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投稿者: 昭和世代 (ID:EzUVtzLnXa6) 投稿日時:2022年 06月 01日 16:25
日本の少子化が止まらない。25年頃には出生数が74万人との予測もあるようです。何故、出生数が減っているのか、これは奥が深く難問だ。
共働きが普通となり、制度が整っているものの利用しずらい、夫の家事育児に対する理解が欠如、教育費用にお金がかかる、表層的な理由はいくらも出てくる。
暮らしやすいフィンランドの出生率が日本を下回った、子育て支援に公費を徹底投入するハンガリーでも改善が難しいようだ。
そもそも女性が高学歴化しキャリアを積み上げる時代となって、子どもを産みたいと思わない、この世知辛い世の中に送り出したくない、とか価値観が変化しているのかもしれない。
少子化で何が悪い、という考えも、まったく奥が深く難問だ。でも日本の最大のテーマだと思う。
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【6799643】 投稿者: でも、 (ID:95keb9f7VFY) 投稿日時:2022年 06月 02日 16:45
それだとお暇なお年寄りの病院ツアーはあまり減らないと思います。なんと言っても層の厚みが違うので、現役と同じ率では経費削減効果としては焼け石に水ではないですか?
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【6799738】 投稿者: 地方は今でも高卒 (ID:zPuND7fuh/I) 投稿日時:2022年 06月 02日 17:42
地方だと今でも女子は高卒多いのよ。男子もだけど。
市内の高校は全て男女共学。高校時代のつながりで若くして結婚する人多い。
今でも女子で大学行くのは公立上位校と高専経由、たまーに私立高校の特進コース。私立中学受験とか、説明してもわかんないと思うよ。 -
【6799739】 投稿者: ジェノサイド? (ID:hTr4zVprONI) 投稿日時:2022年 06月 02日 17:42
ここが年寄りジェノサイドスレですか?
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【6799780】 投稿者: まあね~ (ID:mGCw.jz5Bow) 投稿日時:2022年 06月 02日 18:04
生物学的にも子供が死にやすい種は子供をたくさん産み、死ななくなると減る。人間も同じでは?
昔は貧しく働き手が必要であり、子供が成人まで生きる確率が今より低かった。経済的に潤うと贅沢で怠惰な生活に慣れ、子育ての労力すら面倒になった。
我々が子供の頃(第2次ベビーブーム)よりも子育てコストかかってないですよ。公立学校は未だ健在、政府からの各種補助金があり、低価格な輸入品が充実し生活費は下がっている。それでも増えないのだから、天変地異や戦争でもない限り子供の数は増えないと思います。 -
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【6800198】 投稿者: お先真っ暗 (ID:f38pycXVt4A) 投稿日時:2022年 06月 02日 23:19
中高年無職無納税の引きこもり60万人、若年層合わせて100万人にもなろうとしてるこの日本で、子を産み増やせばなんとかなると思うのが浅はかすぎる。
生まれた子どもが将来立派な納税者になるかは誰にもわからない。
3人に1人が発達障害、HSP。
10人に1人が心身症や社会不安障害やASD。
これが当たり前の世の中。
もちろん生まれつきの身体や知的の障害を持ってる場合もある。
あまりにもリスクがありすぎて、子を産もうなんてとてもじゃないけど思えない。 -
【6800207】 投稿者: じゃあ (ID:IyenqcEFvVI) 投稿日時:2022年 06月 02日 23:26
産まなきゃいいじゃない。
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【6800212】 投稿者: 国政選挙前だから (ID:F1sKt6bPPwc) 投稿日時:2022年 06月 02日 23:31
ご多分に漏れず、選挙前に騒ぐだけ騒ぐスタイル。
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【6800392】 投稿者: 産むわけないじゃん (ID:ft0V3zDGUjg) 投稿日時:2022年 06月 03日 07:51
今の若い世代が産まないってこと。
私の若い頃は問題視されてなかったから知らない人が多かった。