家族の提言｜掲示板スレッド

そうみたいですよ、自称、ね。
ま、嘘はついていないとは思いますけど。
せっかくの頭をもっと別のことに使えばいいのに。

人の学歴を嘲笑うような幼稚な方法で攻撃する事を「論破」とは言わないと思いますけれど？やれやれさんと現実さんはどちらもそう思っていらっしゃるなら、どうぞご勝手に、ですが。

私はあれだけの根拠を挙げたのですから、多々見市長は仮病で倒れたと思っています。そして、「土俵に女性が上がれるようにしたい」という多々見市長の個人的願望の為だとしたら、計画を打ち明けられてもそれに協力する人はいないと思います。「そんなバカげた仮病芝居はやめろ。協力は出来ない」と断られるのではないでしょうか？

ところが、大勢の協力者がいた。なぜ？と考えた時に、私は「反日カルト、反日組織から圧力をかけられれば断れないだろう」と思いました。彼らは人の弱みを握って脅迫するのはお手のものですから。

皇室の血統を繋ぐのに何より大事な皇太子妃の勤めを果たそうとしなかった雅子妃。彼女を皇室に送り込んだと目される反日組織。その目的が同じであることは当然だと考えます。

何か手を打って法律を変えさせなければ、愛子様は天皇になれない。あと数年で成年皇族ですから、中途半端な状態から早く決定打を打ちたかったと考えます。

私は多々見市長仮病を前提に考察していますから、こういう結論になります。
多々見市長仮病を前提にしない方には、私の挙げた仮病説の根拠を全てきちんと否定して「論破」していただきたいと願っております。

私は別に天皇制廃止論者のつもりありませんが、「天皇制廃止を唱える国民は、言論の自由を奪われて当然」という考えは怖いし、受け入れられません。

でも、私の訴えてきた事が本当に全て「妄想」であってくれたらどんなに良いかと思いますよ？皇太子妃が反日カルトと結託して私を監視し脅迫してきた…なんて、本当に嘘だったらどんなに良いか。平穏に暮らしたいです。

＞ところが、大勢の協力者がいた。なぜ？と考えた時に、私は「反日カルト、反日組織から圧力をかけられれば断れないだろう」と思いました。

と書きましたが、もともと反日カルトの人間、反日組織の人間であれば、「喜んで」協力するでしょうね。そういう人も少なくないでしょう。

これも最初に知った時は衝撃でしたが、日本には日本が嫌いで日本なんか潰れてしまえば良いと考える反日民族が日本人になりすましてけっこう大勢住んでいるみたいですから。

彼らは日本を「終わり」にしたがっています。日本人が「皇室がなくなったら、日本は終わり」という考えに縛られていると、当然彼らは皇室を狙ってきます。皇室さえ潰せば日本を潰せるのですから。

ですから私たち日本人は、「皇室がなくなったら日本は終わり」という考えに囚われないようにしよう、と提唱しました。「日本が終わり」にならないように。

皇室の方々もご苦労が絶えないようで、雅子様のようにずっと精神を病んだままの気の毒な方もいらっしゃるのですから、そんな犠牲を人に強いてまで天皇制を存続させようとすることは人道的にもどうか？と思ったものですから。

＞天皇制を継続させたいのであれば、

現実さん、上記部分の主語は私（紅の梅）ではありません。
主語をあえて省いたのは、主語を日本国民の総意とみなしても良いし、皇室の方々のご意思とみなしても良いと考えたからです。

国民の意思にしろ皇族の意思にしろ、天皇制を継続させたいのであれば…という前提で、私は客観的に何も間違った事は言っていないと思いますけれど？

もちろん、皇太子妃が皇太子様を心から愛していらっしゃって（愛そうと努力なさって）、温かい家庭を築いていらっしゃるのだなあ、妻として母としてお手本にしたいような素敵な女性なのだな、常にご自分の事は二の次三の次、皇室のため、国民のために自分は何が出来るかとそればかり心を砕いていらっしゃる方だなあと思わせていただけるなら、国民としてそれに越した事はありません。しかし、残念ながら現状はそうではありませんよね？

そんなにも皇室に適応できないご病気で苦しんでいらっしゃるなら、皇后即位を辞退なされば良いのに、と思います。幸い、秋篠宮ご一家がいらっしゃいます。なぜ辞退なさらないのか？不思議でなりません。

その謎を解くカギが「反日組織の陰謀」であると、私にはどうしても思えてしまうのですが、皆さまに証明してみせるには私は力不足と認めます。

しかし、一般庶民は現実さんのような頭脳と学識を持った人間ばかりではないのです。そのような一般庶民に、雅子様が恐怖感を与えない事は大事な事だと思います。こういう庶民の自由で無責任な書き込みを、制限すべきではありません。

現実さん、「皇室が終われば日本は終わりという言葉に日本人は囚われるべきではない。日本を終わらせないために」という私の主張のどこが気に入らないのでしょうか？

＞さて、このような地位に我が子を進んで就けさせようという母親が、はたしているでしょうか？

これは現実さんのお書きになったお言葉です。
皇室に適応できない病気に罹ったままの雅子様を皇后に即位させ、そのお嬢さんを女性天皇にさせてまで天皇制を継続させたいとお考えですか？

＞最後に、天皇・皇后の不逮捕特権とやら。
＞そんな法律的根拠がどこにあるの？
＞逃げずに答えて下さいね？

法律的根拠はないのですね？
ネットで聞きかじった「噂」を鵜呑みに信じていました。
違うとわかれば安心します。正しい知識を教えて下さって、ありがとうございます。

しかし、現実さんのとても恫喝的な怖い口調が、私にはなぜかどうしても雅子様のイメージと繋がってしまうのです。もう少し感情を抑えて、穏やかな口調で反論してくださると助かります。私の恐怖感が「妄想だ」とわかるためにも。

私は、かつては「天皇なんて居ても居なくてもどっちでも良い」という程度の認識でした。廃止論者でもなければ積極的崇拝者でもなく…。しかし最近は、朧気ながら皇室の価値、存在してくださる有り難味がわかってきました。

そんな私が今「一番望ましい」と考える形は、皇太子様が雅子様と共に（雅子様の為に）天皇皇后即位を辞退してくださる形です。皇室によく適応して苦痛ではなく、ご公務にも励んでくださる秋篠宮ご夫妻に後をお任せして。

女性天皇容認か否かをめぐって身内争いが繰り広げられるのを、国民として見たくはありませんから。秋篠宮ご夫妻が次期の天皇皇后に即位なされば、後継者は当然悠仁様…という形で問題なく進んでいくのが一番望ましいと思っています。

そして、いずれ悠仁様にはご結婚相手を射止めるのにご苦労なさったり、結婚なさっても子宝に恵まれない…などの困難も予想されますが、その時こそ私たち国民は、「皇室が終わっても日本は終わらせないから、どうぞお心を楽にお持ちになってください。大丈夫です。」と言ってさしあげられるような心構えでいれば良いと思っております。

こんな考えの私は、「天皇制廃止論者」なのですか？
私を非難する方々は、今後の皇室にどういう形を求めていらっしゃるのか、お聞かせ願います。（私の頭でもわかるように）

紅の梅さん、
貴女が心配なさらずとも、今の憲法や皇室典範では、いずれ秋篠宮様、悠仁様に皇統が移っていきます。
要するに愛子さまが即位される女性天皇は気に食わない訳でしょう？
なぜ？
これは奥都城さんがお詳しいと思うけど、万世一系って明治時代からの概念でしょう？
古代からずっと男系が続いてきたことだって、実際には分からないんじゃないかしら？
前に何処かのスレで、スゴく分かりやすく解説してくれた方がいたけど、古代から万世一系が続いてきたこと自体、再検証が必要みたいですよ？
まだ、その検証さえされていないのに、なぜ女性天皇はダメ何ですか？

＞貴女が心配なさらずとも、今の憲法や皇室典範では、いずれ秋篠宮様、悠仁様に皇統が移っていきます。
＞要するに愛子さまが即位される女性天皇は気に食わない訳でしょう？

いいえ、心配します。
皇太子様と雅子様が、悠仁様を「将来皇統を繋いでくれる、いや、繋ぐ資格のある唯一の男児」として敬意と愛情を持って遇してくだされば良いですが、そうして下さる未来図をどうしても予想できないので。 「なぜ愛子が天皇になってはいけないんだ？女性蔑視だ、法律を変えるべきだ」というお気持ちを前面に出して、悠仁様を冷遇するとしか思えないので。

現に、雅子妃擁護の立場から私を攻撃している現実様も、「愛子様が天皇になってなぜいけない？」というお考えを強く押し出していらっしゃるでしょう？

これまでの天皇が、本当にＹ遺伝子だけで血統を繋いできたか、本当のところはわからない、と仰るのであれば、本当に天皇の血筋だけで血統が繋がれてきたかさえわかりませんよね？偽物が紛れ込んだ時があったかもしれない。

天皇はＹ遺伝子だけで血統が繋がれてきて、それ故に価値がある…というのが天皇制という世界でも稀な制度の成り立っている前提なのですから、その前提を否定してしまったら、天皇の地位を認める理由もなくなってしまいませんか？

＞さて、このような地位に我が子を進んで就けさせようという母親が、はたしているでしょうか？

こう仰ったのは、現実さんですよ？
適応障害の雅子様に、そのような辛い思いをさせる訳にはいかないでしょう？
紀子様は、天皇の存在意義を理解し覚悟の上で男児を出産なさったと思います。