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【1887316】[南京騒動] 元凶を発見か?

投稿者: 探検隊   (ID:wvBJxY8nXzE) 投稿日時:2010年 10月 17日 21:34

南京事件については様々な意見がありますが、
火の無い処に煙は立ちませんから、「証拠が無い」というだけでその存在を否定する気は起きませんでした。

しかし、腑に落ちない点が沢山あったので色々と資料を調べていたところ、ねずきちさんのブログに「映画「ジョン・ラーベ」の主人公・安全区ラーベ委員長から日本軍への感謝状もあります。」と書いてありました。
何故感謝状を送ったような人が映画の主人公になるのか疑問に思ったのでこの人について調べてみました。

以下のURLを順番に読んでみてください。

ねずきちの ひとりごと 「南京の攻防」
ttp://nezu621.blog7.fとcと2.こむ/ぶろぐ-えんとりー-772.html

ウィキペディア ジョン・ラーベ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%99

映画「ジョン・ラーベ」の正体
ttp://news-hassin.sejp.net/?eid=1239151

もちろんこれらの記事は憶測で書かれた部分も多いので必ず正しいとは言えませんが、私が今までに見た南京事件への反証の中では一番説得力がありました。

みなさんはいかがお思いでしょうか?

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  1. 【1990822】 投稿者: 二俣川  (ID:x89mP7L9F3s) 投稿日時:2011年 01月 25日 00:14

    >1990144】 投稿者: ↑日本が (ID:1KIEcTCIrQw)


    その通り。
    日韓基本条約締結に関わる交渉では、日本側の久保田某による
    「植民地支配ではいいこともした」との発言が、韓国側の猛反発を受けた。
    しかし、冷戦下の当時、日・韓両国の離反を望まない米国の圧力によって、形は整えた。


    その後、自民党から岸信介(安倍の祖父)のような戦犯が退場していくにつれ、日本政府は表向きは謝罪の念を表明するようになった。しかし、本音は隠せないものだ。おりおりに歴史認識を疑わせる発言が、政府や与党であった自民党政治家から飛び出た。その結果、すべては、元の木阿弥だ。


    実は、貴殿を含め、日本人の少なからずの部分は、先の植民地支配を悔い改めてはいないのだろう。
    もちろん、一部の反動的扇動屋らによる歴史的事実の隠蔽工作が行われてきたせいでもある。
    無知なものほど、勇ましい「発言」に影響されやすいものだから。


    高名な学究として知られた故・高島善哉一橋大学名誉教授は、その著書でこう述べている。


    「第二次世界戦争までは、日本はアジアの一員でありながら、日本民族はアジアの他民族に対して支配者、侵略者の地位に立った。(中略)しかもここでとくにたいせつなことは、日本民族にはこれまで被支配者としての経験がなかったということであり、民族自決の意義について深い洞察と反省を必要とする機会に恵まれなかったということである。この意味で私たちはアジアの諸民族にかえって学ばなければならない。とくに民族解放の戦いを有効に戦い抜いた中国から学ぶべきものがあるというべきであろう『社会科学入門』岩波新書」


    まあ、高島先生を知らない向きには、馬の耳に念仏だろうがな。

  2. 【1990837】 投稿者: 二俣川  (ID:x89mP7L9F3s) 投稿日時:2011年 01月 25日 00:31

    >別に根拠も何も上げないし、論破されると人が変わって
    相手の人格攻撃を繰り返す。


    「論破」されたことなど、あいにく一度もない。
    貴殿は、もう一度「論破」の語義を確認されたがよかろう。


    もっとも、それは狂信的排外主義者一味に、まともに勉強をした論客がいないということの証なのか。
    それとも、多少かじっただけでも、もはや所論に理がないということだけでも分かった、ということなのであろうか。
    いまどき、先の侵略や植民地支配を合理化する輩は、歴史界での世界的珍種としていずれ希少価値が出るであろう。


    追伸  明日のサッカーは、ともに日本チームを応援しようではないか。呉越同舟だ(意味分かる?)。

  3. 【1990860】 投稿者: フフフ  (ID:bHqfEzKHX5M) 投稿日時:2011年 01月 25日 00:56

    二俣川氏は、何度でも同じ意見を繰り返しているだけ。
    ハッキリ言ってつまらないし、議論を荒廃させているだけ。


    彼を相手にしても仕方が無い。
    元々、二俣川氏の書き込みは
     「自分の主張」だけがあって、「根拠」がない。


    そして相手を「狂信的差別主義者」と決め付けているだけだ。


    自分の言っている「決め付け」こそが、差別を根本である事も知らずにね。

  4. 【1990864】 投稿者: 葉問  (ID:X6ML5VTPKhg) 投稿日時:2011年 01月 25日 01:05

    子供の頃ブルースリーのファンだった(僕は極真空手)こともあり、彼の詠春拳の師匠だった葉問の映画「葉問(イップ・マン)」が公開されて話題だったので見てきた。ドニー・イェン主演で、カンフー映画としては、なかなかの作品だった。
    葉問は、日中戦争中に日本軍との争いから逃れて、1950年に広東から香港に移り住んで道場を開き、各派の師匠に勝って師匠となったが、イギリスの植民地が続く香港では中国人がイギリス人に虐げられ、他派の師匠をボクシング・チャンピオンに殺されてしまう。葉問は中国武術の誇りをかけてボクシング・チャンピオンと戦って勝つ。最後に、葉問の道場に生意気な子供が入門しに来る。それが李小龍=ブルースリー。
    映画の後に、「葉問・序章」つまり1作目の予告編が流れるのだが、それが、日本軍統治下の圧政や残虐行為に苦しめられる中で、葉問が日本軍将校の空手の達人と戦って勝つ。戦前の日本軍・日本人を悪として描く、お決まりのストーリー。それで日本では未公開なわけだ。残念。
     
    だけど、どこまで実話?
    葉問は辛亥革命前は清の警官だったとか。戦時中に日本軍と争ったか?は分からないが、日本軍の空手家と対戦などしてないだろうな。戦前の日本軍は、空手より銃剣術や剣道・柔道が主流。
    しかも、葉問が香港に移住したのは戦後の1949年だから、日本軍に追われてではないだろう。
    1946年に中国で国共内戦が再発して共産党が勝利し、まさに1949年に毛沢東が中華人民共和国を建国した。普通に考えれば、共産党支配から香港に逃れたのでは?
    しかし、それは中国映画では描けるはずもない。だからって、何でもかんでも反日ストーリーにしなくてもいいじゃないか。中国の現実を垣間見た。
     
    「イップ・マン 葉問」(香港)
    http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/cinema/creview/20110121-OYT8T00306.htm
    ★『イップ・マン 序章(葉問 )」(2008)
    http://blog.livedoor.jp/joe_tex/archives/65415619.html
    YouTubeで全編見られる。

  5. 【1990890】 投稿者: 二俣川  (ID:x89mP7L9F3s) 投稿日時:2011年 01月 25日 02:15

    >【1990860】 投稿者: フフフ (ID:HCbZUgQnVho)


    お門違いな意見だ。
    学問的信条が、揺らぐわけはなかろう。
    どこかの総理とは異なるのだ。
    貴殿はご存じないようだが、他スレでは、根拠を示しても狂信的排外主義者(上品に、歴史修正主義者といい変えてもよいが)らは、
    「左翼」「外人」「反日」などの手垢の付いた常套句で議論からの逃避を図るだけだった。
    結局、歴史を真摯に見つめることの出来ない、単なる感情論レベルに過ぎないからであるからであろう。


    ところで、そういう貴殿も、全く本論に関わる意見すら述べていないことは、どういうことだ。
    やはり、知的能力的に抗弁すら無理だということか。


    民主主義国家では、意見の相違は問題ではない。
    ただ、意見すら述べないことが軽蔑されるだけだ。
    あたかも、ヴェルサイユ条約におけるわが国の代表団の如く。

  6. 【1990939】 投稿者: ?  (ID:X6ML5VTPKhg) 投稿日時:2011年 01月 25日 07:12

    相変わらずだな。

    パリ講和会議で、日本は5大国の1か国だが、日本以外の欧州4カ国は主戦場となったヨーロッパ戦線で戦っていたわけで、距離的・歴史的に関係が深く大戦中から戦略会議を開いていた経緯があり、日本は距離的に遠い上にヨーロッパ戦線で戦わなかったので、もともと日本を加える予定はなかったくらいなのだから、発言力が低かったのは仕方ないだろう。日本も強い発言力をもって、戦勝国と一緒になって敗戦国ドイツに過酷な賠償を要求するべきだったとでも?
     
    日本の代表団は、国際連盟の規約に人種差別撤廃条項を加えるよう提案していたではないか。
    当時アメリカでは日本人移民、日系アメリカ人に対する排斥運動が起こっていたこともあり(のちに排日移民法までもが成立)、「人種あるいは国籍如何により法律上あるいは事実上何ら差別を設けざることを約す」というもので、国際会議で人種差別撤廃を明確に主張した国は日本が世界で最初である。
    人種差別主義的なイギリスやオーストラリアなどが反対する中、出席者16名中11名の賛成多数を得たが、議長国アメリカは突如として全会一致を主張し、多数決を無視して本提案を退けた。この拒絶を受け、日本は特にアメリカに対する不信感を強め、両国の対立感情はその後の太平洋戦争への呼び水となった。
    しかし、日本は戦勝国として山東半島の旧ドイツ権益を獲得したが、中華民国への対華21ヶ条要求が間違いだったし、公約通りに中国に返還して撤兵すべきだったと思う。

  7. 【1991080】 投稿者: ひまわり  (ID:M9NwJXe7PqY) 投稿日時:2011年 01月 25日 09:35

    >意見すら述べないことが軽蔑されるだけだ。
    あたかも、ヴェルサイユ条約におけるわが国の代表団の如く。


    おもしろそうなので、拾い読みしてみました。
    どうなのでしょう?ウイルソンと日本代表団の対決。

    会議のやり取りを呼んで、日本側の気迫を感じました。

  8. 【1991086】 投稿者: ひまわり  (ID:M9NwJXe7PqY) 投稿日時:2011年 01月 25日 09:38

    呼んで→読んで、です。

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