- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: 2022受験 (ID:/4FPYgy6ae.) 投稿日時:2021年 07月 08日 19:19
現在小6男子、帰国性入試予定です。
英語は渋谷系は無理だろうレベル、国語、算数はYの合不合で60-65くらい。
社会はきびしい。理科は分野によっては何とか。
できれば都内、神奈川もがんばれば通学可。
という状態ですが、どの中学がおすすめでしょうか。
-
【6432888】 投稿者: 賛同します。 (ID:9JlR4mO8MD.) 投稿日時:2021年 08月 02日 22:08
小6年で英検1級を持っていて維持が出来れば、そのまま東大英語はある程度クリア出来るはず。英語にかかる膨大な勉強時間を、S63以上の資質をベースに他の科目に振り向ければ、東大に十分なレベルでしょう。帰国入試で渋谷系、聖光に入り取り出し授業を受ければ、それが一番近道だと思います。
-
【6433021】 投稿者: その水準なら (ID:/bmwFU1XKyo) 投稿日時:2021年 08月 03日 00:35
別に渋谷系や聖光でなくても、筑駒でも開成でも麻布でもよいのでは?
むしろ少なくとも渋谷系よりはそれらの方がよくないですか?
渋谷系の帰国生の進学先にちょっと疑念あります。
(とくに英語のみで中学帰国入試対応可能な渋幕)
帰国生と一般生の進学先に傾向の違いがあるのではないかと。 -
【6433510】 投稿者: 又聞きですが (ID:TwrtdekMCl6) 投稿日時:2021年 08月 03日 14:50
>英語のみで中学帰国入試対応可能な渋幕
渋幕と渋渋は、けっこう合格者がかぶっているそうです。
なので、渋幕合格者も渋渋用に国算対策をしていた子が
多いらしいです。
あと又聞きですが、昨年度卒の渋渋帰国は、50%が海外大、
25%が東大、25%早慶だそうです。 -
【6433579】 投稿者: 貴重な情報 (ID:/bmwFU1XKyo) 投稿日時:2021年 08月 03日 16:17
貴重な情報ありがとうございます。
やはり渋谷系の帰国生の国立進学はマイナーになりますかね。 -
-
【6458583】 投稿者: 気になるのは (ID:VqdT35gWoOU) 投稿日時:2021年 08月 26日 18:31
国内大学に行けたが海外大学への進路を決めたのか?
国内大学への進学が難しく海外大学に進学したのか?
東大、早慶以外の国内大学への進学は?
文系、理系の割合は?
などか気になります。 -
【6466094】 投稿者: 国立 (ID:hu6ipojigxc) 投稿日時:2021年 09月 01日 16:17
>やはり渋谷系の帰国生の国立進学はマイナーになりますかね。
女子の割合が多い渋谷系帰国枠で、25%東大なら十分かと思います。
男子帰国枠なら渋谷系より聖光が良いかもしれませんね。 -
【6571529】 投稿者: 2023帰国受験 (ID:V6zbjTVs4mQ) 投稿日時:2021年 11月 28日 09:40
2023受験組ですが、質問者さま御子息と学力レベルが近く、コメント大変参考になります。
我が家は英語の取り出し授業は英語力保持のために有難いと思っていますが、IBなど英語以外の科目も英語で受けることには疑問です。国内で各科目質の良い授業を行えるネイティブ講師ってすごく限られてしまうような。。。 -
【6601312】 投稿者: 2022受験途中経過 (ID:7nt8idhqors) 投稿日時:2021年 12月 27日 10:23
12月受験が一段落し、少し間延びした期間に入っていますが、皆さんいかがですか?我が家は一応、12月帰国生入試の大所はクリアしました。受験者数、合格者数とも昨年並みとの印象です。得意科目は英語>国語>算数であり、1月後半の渋谷系までモチベーション維持と渋渋算数で0点を取らない対策に悩んでいます。
あわせてチェックしたい関連掲示板
"中学校"カテゴリーの 新規スレッド
"中学校"カテゴリーの 盛り上がっているスレッド
- 現在表示可能なデータはありません。
"中学校"カテゴリーの 新着書き込み
- 東大寺、洛南の違い 2024/04/19 06:12 現在、関東地方在住で小学校6年生の息子がおります。 関東...
- 東京男の12校 2024/04/19 06:07 筑波大駒場 開成 麻布 武蔵 海城 駒場東邦 早稲田 芝...
- やっぱり鉄緑会指定の... 2024/04/19 05:40 日本の少子化による都内集中、また都内在住者への授業料助成...
- 関西最難関中学のスレ 2024/04/19 01:49 <男子>灘、東大寺、西大和、甲陽、洛南、星光、洛星 <女...
- 神戸女学院 大学合格... 2024/04/19 01:22 神戸女学院関係者による、神戸女学院のための、本年の大学合...