家族の提言｜掲示板スレッド

だとしたら久しぶりですね。

良かった。
お母様のこと心配していた。
もう、ご高齢かな。
これから寒くなるので
梅様もお体に気をつけていただきたい。

梅さんお帰りなさい。
また書き込みよろしくお願いします。
以前別HNで実は梅さんとやり合った事もあるんですよ(*´∀｀*)
久しぶりにここに来たら、いらっしゃらないので、あれっと思ってました。
梅さんがいないと寂しいです　（＠＾▽＾＠）

Fさんがチクってから、エデュも在日系の書き込み増えたなあ。

梅さん。

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青梅（全知全能の神）さん、以前たしか私に、「梅さん、フラダンス、やめないでね。」と仰っていましたよね？あのお言葉は、今も有効ですか？


悲しくて、悔しくて、惨めで、もう本当にやめたいです。
嫌な事はずっと我慢してきたけれど、私なりに明るく元気に頑張ってきたけれど、もう駄目、挫けそうです。
心がポキっと折れて、今にも先生に、「やめます！」と宣言したくなります。


そして、先生も私が「やめます！」と言うのを待ち望んでいる気がします。


え？辛くて耐えがたい、先生からも疎まれている気がするなら、さっさとやめてしまえ？


・・・そうですよね、残念だけれど、惨めな負け犬のように、もう逃げ出すべきですよね。
でも、私にはどうしてもまだ未練もあります。
なんだかんだ言っても先生のフラ教室にはまっているから本当はやめたくないし、なんというか、「先生は、本当はこんな人ではなかったはずだ。私を追い出すようなことをしたら、きっと先生にとっても良い結果を招かないのでは？」という思いもあります。


たとえば、先生は私（と仲間）には「前回の発表会で着た衣装は次回の発表会では着てはいけない」と厳しく申し渡しているのに、韓国人のグループには前回の衣装をまた着ることを許しているのです。（新しい衣装を買いたくないと言う彼女たちの我儘を受け入れて・・・）そして、私たち日本人は結構な出費で新しい衣装を買わされたわりには、あまりぱっとしない間に合わせのような衣装が多く・・・。これでは、テンションも下がる一方です。フラダンスは綺麗で素敵な衣装を着るのも楽しみの一つなのに。衣装によって見栄えも全然違いますし。


以前の先生は、そんな方ではなかったんです。私は以前の先生に戻っていただきたい。公平にみんなの気持ちに気を配ろうとしてくださっていた頃の先生に・・・。今は、えこひいきや理不尽なことを、あまりに露骨になさるので、何となく全体がぎすぎすしてきていると感じます。アットホームな温かさが先生の売りだったのに。


なぜ？先生がこんなに変わってしまったのか？私は、そこにどうしても反日民族の影を感じてしまいます。
先生は反日組織から脅迫や買収を受けているのでは？・・・と、どうしても疑わずにいられません。


疑うだけの根拠は色々あるのですが、一つだけ紹介すれば、先生が今創価学会に頭が上がらないという厳然たる事情があります。


以前先生がレッスン会場としてよく使っていた東綾瀬支援センターが、貸し出しを中止してしまい、先生は別の会場を手当てしなければならなくなったのですが、今よく使っているある会場は、公明党（創価学会）の世話人の方の口利きで貸してもらえているそうなのです。（しかも、貸し出し料無料という破格の待遇で）


実際、私も以前その会場でレッスンをしたことがあるのですが、レッスン中に公明党の議員が突然やってきて「選挙依頼のごあいさつ」をして行ったことがあります。先生は公明党の議員さんと口利きのおばさんにものすごく気をつかい、私たちに、「ほら、皆さん、ちゃんとあいさつして！」と促しました。


私がインターネットでアンチ公明党の投稿活動をしていたことを先生がもしご存知なら、当然私の存在は先生にとって迷惑なのでしょう。公明党の人たちの機嫌を損ねてレッスン会場を無料で貸してもらえなくなることより、私との縁を切ることを望むのは、むしろ当然なのかもしれません。悲しいことですが・・・。（しかし、その会場は別に公明党の持ち物ではありません。おそらく税金で建てられた建物だと思うのですが・・・。悔しいことに・・・。）

マンションでも嫌なことが続いています。


我が家の玄関ドアの枠のシーリングが、一部ひどく劣化して剥がれ落ち、下の端はかなり激しくさびています。
私は、それをこのマンションの管理委員会の方々に約一年前に言って、対処をお願いしているのですが、ずっと善処してもらえずにいます。


「検討中」「しばらく放置しても、問題ないレベル」と言われ続けていますが、私の目には、どう考えても放置しておいて良いレベルには見えないのです。


しかし、皆さんのお金（マンションの管理費）を使う問題ですから、あまりせっつく訳にもいきません。
「そもそも、前回の大規模修繕工事の保証期間内に言ってくれたら、無償で直してもらえたのに・・・。」とお叱りを受けてしまいました。


なんでも、私が不具合に気がついた時期の少し前に、施工業者の保証期間が終わってしまったそうなのです。
保証期間が終わりに近づいたころ、各戸に「どこか不具合はないか？」というアンケート用紙が配られたのですが、私はその時、アンケート用紙を提出しなかったのです。その事実を責められました。


アンケート用紙が来た時、ざっと見渡してどこも不具合はないと思ったので、「問題なし」という所に印をつけて用紙を提出しようとは思っていたのですが、そう言えば、うっかり提出するのを忘れてしまったのでした。アンケートに協力しなかった点を突かれると黙るしかありません。


ただ、今までが今までですから、「これは私を陥れるための嫌がらせ工作ではないか？」とどうしても疑ってしまうのです。


アンケート用紙を配られて私がチェックした時には、玄関ドアの枠はそんな目だって酷い事にはたしかなっていなかったはずだと思うのです。今よく見ると、シーリングの剥がれ方は不自然で、何か鋭利なもの（傘の先のようなもの）でつついて剥がしたかのようにえぐれている個所もあります。


また、私の落ち度（保証期間内に不具合指摘をしなかった）を認めるにしても、良心的な業者なら、「これは酷いですね。申し訳ありません。」と、保証期間を過ぎても無償で修理したくなるようなレベルの酷さなのでは？と私は思うのですが、考えが甘いでしょうか・・・。


いつまでもこの状態で放置しておくと大変なことになるのでは？と気が気ではないので、いっそ、自費での修理を申し出ようかとも悩んでいますが、玄関ドアの外側は共有部分ですから、「お金を出すから勝手に直します」という訳にもいかないのですよね？


私には、この手の悩みがつきません。
何でも反日組織の陰謀を疑う癖はやめたいと思うものの、疑いたくなるだけの根拠と諸事情があるのも事実なのです。

こうして日々憂鬱な事が多いと、何だか日本の未来にもすっかり希望が持てなくなってしまって、「東京都知事もどうせ公明党が組織的に応援する舛添さんがなってしまうのだろう。ソチ五輪も、どうせまたキムヨナが金メダルを取るんだろう。」と、すっかり投げやりで諦め気分になってしまいます。


私ごときでも、ささいな嫌がらせや先生の不公平さに精神を痛めつけられて、大好きなフラをやめてしまいたくなるので、浅田真央ちゃんは偉いなあと思います。よく何もかも嫌になってスケートを投げ出したくならないなあと。せめて真央ちゃんだけでも、今までの努力が報われる結果になってほしいですが・・・。（もちろん、東京都知事も、創価学会と反日民族のために働くであろう人になど、本当は絶対になってほしくありません！）


そして、私事で恐縮ですが、あらためて息子の事を心配せずにはいられません。
私はまだ良いんです。せいぜい、フラダンスでちょっと惨めな思いをしたり、マンションでちょっと辛い思いをする程度ですから。しかし、息子は大学で私よりずっと辛い目に耐えているのでは？と心配になります。


私がネット書き込みをやめてこうして沈黙を守っていても良い事がないなら、反日組織による私への嫌がらせが収まらないなら、息子のためを思って封印していた事を思い切って書こうと思います。


それは、息子が高３の時の運動会の話です。


息子の高校では、運動会は８つの組に分かれて戦うのですが、各組ごとに「エール」と呼ばれる応援歌と、「アーチ」と呼ばれる大きな絵を制作します。そして、運動会当日に観覧者に投票用紙が配られ、投票結果によって、上位入賞のエールとアーチは総合点に加点されることになっています。


その投票用紙は、・・・。


すみません、詳しく書くつもりだったのですが、時間がなくなってきてしまいました。（今日も綾瀬のネットカフェからです）


いずれまた詳しく書きに戻ってくるかもしれませんが、今日のところはとりあえず、かいつまんで話します。
その投票に関して、同じ組の保護者のお母様がたから不正操作の協力をお願いされました。
その首謀者のお母様方は韓国系の方々らしく、不正操作を行うことに、全くためらいも恥ずかしさも感じていらっしゃらないようでした。


そして重要なのはここからです。そういうご家庭で育ったご子息たちは、恐ろしいことに（当然？）やっぱりそういう不正を不正とも恥とも思わない感性のお子さんたちなのです。そして、彼らの多くは東京大学に進学していきました。防衛大学（医学部ですが）に進学したお子さんもいます。


こういうお子さんたちが、日本のエリート層にこれからどんどん食い込んでいくことになるのです。この高校のOB会でも、そういうお子さんたちが幅をきかせて厚遇を受け、私の息子などは露骨に冷淡に扱われるのでは？冷たい視線を受けて、「もう参加してはいけない」という雰囲気にされるのでは？と、息子が不憫でなりません。


どういう訳か、（おそらく、私への監視と、時期をみて私に嫌がらせをするためでしょうが）、そのお母様がたから卒業後もしばらく私は仲良しグループに入れていただいていました。しかし、もう「用済み」と思われたのか、私は捨てられました。別に最初から全く信用していなくて警戒しておつきあいしていたので、全然ショックではないのですが（結果的に失礼な事をされましたが、ああ、やっぱり！としか思いませんでした）、その方がたのお子さんたちが日本のエリートとして羽ばたいていくかと思うと、どうしても暗澹とした気持ちになるのをおさえられません。


高校のOB会だけでなく、息子が現在通っている大学も、何かと息子に辛くあたっているのではないか？と心配でなりません。４月から息子がお世話になる院の研究室も、同期合格者で日本人は息子だけなのだそうです。あとは、在日韓国人と中国系の学生だそうです。


このあいだNHKで、大学入試改革の話をしていましたが、「日本の大学は国際的な評価を上げるために、外国人留学生をもっと受け入れなければいけない。教授陣にも外国人を増やさなければいけない。」と力説している人がいました。外国人って？中韓だったら、私には百害あって一利なしに思えます。国際的評価も別に上がらないでしょう。


もっと、税金を日本人の若者のために使ってほしい。
息子が肩身の狭い思いをして、反日組織に協力しているような人たちがぶいぶいと肩で風切って威嚇して歩くような日本の学校・大学であってほしくない！！！


ごめんなさい。推敲して書き直している暇がありません。
もう、愚痴でしかなくて、申し訳ありません。
でも、ここで少しは叫ばせていただかないと、私の心は破裂しそうです！