小６の１２月に帰国、学校に通わない選択はあり？｜掲示板スレッド

コメントをくださった皆様

沢山のコメントをありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。
皆様のコメント一つ一つを拝読し、考えるところも出てきました。

住民票を入れ、すぐに編入手続きとなることは理解しつつ、
帰国が子供たちの受験の直前になってしまうこと、
また編入先の学校でも受験直前であることを考えると、
ご迷惑になってしまわないか、とても心配です。
それでも編入先の学校と話してみるのが良いと感じました。

まずは通う方向で話を進め、
万が一不登校気味になったら、保健室登校、自宅学習を含め、
改めて学校とも話してみたいと思います。

実は小６だけではなく、中３の姉もいるので・・・
どちらの学校にも相談しなくてはなりません。
そしてどちらも受験です・・・。
あと数か月先ですが、家族で頑張ってみます！

本当にありがとうございました。
皆様の体験談を伺うだけで、心が救われます。

当方も昨年同じような状況で、都内の区役所に問い合わせました。帰国をすると本来は中学校に通わなければならないのですが、転入届を出すときに窓口で事情を説明すれば、保護者の判断ということで中学校に通わないのを認めることができるそうです。直接、お住いになる区役所にお問い合わせになると安心かと思います。

コメントありがとうございます！
同じようなご体験、悩みを持っている方がいらして救われます。
ykさんのお子さまは、実際に学校に通われたのでしょうか？
役所の方と話すのが優先ですね！

子供が学校に通ってくれるのが一番と思う一方で、
何度も転校を繰り返してしまいましたし、
年齢的にも何かと負担が大きいかと・・・、
その選択をしなかった場合のことも考えておくべきかと思っております。

息子は小学1年夏から海外で小6の11月末から日本の公立小学校に通い始めました。コロナ禍でした。
転入して一週間後に学習発表会、運動会、一ヶ月後に社会見学もありました。
全部参加して途中12月に帰国子女受験をしてクラスで一番初めの合格者だとお祝いしてもらいました。
田舎の小学校なので生まれた時からずっと一緒に育った子ばかりの中、卒業アルバムも購入して、卒業する頃には日本の歴史を一番知っている帰国子女、というユニークな表現をもらいました。

行った時と同じ様に色々な環境に入ることはしないでいい経験ではないように私は思います。
もし、子供がいつもと違うと感じたら、その時に対応したらいいのではないでしょうか。