家族の提言｜掲示板スレッド

青学院長についてのコメントが別スレでありましたので、ご参考まで。

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＞それにしても、土肥隆一氏と山北院長を検索すると・・・でるでる



いつの間にこんなことになっていたんでしょうね？



● 在日大韓基督教会と関係深い日本基督教団の要人は次の通り。
山北宣久・青学院長・・・土肥隆一とともに最も在日大韓と親しく、
聖ヶ丘教会の会堂新築の時も在日大韓の会長をわざわざ呼んだ。

山北院長による講演会が聖ヶ丘教会で行われます。
もちろん朴壽吉とコンビを組んでです。
山北さんの青学での政治基盤固め、皆さん知る
知らないに関わらず着々と進んでいます。
同時に山北さんが気がつかない形で、
北朝鮮が３０年かけて誰にもきづかれないように日本基督教団を乗っ取ったように、
今、青山を狙い始めたんです。
「乗っ取る」というのは、決して金正日の肖像が建つということではないですよ。
表面的には何も変化しないんです。
ただ、「息がかかる」ということなんです。誰にもわからないように。

http://yy702.60.kg/test/read.cgi/aoyamagakuinob/1283800124/490

（山北院長は日本基督教団聖ヶ丘教会主任牧師で、聖ヶ丘教会のＨＰを見ると
「牧師 ：朴壽吉」と書いてある。なんで韓国人？普通？）


●（日本基督教団ＨＰより）
平和メッセージ　2010年平和聖日　

2010/09/15


日本基督教団　総会議長　山北宣久　

在日大韓基督教会総会長　崔栄信　



・韓国併合100年

　今年2010年は、日本が武力をもって強制的に韓国を併合した「韓国併合」から100年目にあたります。

　「韓国併合」は、天皇制を基軸とした日本の帝国主義的な野望を現実化させ、さらには「日帝支配36年」と言われる過酷な植民地支配の起点となる出来事です。強制併合と植民地支配のもとで、朝鮮半島では財産、資源、労働力の収奪が行われ、また言葉や名前、民族の自尊心、信仰の自由までが奪われました。さらに一部の人々は、植民地支配によって引き起こされた生活の困窮によって日本への渡航を余儀なくされ、さらに1939年から実施された強制連行によって、在日韓国・朝鮮人の迫害と抑圧の歴史がつくられていきました。

　私たちは、1910年の「韓国併合」による深い傷、そして今日にいたるまで続いている人々の長い痛みを、決して忘れてはなりません。



・朝鮮戦争60年

　今年2010年は、朝鮮戦争が起きてから60年目にあたります。

　1950年、成立したばかりの大韓民国（韓国）と朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）の間で、朝鮮半島の主権を巡って戦争が起きました。全土が戦場となり、荒廃した朝鮮半島は開戦前と同様に南北二国に分断された状態のままとなりました。停戦状態が続いているものの、随時、武力衝突が発生するなどしており、今日においても軍事的緊張状態が続いています。家族が引き裂かれ、同じ民族が血を流し合うという悲劇が、日本による「併合」と植民地支配に端を発する歴史的状況の中で引き起こされたということを、また、この民族的悲劇による経済的特需を日本は戦後復興の糧としたことを、私たちは決して忘れてはなりません。



・入管法・指紋押捺問題

　「テロ」の未然防止を目的とした「入管法」（出入国管理及び難民認定法）が改定され、実施されるようになりました。その内容は、日本に入国・再入国する16歳以上の一般永住者（特別永住者や外交官などを除く）に指紋と顔画像の登録を強要するというものです。

　さらに政府は2009年7月の国会にて入管法、入管特例法、住民基本台帳法の改定（2012年施行予定）を決議しました。これは62年にわたって続いてきた外登法を廃止し、新しい「在留カード」制度によってこれまで以上に定住外国人の管理を徹底化しようとするものです。この制度の中ですべての在日外国人は、安価で有用な労働力か、あるいは排除・退去の対象とされるべき非正規滞在者か、という単純で非人権的なものさしで測られることになります。

　主イエスの十字架の意味を思いつつ、キリストに従うことを告白する私たちは、「隔ての壁・指紋押捺」を再び強制させるこの入管法改定、および在留カード制度による定住外国人の管理徹底化に反対することを表明いたします。

　私たちは、多くの人が行き来する世界にあって、また、多くの外国人が地域の住民となりつつある日本社会にあって実現されるべきは、多民族・多文化の共生社会であると確信しています。そして、そのような社会の実現のために必要なものは、指紋押捺でなく、日本人と在日外国人を隔てる壁を崩していくことであると信じています。



「実に、キリストはわたしたちの平和であります。二つのものを一つにし、御自分の肉において敵意という隔ての壁を取り壊し、規則と戒律ずくめの律法を廃棄されました。こうしてキリストは、双方を御自分において一人の新しい人に造り上げて平和を実現し、十字架を通して、両者を一つの体として神と和解させ、十字架によって敵意を滅ぼされました。」（エフェソの信徒への手紙2章14～16節）



　日本基督教団と在日大韓基督教会は、韓国併合100年と朝鮮戦争60年の節目の年にあたり、次のことを真摯に祈り求めつつ、共同の歩みを重ねていくことを表明いたします。

○日本による韓国併合のなかで行われたすべての不法が明らかにされ、その責任の所在が明確化されること。

○
植民地支配の中で奪われ、傷つけられたすべての人々に対する補償が行われ、その人権が回復されること。

○かつて朝鮮戦争の勃発に間接的に関与し、その戦争特需によって利益を得た日本という国の責任において、朝鮮半島の和解と統一が一日も早く成し遂げられるための努力がなされること。

○外国人を管理・排除の対象と見なす「入管法」が再び改正されること。

○
定住外国人たちが安心してこの地に根を下ろすことができる社会を形づくる「外国人住民基本法案」が制定されること。



　「愛国心」というスローガンのもと、新たなナショナリズムの風がそよぎ始めているこの日本の地で、これらの課題が成し遂げられることを、私たちは心から主に祈り求め、歩みます。なぜなら、その祈りと歩みこそ、義と平和の主によってこの日本の地に遣わされた私たちキリスト者の使命であり、私たちが住む国の平和の柱を形づくるわざであると信じるからです。


http://uccj.org/newaccount/3346.html

青学擁護の「紅の梅」さんへさん


北朝鮮が青学を「自分達の息がかかった学校」にしようとしているというのが事実なら、確かに由々しきことですね。
（私は、東大に姜氏のような教授がいて強い発言権を持っていることや、韓国・中国からの留学生に日本人の税金から莫大な資金援助がされていることなどの方が、ある意味よっぽど大問題だと思いますが）


しかし、学校の真の名誉を守るというのは難しいことだと思います。


私も開成の教師とエデュ上で戦った時、「この教師を辞任に追い込むのが開成の名誉を守ること」と思って戦いましたが、そうは思わなかった人もいたことでしょう。「みっともない。学校の名誉が汚されるから、もう黙って引っ込んでほしい。」と私を苦々しく思った人もいたのでしょう。


どちらが開成の名誉を守ることだったのか？私にもわかりません。私はあの教師に「自ら学校を去る」という最もきれいな身の処し方を望んでいましたが、それはかないませんでした。（後でその教師が朝鮮人だと判明したので、恥を知ることも日本人の武士道的潔さもない理由がわかりました）あの教師は、反省するどころか、私たちを脅迫し続けました。


しかし、それらのことは私が「当事者」であったからわかることです。


青学で今起きていることについては、私は当事者ではないので何が真実なのかわかりません。加害者と言われた人が被害者で、被害者と言われた人が実は加害者・・・なんていう例は、ねずみ裁判の例でもわかるように今の日本ではいくらでもありますから、私はこれ以上何も言えません。


かわいい姪の通う学校だから庇いたい・・・という私情も多少はあるでしょう。人間とはそういう生き物だと思います。
そもそも私が日本を愛し、日本を反日民族の陰謀から守りたい・・・とこれ程思うのも、私が日本という国に属する人間だからだと思います。自分の身内の国、身内の学校が攻撃されて潰されていくのを見るのは、誰だって辛いものです。

＞かわいい姪の通う学校だから庇いたい・・・という私情も多少はあるでしょう。


この言い方ではちょっと語弊がありますね。
「女性セブンと二階堂ドットコムの騒ぎ方に、自作自演の陰謀と脅迫の臭いをかぎとっているから」と言い換えます。


大津いじめ事件も同じ臭いを感じています。以下、他スレより転載。


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＞大津の事件では防犯用カメラは必要だったな


確かに被害者の住んでいた高層マンションに防犯用カメラは必要だったと思います。
そうすれば、少年が１４階から飛び降りて、遺体の損傷が少なかった（？）謎が解けたかもしれません。


しかし、マスコミも警察も被害者弁護士も、ネット上で囁かれる他殺説を完全スルーですか。
立派な職業の大人たちがそうして平然と隠蔽・情報操作をする国で、子供達がまともに育つわけないじゃありませんか！


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＞他殺説は他でやれや


それにしても、一般人と思えない、そのヤクザな口調。
やっぱり「大津いじめ事件他殺説」をつつかれると、ヤクザな人たちが困る特別な事情があるのですか？

＞自分の身内の国、身内の学校が攻撃されて潰されていくのを見るのは、誰だって辛いものです。


これも語弊のある発言でした。
韓国の事を悪く言われると内容の真偽に関係なく感情的に韓国を庇う韓国人と、私が同一視されてしまうところでした。


私は、日本を「庇うに値する国だ」と思うから庇うのだし、開成のことも、「息子を通わせるに値する学校だ」と思ったので朝鮮人教師から卑劣な嫌がらせを受けても通わせ続けたのです。私は日本が嫌いになったら日本に住まないだろうし、開成を心底から嫌いになっていたら、息子をやめさせて転校させていたでしょう。


在日コリアンも、嘘つきで恩知らずで恥知らずな半島の身内を日本人より大事に思うなら、日本から出て行くことです。
「身内を大切に思うな」とは言いません。しかし今、日本と朝鮮半島は実質上の戦争状態ですから。出て行って下さい。


え？実質上の戦争状態などと物騒な事を言って、反目を煽るな？
反目を煽ってきたのはどちらでしょう？反日教育とは、日本への敵意を煽る教育なのではありませんか？
日本人はやっと今「正当防衛」に目覚めただけですよ。

＞どちらが開成の名誉を守ることだったのか？私にもわかりません。私はあの教師に「自ら学校を去る」という最もきれいな身の処し方を望んでいましたが、それはかないませんでした。（後でその教師が朝鮮人だと判明したので、恥を知ることも日本人の武士道的潔さもない理由がわかりました）あの教師は、反省するどころか、私たちを脅迫し続けました。


＞しかし、それらのことは私が「当事者」であったからわかることです。


＞青学で今起きていることについては、私は当事者ではないので何が真実なのかわかりません。加害者と言われた人が被害者で、被害者と言われた人が実は加害者・・・なんていう例は、ねずみ裁判の例でもわかるように今の日本ではいくらでもありますから、私はこれ以上何も言えません。


自分で書いた上記投稿に補足です。


たとえ私が「事件の当事者だ」と言っても、もしかしたら、私は嘘の証言を平気でするような人間かもしれませんし、開成を潰そうと考えていたネットの書き込み工作員だったかもしれません。そうではないといくら言葉を尽くしても、疑いを晴らす（私が嘘つきではないことを証明する）のは、本当なら非常に難しいことです。


しかし私にとって大変幸いなことに、事件はエデュの掲示板上で起きました。「事件の現場はエデュ」だったんです。


従って、あの朝鮮人教師の異常な人格が表れた醜悪な投稿の数々を、当事多くのユーザーが目の当たりにしました。
そしてさらに、投稿記録を「動かぬ証拠」として、エデュの社長さんが直接開成に抗議に出向いてくださいました。


ですから、「紅の梅は事件の当事者であり、その証言には嘘もヤラセも全くない」ことが既に証明されているのです。
こういうケースは非常にまれでしょうから、私はとても幸運に恵まれていると思います。
嘘つきでも反日工作員でもないことを証明するのが難しい時代なのに。

・・・・・・・・・（以下、「有名私立中学　最悪のいじめ事件」スレより転載）・・・・・・・・・・・・・・・


削除された投稿の内容を思い出すと、エデュさんは黒木瞳さん親子を守る（応援する）意思を明確にした・・・ということかしら？


二階堂ドットコムが引用したsayuさんの投稿も、エデュさんはさっさと削除していたし・・・。


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ちなみに、黒木さんが裏からエデュに手を回して卑劣な隠蔽工作をお願いし、エデュさんがそれを受けた・・・ということはないと思います。


「家族の提言」にも書きましたが、私がたった一人で開成を敵にまわして「勝てるはずのない無謀な戦い」をしていた時、「損する事（場合によっては身の破滅）はあっても得する事は絶対にない」と思われた私への応援をしてくれた方ですから。


開成は最初、エデュさんに露骨な脅しをかけて事件を揉み消そうとしたのですから、教育業界に身を置くエデュさんは怖くて身が震えたはずなのに。


息子の母校の恥を晒すことは忍びないですが、事実ですから。


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＞恐ろしい現実が起こっているようです。


今のNHKを信じるのですか？
NHKがこの青学いじめ事件を彷彿とさせるような番組を今放送するなら、私は余計に「ヤラセ」を疑いたくなります。

＞いつまでもエデュにかじりついていないで、そろそろ旅の支度を始めないと間に合いませんし、旅行中はエデュを全く覘けなくなります。


＞・・・という訳で、これから当分のあいだ、私はエデュを留守がちになると思います。


再掲します。
明日こそ、私はもう固い決意でエデュ掲示板を開かないようにしなくては！と思っています。

性懲りもなく、今日も２つレスをつけてしまいました。
貴重な時間を割いてせっかく書いたので、こちらにも転載させていただきます。


・・・・・・（以下、別スレより転載）


PCさん


＞パソコンは顔が見えないから、たとえ日本人じゃなくても
＞関係なく興味のある人が集まってくる。
＞未だに更新し続ける、韓国歌手・俳優の情報。
＞その情報がほしくて、そのブログに集る輩。
＞お粗末そのもの！


パソコンがそういう「お粗末な」情報源だということは、誰でも直感的にわかることですから、被害は少ないのではないでしょうか？


もっと問題なのはテレビや新聞・雑誌と言った「立派な」情報源です。


名の通ったメディアで、著名人が顔出しで情報を発信すれば、最初から信用してしまう人が多いのでは？
それなのに、その人が実は偽名の朝鮮人かもしれない、日本破壊工作員かもしれない・・・その方が怖いことです。