面接時、態度の悪い先生｜掲示板スレッド

補足ですが、その先生は日本人の年配の先生です。
一緒に面接をしてもらった外国人の先生や、他の日本人の先生でそのようなことはなかったようです。

子供相手に馬鹿にした態度の教師。
中学の塾で夏期講習に出たら難関クラスに入れたんだけど、社会で知らないことあった時、吉本みたいにオーバーリアクションでガクってやられました。出来ないクラスじゃないし、頑張ってる子に対してやる事か？って思いましたね。彼の中ではこのクラスにいながらそれわからないの？って思ったんだろうけど、傷つきましたね。
そんなことでがっくりポーズって夏期講習だけの雇われが、夏期講習だけに来た子に期待する理由もないし、自分の負の感情を子供の前で堪えられない大人になりきれてない大人って大人になってから思いましたよ。

面接だと人格見てやられてる感じでずっと嫌ですよね。
こういう心が育ってない大人が間違って教師の座にいる場合があるんですよね。パワハラに値すると思います。

子供が今年帰国受験を終えました。

帰国の「難関」の捉え方はいろいろですが、聖光海城SFCあたりを除けば、割と新しい学校が多いですよね。（SFCも新しいといえば新しいですが）
そうすると、元〇〇女子の時代の先生がまだいらしたりして、なんというか、アップデートされていないようなケースもあるかと思います。
　
もちろん、そういう学校の変遷とは関係なく、御三家だろうと早慶だろうと、おかしな先生の1人や2人、どこにでもいるものですけどね。

また、ご年配の先生に限らず、圧迫気味の面接をされたという話は耳にします。一生懸命子供が話しても、笑顔ひとつ見せない、目もろくに合わせないとか。

「リスペクトがない」と感じたそのお子さんの気持ちはお察ししますが、まぁテストされる側である以上、楽しい世間話ではないんですから、そういうパターンも想定して、緊張しても話がはずまなくても上手く話せように覚悟しておく、という感じでしょうか。

KAの面接対策クラスでも、「面接官の反応が悪くても、めげずに話せば良い」というアドバイスがあったそうですよ。

面接というのは一方的なものではなくお互いを知る双方向な機会であるということ、学校側も面接を通じて受験生にテストされているのだということ、そういう認識に欠けた古いタイプの人間なのでしょう。面接官としてはふさわしくないですね。

今年帰国生入試を受験した者です。子供ではありませんが、親の面接でS城学園であからさまにやる気にかけた髪の短いおじさん2人組に遭遇しました。ボソボソと小声で、独り言なのか質問なのかわかりづらい面接でした。ご参考までに。