家族の提言｜掲示板スレッド

ちょっと調べてみましたがチャンネル桜でもかなり取り上げられて保守発言をされてますね。信じて大丈夫ではないでしょうか。どういう経緯で今の政党に在籍されたのか少し気になりますが。

ご存知のように、例えばキリスト教には、イエス様という「教祖」がおられ、愛の宗教と呼ばれるような「教義」があり、それを書き記したバイブルという「教典」があり、それを世に広めるためのカソリックとかプロテスタントとかいった「教団」があります。
　仏教にもお釈迦さまがおられ、慈悲の教義があり、お経という教典があり、真言宗とか浄土宗とかいった教団があります。
　一般に、宗教というものの指標として、四つの要素が考えられています。
　それが「教祖」「教義」「教典」「教団」なのです。
　ところが、その四大指標が四つとも無い宗教があります。
　それは「日本神道」です。
　ここではっきりさせておかなければならないことがあります。
「神道系の新興宗教」と「日本神道」とは区別して考えなければならない、ということです。
　世の新興宗教の多くは「神道系」と「仏教系」と「キリスト教系」とに分類出来ます。
　でも、「仏教系の新興宗教」と「仏教」とが違うように、「神道系の新興宗教」と「神道」とは違います。
　思えば、太平洋戦争時代の「日本は神国なり」とか「天皇は現人神」とかいった、いわゆる「国家神道」は、あれは平田篤胤あたりによって創始された「神道系の新興宗教」だったのですね。（天皇家は古来仏教の真言宗の最大の檀家であり続けたと、この前のうずミニでも触れました。）
　さて、そこで、本来の「日本神道」ですが、そこには、神様はめたらやったら多いけれど、教祖というべき特定人物は見当たらない。教義や教典も「古事記」や「日本書紀」は、あれは伝説と歴史とがごちゃまぜになったようなものであって、神話は教典ではないし、そこに例えば聖書やお経にあるような意味での「教え」が含まれているとも言いかねる。日本神道の神社は日本国中にあまたありましたし、今もありますが、それらはそれぞれてんでんばらばらで、統一された繋がりとか、組織とかいった教団的なものは、実は明治政府によって神仏分離令が出されて以来、初めて作られたのだそうです。



http://art.upper.jp/miyahara-akio/unchiku/uzukitakare/40.html



明治政府によってつくられた皇室を利用する価値観というものは、なかなか捨てきれないようである。

私はチャンネル桜を信用していません。
味方のふりした敵ほど怖いものはありません。
チャンネル桜は要注意です。

…というのは、私が「正しい」と思う考えであって、皆さんがチャンネル桜を信用なさるのは勿論自由です。

ただ、このスレッドで中山氏を信用する根拠としてチャンネル桜の名を挙げられては、スレ主の私としては黙っているわけには参りません。

中山氏は、本当は自民党から出たかったのです。それを拒絶し、氏の政界復帰を阻もうとし、逆に城内実氏のような人物を復党させた自民党は、ですから腐っているのです、考えてみれば…。私も愚かでしたね、そんな自民党を応援してきて…。

安倍さんだけは違う…と信じたかったのですが、いい加減騙されていたことに気づくべき時でしょうか…。

チャンネル桜が信用ならぬなら、その中の動画も信用ならない？　と思うのですが。ただ次のように考えるとつじつまがあいます。　一つ目の可能性はチャンネル桜勢力も慰安婦の国際的認知を望んでいない。その点では中山さんと同じ方向だと。　二つ目は中山さん自体が訴訟に勝つつもりがない、敗訴訴訟で慰安婦を恒久化の事実にしようとしている。


日本の命運は残念ながら長者番付上位者である在日長者達に委ねられているという話を聞いたことがあります。その真偽は解りませんが政治的権力者＝経済権力者であることを思えばその可能性も考えてしまいます。阿部さんに限らずどの政治家も支援団体の役者にすぎないのですから。

率直なところ日本における在日長者達はこの国をどうしたいのでしょうか？日本という船が沈んでしまうことを望んではいないはずです。具体的に言えば捏造慰安婦が国際的に認定され日本が底なし沼の補償地獄に陥ることは彼らの日本でのビジネスにどう影響するのか。年末の韓国戦時中徴用裁判においても最終的には日本の経済界が動いて補償をしないように各企業に働きかけたようです。民主党時代の外国人参政権においても最終的には経済界が動きました。

思想的には反日であっても日本で商売をしていく限り儲からないことは望まないはずです。また在日長者のアイデンてティ、目指す方向はなんでしょうか。それとも韓国人とおなじでしょうか。

日本が乗っ取られているという記事もよく目にしますがそうであれば反反日情報がどうしてネットで本屋でこんなにも増えたのでしょうか。

投稿者：中山成彬さん

ご免なさい、思えば私は、中山氏の事もチャンネル桜の事も、実態を詳しく知っているわけではありません。詳しく知る努力も怠っています。

ですから、もう口を挟まずにいれば良いものを…、色々な事が心配になって黙っていられず、つい熱くなってしまって…。

私自身が、10年前の学校の先生との事件以来ずっと、仲間だと思っていた人達から思いもかけぬ冷たい仕打ちをうけ、自分のやっている事は間違っていないと信念を持ちつつも、味方のいない孤独な戦い、周り中敵だらけ？・裏切り者だらけ？・誰も信じられない…という辛い日々を送ってきたので、河野談話見直しに立ち上がってくださった中山氏が失望の淵に沈むお姿を絶対に見たくない！と、熱くなってしまいました。

よく調べてみるより先に、感情で突っ走ってしまうのが、私の悪い癖ですね。

ただ、どんなに調べても、正攻法では決して表に出てこない秘密の歴史とコネクションが、この国には存在する気がしてなりないのです。

ざっくりと乱暴に、その事を今から書いてみようと思います。

なんの証拠もない事を憶測だけで語るのは、私にとっても気が重く、疲れる作業です。

ですから、本当に手短にざっくりと書かせていただきます。

この日本には、朝鮮人を祖先とする日本人たちが実は大勢いて、そのルーツの秘密のもとに結束するコネクションを有しているのではないか？そして、長い歴史の中で土着の日本人との間に婚姻が繰り返され、今では彼らは日本のマイノリティーどころかマジョリティーといって良いほどの大きな勢力を誇っているのではないか？…というような想像です。大まかに言うと。

うまく説明出来ないのですが、理屈ではなく、この10年間、私が肌で感じ取ったことです。私が味わってきた言い様のない違和感の正体が、そこにある気がしてならないのです。

そして、もし私のこの想像が当たっているのなら、日本人というのは、在日朝鮮人との親和性がもともと高いのだと思います。いま生粋の日本人と言われている人達も、多くはかつて「在日（渡来朝鮮人）」だったのだとすれば…。

ですから、今「在日」と呼ばれている人達も、早く日本国民としてのアイデンティティーを持って、日本の味方、日本の仲間になってくれたら良いのに…と思います。

夢物語かもしれませんが。

いえ、実際に、今まで半島寄りの姿勢で反日だった在日の方々が、日本の仲間として日本を一緒に守る方向に大きく舵を切ろうとしてくれているのだとすれば、嬉しいことです。

ご免なさい、これ以上書くことは、しんどいです。

今まで、あまりに期待を裏切られてきましたし…。
何が何だか、私にはわからない事が多すぎて…。
チャンネル桜からなぜ私は辛い仕打ちを受けたのか？傷ついた思い出も甦ります。

戦後日本を狂わせたOSS「日本計画」―二段階革命理論と憲法

＜フランスに行って療養？パート２＞
国家の品格さん

あちらのスレッドでまだ私への反論が続いていたのですね。
皇室関係の投稿は削除されやすいので、これも削除されてしまうかもしれませんが、一言だけ…。

「日頃自分が抱える不満やストレスを雅子妃にぶつけた愚かな国民。ウワサ好きで詮索好きな欲求を皇室をのぞき見することで満足させる、愚かな民衆。」

あなたのお言葉、あまりに失礼です。
私は自分の個人的ストレスを雅子さんにぶつけているわけではありませんし、噂好き、詮索好きでもありません。もともと皇室にはほとんど関心ありませんでしたし、私のプライベートライフは充分恵まれていて幸せで、皇太子妃にやつあたりしたいようなストレスは感じていありません。

かつて皇太子様と雅子さんのご成婚を、純粋に心から祝福した一国民です。
なかなか子宝に恵まれない事に心は痛めても、そのことで皇太子妃を責める気持ちなど微塵も抱いた事がありませんでした。

それが、なぜこれ程大きな不信感と嫌悪感を抱くようになってしまったか、さんざん説明したつもりですが、わかっていただけないようなのでもう結構です。

ただ、私達国民に向けて、「愚民」「愚民」と連呼するのだけは、やめてもらえませんか？

国民を愚民呼ばわりして口汚く罵らないと庇えない皇太子妃、その存在意義は何ですか？