家族の提言｜掲示板スレッド

↑お隣の皇室スレに投稿するつもりが、間違ってこちらに送信してしまいました。

スマホでの投稿は大変で、通信代の請求額も心配です。この先私の投稿が途絶えるかもしれませんが、お許しください。

特別何も起きなくても、来年1月に必ず１回は安否報告に来る、その際美容院の話をする…という約束はまだ生きていますので、よろしくお願いします。

｢私がフラダンスを辞めたら、今までされた嫌がらせを全て告発する｣…とした約束は、もしかしたら反故にさせていただくかもしれません。

これからも嫌がらせが続き、それに耐えかねて辞める…となった場合は約束通りにすると思いますが、嫌がらせが完全に止んでも辞めてしまうかもしれないので…。

もう心と体がついていけそうにないというか…。
色々な意味で…。

肉体もせめてあと10歳若かったら…。老いる…ということがどういう事なのか、身をもって理解出来る年齢になってきました。惨めな思いはしたくないけれど、私がどう頑張っても若い人と差はつくばかり。意図的嫌がらせじゃないとしても、辛いです。そもそも頑張りがきかない。頑張ろうと気力が出ない。

そういう意味でも、雅子さんは実に残念な女性です。お立場上必要な、積むべき経験・修行を、人生で最も油の乗った時期に積まなかった。

人はあっという間に年をとり、無為に過ごした日々は戻ってきません。

雅子さんに立后してほしいと思っている国民は、ほとんどいないでしょう。引退して、ひっそりと療養生活を送っていただきたいです。(そして彼女をS価が皇室に送り込んだ反日工作員に違いないと思っている私も、安心して投稿引退したいです。)

またまたIDが変わってしまいました。
もういちいち本物証明する気力がありません。
すみません。

本物が暗殺されずに生きていたら、偽物に抗議するために現れるはずだ、という点と、投稿の内容が本物らしい主張かどうか、という点で、信用していただけたらありがたいです。

ご近所関係板＜老後はどちらがいいですか。＞スレッドで、｢老後、働きもせず、(中略)若者からみたら高い年金をもらって、旅行三昧の老人たちって、…｣という投稿を読み、何だか自分が非難されているようないたたまれない気持ちになりました。

今の若い方々がそのようなご不満を持つのも当然とは思いますが、過ごしてきた時代が違うということも、少しは知っていただきたいです。

私の若い頃は、結婚してからも働く女性は少数派でした。働くとしても男女同権ではなく、女性は補助的な仕事に就くのが普通でした。

私の家は本来なら私立中受験になど縁のない家柄でしたが、様々な偶然が重なり、私は私立女子中最難関校に進学してしまいました。(そして最難関校というのは、家柄に関係なく学力重視の質実な環境だったため、自分が場違いな所へ来てしまったと意識せずに６年間過ごしました)

高校卒業後は100パーセント大学進学を目指す環境でしたので、私もそれを当然と思っていましたが、父には｢女がそんなに勉強してどうする？嫁のもらい手がなくなる｣と心配されました。

これまたよく考えずにたまたま進んだ大学が、とてもアメリカンな環境でした。当時でも男女同権、どころか、女性のほうがややもすれば強い。

そこで今の夫と知り合ったので、私は友達の延長のような、夫婦対等な関係の結婚生活を送るつもりでした。卒業後就職していた職場で仕事も続けるつもりでした。

しかし、夫の両親に｢うちの嫁が外で働いていたら恥ずかしい｣と言われました。｢息子の嫁｣ではなく、｢私たち(M家)の嫁｣と考えていることも…。

話が長くなるので端折りますが、自殺を考えるほど悩んだこともあります。夫は跡とり長男だったので、私が我を通せば夫に親不孝させてしまう…と。

そんなやこんなで今の私があります。税金もたくさん(多分世の平均値より多く)払ってきましたし、自分たちの蓄えで旅行や趣味をして、今働かないことを、許していただけたら…と思います。

そうは言っても、自分が恵まれた人間であることは重々承知しており、感謝しております。

せめて自分の得意な分野で社会貢献…という思いもあって、ここでの投稿活動を頑張ってきました。無報酬でリスクはたっぷり。おまけに、敵のあわてぶりをを見れば、私の投稿はかなり良い仕事をしたと言えるのではないでしょうか？

そのように勘案して、幸せな私をお許し願えたら、ありがたいです。

ああ、それから、夫は親から継いだ会社を経営していましたが、9年前に突然閉めてしまいました。

もし続けていたら、S価や反日闇勢力によって、会社も夫もどのような目に遭わされていたことか！夫が仕事を辞めてくれたお陰で私も存分に書けました。

夫に感謝です。そして、尋常ならぬ不安と戦いながらこんな母を嫌いにならずにいてくれた、私の心の支えであり希望であり続けてくれた息子にも。

そして、そして、私を応援してくださった皆さまにも、感謝・感謝です。ありがとうございました。

ご近所関係板＜家を買う地域の情報＞に書いた｢今日ネットカフェからの帰り道に遭遇した怖い事｣について、こちらで説明します。

私の家(マンション)は、地下鉄C線の事実上の終点、北A駅の近くにあります。スポーツクラブや今日行ったネットカフェは、隣のA駅駅前にあります。

我が家から歩くと片道約30分。いつもは自転車で往復しますが、運動不足の解消も兼ね、たまに歩きます。今日は往復歩いてネットカフェに行きました。

帰路、間もなく我が家…という場所。片側がC線の高架線路、片側は地主さんのお屋敷の塀…という道で起きました。

前方に男の人が車椅子で歩いているのが見えました。普通車椅子は健常者が付き添って、後ろから押してあげるものですが、その人は自分の両足を地面に着けて、歩くように自力で動かしていました。

私は、たった一人でお困りではないかな？｢お手伝いできる事ありますか？｣と声をかけようかと思いましたが、嫌な予感もして、｢もし困っていて助けてほしければ、向こうから声をかけてくるだろう｣と、とりあえず黙って通り過ぎることにしました。

後ろを振り返って私の顔を見たその男性は、慌てて車椅子の向きを変えました。(私と同じ方向から私に向かってくる方向へ)必死で足を動かして。

その様子が異様だったので、私は怖くなって急いで追い越しました。すると、背後から人が走ってくるような靴音が聞こえるのです。

｢まさか車椅子の人ではないわよね？別の人が走ってきたのよね｣と思い振り返ると、なんと車椅子の人の靴音だったのです。

その男性は後ろ向きのまま車椅子を操り、必死な様子で、猛烈なスピードで足を動かしていたのです。もう私のすぐ近くまで迫っていました。

他に人通りはありません。あまりに異様な光景に、ぞっとしました。私は膝が悪く、走って逃げようにも思うようにスピードを出せないのです。

それでも私も必死で歩く速度を上げ、次の角を曲がって逃げました。

ただちに命に関わりそうな事件ではないとはいえ、本当に気味悪い事件でした。

｢偶然じゃない？認知症か精神異常者では？Ｓ価の集団ストーカーと結びつけるのは考えすぎ｣と言われてしまうなら、まだ他にもエピソードはあります。

Ｓ価が激怒して私に宣戦布告してきたと判断できる状況証拠は、細かいものならたくさんあります。言葉で上手く説明できない周囲の人の｢空気｣も含め…。

そんな訳で、私が投稿引退を願っても難しいかもしれなません。敵の攻撃を迎え撃つ武器は、私にはここへの投稿しかありませんので…。

紅の梅さま
私のスレッドへの書き込みを有難うございます。
走る車椅子のカルト教団信者の様子は、スレ主様にはさぞや怖かった事でしょう。
お気持ちお察しいたします。
普通に考えたら有り得ないことですよね。でもカルト教団は、この様なお粗末なお芝居を日頃から行なってますよ。【劇場型集団ストーカー】というものだとネット情報に書いてありました。
私も見たことがあります。松葉杖で足を引きずっていた男子学生が、次の瞬間松葉杖を片手に持ってスタスタと歩いて行きました。
完全にギャグですね。でもその場に居合わせると、全然笑えないのですよ。呆れると申しますか…ターゲットにそんな事をしている暇があるなら、他にやる事無いの？と言いたいです。
プロ市民と呼ばれる人々は集団ストーカーが仕事だから、報酬の為に必死なのでしょうね。
集団ストーカー加害組織の解体を希望します。