家族の提言｜掲示板スレッド

＞梅さんの理屈だと、皇室を貶めることをするのはソーカだという
＞そうなら、紀子さんと、秋篠宮こそ、ソーカだよね。
＞秋篠宮が大好きなうめさんは、ソーカになっちゃうね。

→　なるほど！　ソーカ！

普通に考えて私がソーカである訳ないのに、何故私を「ソーカだ」と言い立てる人が次から次へと何人も登場するのでしょう？ＨＮが違っても同一人物ですか？それとも、全員別人物だけれど同じ組織に属するお仲間ですか？

私は秋篠宮様の事を好きでも嫌いでもない、人物像の本当のところをよく知らないので好きにも嫌いにもなりようがない、と言っているではありませんか。雅子妃のことを蛇のように嫌悪しているので、「蛇（雅子妃）に睨まれた蛙」状態の秋篠宮ご一家に同情を寄せているだけです。私の三段論法は次の通りです。

・大変ですね (ID:HcJi7mu5BNA)さんによれば、創価学会は信者同士の結束が固く、学会員になれば組織から応援してもらえる旨味がある
・やれやれ (ID:t8rjdmRSw5A)さんによれば、紅の梅を応援する者など皆無である
・従って、紅の梅はソーカ学会員ではない 

スレ主さんは妄想癖の持ち主でも、精神を病んでいるわけでもありません。
このスレはソーカの恐ろしさを、これでもかというくらい、スレ主さんの「体験」を通して、見せつける為のものです。
「だから、逆らうな」。

そう宣伝効果はばっちりです。
スレ主さんは、ソーカの優秀な宣伝部隊員なのです。

＞スレ主さんは妄想癖の持ち主でも、精神を病んでいるわけでもありません。
＞このスレはソーカの恐ろしさを、これでもかというくらい、スレ主さんの「体験」を通して、見せつける為のものです。

これは我が意を得たり。
どうもありがとうございます。

＞「だから、逆らうな」。
＞そう宣伝効果はばっちりです。
＞スレ主さんは、ソーカの優秀な宣伝部隊員なのです。

いいえ、私自ら逆っていますから。
「逆らったらこんな怖い目に遭いました。こんな被害を受けました」と確かに「宣伝」はしましたが、現実さんに「怖いと思うならもう黙れ」と脅された後も、脅しに屈しないで攻撃する姿を見せてきました。

今日午前中に、私が創価を大嫌いであると証明できる身の上話、ものすごい長文で書き入れたのに、残念なことに何故か削除されてしまいました。一部手直しして再投稿しようと思ったら、コピーをとっておかなかった、という痛恨のミス。

今回は手っ取り早く、皆さんに私から真実の「宣伝」メッセージを送ります。

皆さん、創価学会に勧誘されても絶対に足を踏み入れてはいけません。
自分達についてこないと不幸になると脅されても、信じてはいけません。
既に創価学会の会員となってしまっている皆さん、自分を善良な人間だと思いたいなら、一刻も早く脱会しましょう。
脱会しようとして脅迫嫌がらせを受けても、そこで怯んではいけません。
脅迫された事実を世間に訴えて、創価学会の非道性を大いに宣伝しましょう。
創価学会の非道性が世間に広く知れ渡り、信者の数が減っていけば、創価の力も衰えていくことでしょう。
みんなで力を合わせて創価学会を追い込み、その勢力を削いでいきましょう。

私が「創価学会を嫌いなふり」ではなく本当に嫌いであるという証拠、私が創価学会員ではないという証拠、となる身の上話を始めます。

私が生まれ育った家のお隣さんが、熱心な創価信者でした。その家には時々大勢の信者さんが集まって、外まで響きわたる声でお題目（というのですか？）を合唱していました。

それが聞こえてきた時の反応や日頃の言動から、父と母が創価学会を嫌いである事は感じていましたし、私も自然とあまり良い感情は持たずに育ちました。

とは言っても、そんな強烈な嫌悪感ではなくマイルドなものでした。

父と母は、地方の子沢山貧農家庭（戦前は珍しい事ではなく、むしろ普通だったと思いますが）のどちらも末っ子のほうで、戦後結婚して東京に出てきました。裸一貫から見知らぬ土地で身を立て生計を立てるため、働きづめに働いた苦労人です。波風立てずに生きていくためには、そう世間を狭くするような事は出来なかったと思います。

父の親しい戦友の中には熱心な創価信者もいましたが、父はその友人が上京すると歓待していましたし、母も選挙前玄関先に「公明党に投票して」という人が来れば「はい、はい、わかりました」とケロッと返事していました。

ですから私も、「創価学会が大嫌い」とわざわざ言う程の関心もなく、どちらかと言えば「無関心」。「自分には全く関係ない世界」として、創価学会はほとんど意識にものぼらないほど影の薄い存在でした。

ところが今から１０年程前、母と会話をしていた時に母の口からぽろっと漏れた言葉に、私は衝撃を受けました。「あの時は本当に不安だった」と。

約１０年前というと、私がインターエデュで「日本は創価学会に闇支配されている」という驚愕の事実を教えてもらった頃ですが、母の話を聞いたのとそれと、どっちが先だったかはもう忘れてしまいました。母から聞いた話は以下の通り。