ロンドンの小学校事情｜掲示板スレッド

なるほど。SFCを「最難関」と称されていたのですねー。
それなら、現地校が長ければ荒唐無稽な話ではないので
しょうかねぇ。特に数年前とかであれば。

お嬢さんの経歴が本当であれば特定が容易ですから、削除
なさった方が良いのでは？
あと、駐妻をバカにするような発言はいただけません。

関係者だったので一気に読みました。
その駐妻連中の一人でしたので、なんだかねぇ、そういう目で見てたとして。ここで言っちゃう人もいるのね、と思ってたら、SFCで最難関でしたか。
駐妻連中の一人でよかったと実感した次第でございます。

小1でしたら、日本語の感覚は今から学ぶところでしょうから、地域的任期的に問題ないのでしたら、最初は日本人学校が良いかと思います。
ひらがな漢字など国語の学習方法を、日本人の中で日本人の先生から学ばせ、音読がスラスラ出来るようになる2年生あたりより、現地校へ移られたら？
任期が3、4年でしたら、上のお子さんは、語学的にはどちらも大丈夫でしょうね。当然、帰国後のブラッシュアップはmustです。
1歳のお子さんは、インターでも公立でもいいんじゃないでしょうか。
帰国が5、6歳と考えれば、日本の小学校できちんと日本語教育が受けられますので。小1、2あたりは苦しいかもしれませんし、小3、4でも読解が不安かもしれませんが、中学へ行く頃にはちゃんと日本人になっています。(英語は、現地幼稚園レベルの日常会話がネイティブなだけですので、社会で使えるビジネス英語は、本人の努力次第ですが、耳と発音だけは残りますよ)

寒さが厳しいけれど、文化度の高い街並みの中で幼少時代を送らせてあげられるのは羨ましいです。

英語が出来る＝将来安泰ではないので、(笑、同じ帰国でも、英語しかできず、日本人的な意味を汲み取る事ができない同僚は、仕事が出来ないレッテルを貼られていますし。高校までアメリカで育った別の同僚は、アメリカ人ボスから「お前の英語じゃ、NYでビジネスでは通用しない」と語学学校で勉強を命じられていますし。
要するに、言いたいことは、大学や大学院、社会人に人間として成長するタイミングで、それぞれ必要なレベルの英語が取得できるよう勉強し続けることが大切ですよ、ということです。チャットじゃ意味がないです。小中(高)で学べる英語は、入試やお友達に対して有効なだけです。

最難関というのでてっきり渋幕だと思っておりましたがSFCでしたか。覚悟も努力もなく入学できたのでしたらそれはそれでよかったですね。

ただ、SFCは中入りと高入りで難易度が異なっておりますのでそのあたりが他の方の反応にも出ていると思います。

お父様だということで駐妻のご苦労はお分かりにならないかもしれませんが、平日昼間の学校対応や病院対応などのほかに、駐妻間の情報収集・交換などやることはたくさんあるんですよ。特に旦那さんの上司の奥様対応など、やりたくてやってる人はいないんじゃないですか。

マイナー国さん、確かにYear6くらいまででしたら選択肢も多いですね。もしくはイギリスが2か国目、3か国目の赴任地で英語力に問題がないか。
しかし、英語力に問題がある場合、そこから1年進む毎に選択肢はどんどん少なくなっていきます。
ですから、その場合はさらに努力と覚悟が親にも本人にも必要になってきます。

話を戻すと、今回はまだお子さんが小さいので、とりあえず現地校というのはありだと思います。

ただ一点、いくらどの学校でも英語で授業を行うと言っても、教育にかけるお金によってその環境はかなり変わってきます。ある程度の出費の覚悟も必要だと思いますよ。

よく検討なさってください。

渋幕は受けてませんが、渋々は合格でしたよ。

子どもにきちんとしたきれいな英語を身につけさせるには、現地校ならどこでもよいというわけには行きません。
公立より私立な方がよいと思います。
日本人が少ないところ、アカデミックレベルが高く少人数でしっかり教育してくれるところに入れるとよいですね。
やはり、親御さんの英語力は大切です。