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【5453120】立教英国学院についてです

投稿者: みかん   (ID:CA7KcKBHGTY) 投稿日時:2019年 05月 28日 17:37

子供が立教英国学院に行きたいけど言っているのですが、うちは庶民層なので色々と心配です。
学費はなんとか払えるのですが、庶民だからといじめにあったりしないかと思うとやめておいた方が良いのでは無いかと思います。
子供の意思を尊重したいですけど嫌な思いはさせたくありません。
やはり立教英国学院には裕福な家庭ばっかりで庶民はいないのでしょうか?
お小遣いもたくさん渡さないといけなかったりしますか?
質問ばっかりですいません
答えて頂けると幸いです。

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  1. 【5463708】 投稿者: 元在学者  (ID:Iw1/uRu5By6) 投稿日時:2019年 06月 07日 00:03

    中学1年の時に中学し3年ほど前に卒業した元在学者です。私自身あまり裕福な方では無かったのですが格差によるイジメは全くありませんでした。他の生徒にも感じられませんでした。イジメといえば男子生徒が就寝前に先輩が見張りを付けて、後輩へ暴力を振るうなどしていると耳にした事があります。
    お小遣いについては学校からも説明があると思いますが、遠足や外出時に毎回先生から決まった額が入っている封筒を渡されます。それは皆同じ額です。(このお金は個人の口座から引き出されます)学年や外出先によって値段は変わります。なので使いすぎる心配は無いかと思いますよ。
    一応悪い面をお教えします。
    他の方がおっしゃられる通りとても学費は高いです。正直通っている生徒も不安になる程学費に見合った教育では無いです。ここに通ったら英語がペラペラになるとか大間違いですから。ある程度英語を理解することは出来る様になりますが、下手すると一ヶ月以上校内から出られず本場の英語を触れることが出来ません。周りが自然豊かで空気は澄んでいるのかと想像される方も多いですが牧草地が近くに広がっていて最悪な臭いがします。虫も多いのでよくハチがシャワー室に入って来てキャーキャー騒いでました。そして田園の中にある立教英国はロンドンからとてつもなく遠いので学校の近くにはホテルがありません。なので保護者の方はタクシーで街までホテルに泊まります。本当に今考えると凄い交通費を毎回費やしていたのだと驚きます。あとプライバシーが全くと言っていいほど無いです。自分からかける電話の時だけは電話ボックスを使えるのですが、相手からかかってくる電話は共同の机の場所でしかすることが出来ません。丸聞こえです。これは大問題だと思うのですが、サージェリーと呼ばれる保健室は全く手当をしてくれません。そして重症でなければ病院へも連れて行ってくれません。(高い保険料を払っているのにです)私が手の震えが止まらないと訴えたところこれは大丈夫よ。と英国人の先生に言われて後々日本で検査したところ腱鞘炎でした。薬は全部個人で管理する事は出来ずサージェリーで保管しています。なので夜に薬を飲みたいとき毎回毎回先生に部屋を開けてもらって薬をもらうのです。面倒でしかありません。また寄付金によって生徒への対応が変わったりする事もあると噂で聞きました。
    ここまで悪い面を書きましたが良かったと思う面もお教えしておきます。コミュニケーション能力や忍耐力が備わります。食事の時2週間に一度席替えがあり毎回学年の違う生徒が隣に着き食事をします。これによって嫌でも話すことになるので男女や歳関係なく話して仲良くなれます。食事で中仲良くなってくっついたカップルも沢山いますよ(男女交際禁止ですけど)忍耐力は寮生活で確実に備わります。女子がずっと一緒に生活するのはいい事ばかりでは無いですから相当喧嘩します。でもこの場から逃げられないしまたこの人たちと頑張ろうと思って努力出来るのです。
    割と身なりに関する校則は緩いです。ピアスは宗教上開けてもいいという事で高校生の女子は結構開けています。(途中から開けてくる生徒もいますが注意は無いです)スカートを折っていても短すぎなければ何も言われませんし、セーターや靴下なども色がグレー、紺、黒であれば何でも大丈夫だったと思います。
    大体の人が立教英国の生活を夢見てくる人が多いのですが私を含め学校へ入学した人ほとんどが入った事を後悔しています。この学校は本当に行くべきなのか見極める必要がありますよ。

  2. 【5475749】 投稿者: ロンドン  (ID:vHRN5u5825k) 投稿日時:2019年 06月 17日 13:51

    今年、立教英国学院を受験予定の中3の娘がおります
    他のスレでもおっしゃっている通り、学校での貧富の差はないと思いますが、そうですね、無いこともないとは思います。こちらのインターほどでは無いという感じでしょうか?我が家は駐在家庭ですが、家族が日本に在住でも日本受験できます。10名ほど受け入れるようですよ。環境的にはドがつく何もない田舎にあるボーディングスクール。携帯も取り上げられますので、勉強しかすることは無いようですが、クラブ活動も盛んなようで、娘には文武両道で頑張ってもらいたいです。

  3. 【5483029】 投稿者: 理想と現実  (ID:GFpRSFX/yME) 投稿日時:2019年 06月 24日 03:14

    娘さんに文武両道を期待していらっしゃるようなのでひと言・・・
    確かに立派なグラウンドと何面もあるテニスコートで素晴らしい環境ですが、残念ながら文武両道には程遠い環境ですよ。私も子供が入学前には充実した学校生活が送れると夢見ていました。しかしながら日本の部活動を想像しているととてつもない失望感かと思います。更には勉強面でも運動面でも、日本の中学高校時期の子供に期待するような成長とはかけ離れて居るのが実情ですよ。

  4. 【5819258】 投稿者: 卒業生の母  (ID:JOSjTS8gJh6) 投稿日時:2020年 04月 01日 19:38

    いまさらですが、今後受験を考えられる方のために。卒業生(男子)の母です。悪いところもいくつか挙げられていますが、特段優秀な生徒さんでない限り、いい学校なのではないかと思いましたので、いくつか思うところをあげておきます。
    1) 費用等について
    うちは庶民の共働きでなんとか通わせたものです。確かに費用に見合う「熱量」はない学校だと思いますが(逆にいえばとてもおっとりしています)、学費と航空運賃が払えれば大丈夫です。ただ航空運賃は、最大年4回往復しますし、多くの生徒さんが日系の航空会社を使われるので、日系にすればかなり費用がかさみます。お小遣い等もかかりますが、ほぼ決められた額です。
    2) 寮生活について
    年に何回かの「部屋替え」もありますが、基本、どれだけお金持ちの子供たちであろうと、複数人の相部屋で、ベッドくらいしかない部屋ですから、そこでの忍耐力、そして人間関係を構築していく力は育まれると思います。暴力があるということが書かれていましたが、昨年男子寮で大問題になったのは、いわば寮の通過儀礼的なもので、多くの方が想像される暴力とはちょっと違うかもしれません。英国にあること、寮生活であることから、先生方は、暴力や生徒の交友関係にとても厳しいので、もし何かあったとしても、伝えればちゃんと対応していただけるはずです。
    3) 英語について
    確かに英語はとても英国在住歴には見合わないと思いますが、少なくとも、英語や外国人に対して日本人が構えてしまう、ああいう感じはないと思います。現在の校長先生はじめ、先生方がここ数年、多様な交流事業を精力的に計画されてきましたので、おそらく今後は、やる気のある生徒さんは伸びるカリキュラムになっていくだろうと期待しています。
    4) よかったこと
    私はもっともよかったと思っていることは、そうは言ってもこの学校は英国にあり、英国で子どもたちはマイノリティです。あまり話題になっていませんが、チャプレンの先生がキリスト教精神に基づくリベラルな視座から、日々丁寧に時事問題などを解説してくださっていたようで、グローバルな視座、社会的視座は日本の学校に通うよりもずっと得られると思います。チャプレンの先生は、息子の拙いレポートにもとても丁寧な問いかけや学術的なコメントをしてくださっており感動すらしました。とても感謝しています。
    この点に関してあまり書かれていませんが、今の堅苦しい日本の教育システムとは違う点として、うちではよかったと思っています。

  5. 【5819754】 投稿者: 思い出  (ID:/hZ8.rUe7i2) 投稿日時:2020年 04月 02日 00:51

    「4) よかったこと」の段落に共感することが沢山ありました。私は当該学院の在籍経験はありませんが、高校の時にアメリカ北東部の有名ボーディングスクールに一年間交換留学生として在籍した経験があります。

    そのボーディングスクールでも、
    「チャプレンの先生は、息子の拙いレポートにもとても丁寧な問いかけや学術的なコメントをしてくださっており感動すらしました。とても感謝しています。」と、同様な経験が何回もありました。

    日本では中高一貫校で、中学でも高校でも「論文」提出が必須でしたが、アメリカの先生方のように全ベージが真っ赤になるほどの丁寧なレベルの高いコメントを書き込んてもらったことはなかったです。他の同級生も同じでした。

    寮生活のメリットについても共感します。全米全世界から正規生徒達が来ていましたから、日本では経験することのない多様性がありましたし、「忍耐力、そして人間関係を構築」には大変良い経験でした。

    中には後に、イギリスの大学院で偶然に再び同級生になった人もいました。アメリカ時代の彼らとは、今も交流が続いています。各々別の分野だったり、別々の国で居住したりしていますが、数年に一度はほぼ全員が集まります。多分、立教英国学院の生徒さん達も卒業後に、私と同じような経験をなさるのだろうと想定しています。

  6. 【5819776】 投稿者: 思い出(補足)  (ID:/hZ8.rUe7i2) 投稿日時:2020年 04月 02日 01:23

    (アメリカ高校時代の同級生の)中には後に、仕事でも偶然に、カウンターパートや同僚として再会した人もいました。 立教英国学院の卒業生さん達なら、私よりもそんな再会が沢山あるでしょうね。

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