国製造のワクチンですから、体質も体格も違う日本人の若者に接種することを躊躇う人と罹患して後遺症が怖いといって接種する人と二つに分かれます。
YouTubeやTwitterでもワクチンのデメリットを書き込むと運営企業から勧告を受けるような情報統制しているのが現実です。
情報の取捨選択が難しい今、摂取するかどうか親として悩む人が多いのは当然ですよね。
東京農工大学感染症未来疫学研究センター センター長・教授の水谷哲也先生の動画を見て自然免疫の衰えた人用のワクチンだなという気がしています。
副反応が強く出る人、出ない人がいますが、ワクチンの成功は自然免疫を抑えることに成功したから、人間に接種が可能だという事がわかりました。
よって若者は自然免疫が元からあるので我が家では高校生は接種しません。 -
【6433354】 投稿者: 当事者の気持ち (ID:69ZDdAey/ks) 投稿日時:2021年 08月 03日 12:36
当事者であるところの15歳息子が今朝言いました。
「結局、個人の利益か公共の福祉かってことなのかねえ」。
彼の気持ちとしては、いろいろやりたいことあってビクビクし続けたくないのでまさかのかかって重症化より接種してまさかの副反応を選びたいそうです。
私たち夫婦も基本は同じ考えでおりますので、重大な新展開がなければこのまま接種という運びになると思います。ただ女子の場合は不妊リスクを言われると当然躊躇しますよね・・・。
本人には「今後状況や気持ちが変わったらキャンセルも考えなければならないので言うこと、そしてデリケートな個人の問題で正解はまだ誰にもわからないのだから他の子に打った打たないの話題を出して圧をかけないこと」と言い聞かせました。 -
【6433468】 投稿者: 公共の福祉? (ID:6HNur6M//AI) 投稿日時:2021年 08月 03日 14:15
米CDCによるとデルタ型は1人が8人〜9人にうつす。
ワクチン接種後も74%が罹患する。 -
【6433506】 投稿者: 当事者の気持ち (ID:69ZDdAey/ks) 投稿日時:2021年 08月 03日 14:48
自分が罹患しても重症化しないからってワクチンも打たずにうろつきやがってって若者を叩く方々もいらっしゃいますでしょう?
もちろん挙げられたことは承知していますので、たとえ打ってもリスクは軽視せず、無責任にうろつきもしませんしさせませんよ。