.紀子さまの実弟・川嶋氏が被災地支援｜掲示板スレッド

>東京に住む学習院高等科時代からの親友で、４月の豊島区議選にみんなの党から出馬予定の関谷二葉氏（３７）も全面支援。

ここの部分が「余計だなぁ・・」と感じてしまう。

ごちゃごちゃいうことはない。
実行していればそれでいい。
こういうときはあら探しは不要。
あら探しする奴は自分がどれだけ何かやっていてどれだけ偉いのだ。
マスゴミのまな板に載せられるのがどれだけ苦痛か分からない奴らだ。
とにかく、実行していることでじゅうにぶんなのだ。
それを理解しようともしないのは配慮がたりなくて傲慢だとおもう。

紀子妃殿下は、学生時代から清純で弱い人達に心を寄せる、明るく暖かく聡明な方とうかがいます。
つまり、今も昔も変らないということですよね。
気高いその生き方は、お家の伝統であり、ご両親の愛情と厳しい躾の賜なのだと思います。
弟様も、みんなが困ったとき、行動力と判断力を発揮できる立派な方なのでしょう。
すなおに素晴らしいと思います。
そして、心より相馬復活を祈ります。

個人主義な自分さえ良ければ！！の、この時代に、何と清々しい若者なのでしょう！！
紀子様ご成婚時に、お姉さまが嫁がれて行くのを淋しげにかみしめておられるようにお見受けしましたが・・・
時が流れるのは早いものですね・・・・立派になられて・・・感慨もひとしおです。

この時代、フェースブックとやらも、言葉の上げ足取りのような投稿は止めて欲しいですね・・・・

私も36年東北に暮らしていますが、今でも、あの大震災のトラウマに悩まされて苦しんでおります。
避難所生活を40数日過ごしましたが、お米を口にすることはできませんでした。周りは古い街ですが仙台市内でも、
その混乱ぶりは、言葉では表せないくらい、辛いものでした。

当日宮城野区は港の方から黒煙が上がり、サイレンが鳴り響き、どこそこで遺体が二百、三百流れ着いていると耳に飛び込んできて
小学校の屋上に数百人が取り残され、火の手が迫っているなど、その混乱ぶりは酷いものでした。
その中で、人々の争いも目にする悲しさ・・・・
主人は車で1時間はかかる勤務先へ（休暇中であったが）国道はあまりの渋滞で通行不可の為に自転車で向かい
数日後に着替えに帰り、即、トンボ返り・・・

道路が陥没などのため（停電で信号も点灯せず、暗黒の中、）数時間かかり出勤！！
ひとり残され家の中はガラスが散乱し家具が散乱し、とても入れず余震も相次ぎ小雪舞い散る中、呆然とひとり校庭の花壇に座り込んで
二晩過ごした事が忘れられません。

今でも、当日、避難所までの移動時の行動が思い出せないくらいですから・・・・

川島様のように、リーダー格の方がおられず、物資は本当に少なく、つらかったです。
投稿するのもいいですが、実際にあのような未曾有の大震災に遭われた時、果たして川島様のような行動がとれるのでしょうか？

私も、今だ、よそ者ですので、避難所でも毛布1枚借りるのに、大変嫌な思いをしました。

いつか、投稿者の方々も、あのような被害に遭われることがあった時に、言葉の重みを感じられることでしょう。

まさに、投稿者: 東北人さんのお言葉通りと思います。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より

学習院馬術部大学部長であり、皇太子明仁親王一家（当時）とは部の会合で何度か顔を合わせ、面識があった。

日タイ間の学生交流やボランティア活動にも力を入れており、講演活動や学校の総合学習などの講師などの活動も盛んに行っている。

秋篠宮文仁親王（礼宮）と長女・紀子の婚約内定の報道がなされた際、社内の表記基準に従い標準字体の「川島」と報道した媒体も存在したが、宮内庁関係者などからの強い要望もあり、異体字を使用した戸籍名の「川嶋」に表記を改めた。

2021年11月4日、東京都内の病院で死亡したと伝えられた。81歳没

お悔やみを申し上げます。

学歴
1959年、東京都立戸山高等学校卒業
1964年、東京大学経済学部卒業
1966年、東京大学大学院経済学研究科修士課程修了
1969年、ペンシルベニア大学大学院修士課程修了
1971年、ペンシルベニア大学大学院博士課程修了、同年Ph.D. in Regional Science取得


川嶋 孝彦（かわしま たかひこ、1897年〈明治30年〉2月23日 - 1958年〈昭和33年〉2月23日）は、日本の官僚。内閣統計局長。位階勲等は従三位勲二等旭日重光章。

太平洋戦争前から戦中にかけて政府上層部に統計制度の刷新を建議した。戦後の1945年11月には人口調査を実施するほか、統計制度改革案を政府および連合国軍最高司令官総司令部 (GHQ) に提出し、戦後の統計制度改革の端緒を開いた。

川嶋はその後も政府上層部に意見書の改革意見を採用するよう上申を繰り返し、1942年（昭和17年）8月、首相・東條英機にも同様の意見書を提出したが、その理想は現実と余りにも隔たりの大きいものであったため、実現には至らなかった。

1946年10月21日に第2回総会を首相官邸で開催し、吉田茂首相に「統計改善に関する件」と題する答申書を提出した。

戦後復興に力を注いだお父様のところへ、めされました。

私が顧問弁護士を務めている会社で、同じく顧問をしておられた関係上、何度かお食事をご一緒しましたが、実ににこやかに、私のしょうもない話しもまっすぐに聞いてくださり、そして１年以上経った時にお食事した時に、その時の話しを詳細に覚えていてくださったので、本当に人格者で紳士であると感服致しました。心よりご冥福をお祈りします。

こころよりご冥福をお祈りいたします。
あらためて、川嶋家と皇室とのゆかりが思われます。
川嶋辰彦氏は、学習院大学の馬術部の部長経験を持ち、同部OBの上皇陛下とも面識がありました。また、辰彦氏の祖父・庄一郎氏は、学習院教授を務めています。紀子さまにとっては、祖父の代から三代にわたって学習院・皇族とのつながりがありました。...もっと見る

少し前に自宅に押しかけた無礼なマスコミに対して、お手紙出されていましたね。
マスコミ記者の立場を理解し、決して責めない内容、その中でユーモアあり、何とも品のあるお見事な内容でした。
ご自身の体調などみじんも感じさせず、
娘を思う気持ちで対応されたのでしょう。
なかなかできない生き方ですね。
晩年は心労もあったでしょう。
辛いですね。
安らかにお休みください。

私は学習院大学の卒業生ですが、川嶋教授がよく学食で学生と一緒に昼食を召し上がっていたことを覚えています。
Tシャツ、短パンで気さくに学生とお話をされていました。

教授のなかであのように学食で学生と一緒に昼食を召し上がるのは川嶋教授だけだったと思います。
ご冥福をお祈り致します。

変なこじつけコメントが多くないといいけど…
花嫁姿も見たかったかもしれませんが、ひとまず一区切りを見届けられて良かったんじゃないかと思います。
安からに。

20年ほど前、働いていたホテルでご夫婦で来ていただいた時のことを思い出します。まだ新入社員だった私の拙い部屋案内、説明に一生懸命耳を傾けてくださった事を思い出します。とても素敵なお方でした。ご冥福をお祈りいたします。

流石に川嶋氏にK問題についての責任はないからね
この件に対して無理矢理こじつける必要はない
素直にご冥福をお祈りします

Ｙａｈｏｏ！コメント
お人柄を知る方々が嘘のない素晴らしいコメントの数々に一国民として安堵。

ばっかじゃないの？ボランティアでやっちゃって出来婚、そして離婚。
今度は思春期の子供いるのに下着社長と再婚。
部落研究に静岡のチョンブラで按摩嬢を娶った親父の遺伝子引き継いでいるな。

それからこいつかけ学園の獣医学部長になるって吹聴していたっけな。
ヤフオクで皇室のもの売って魚拓取られているし。
まあ一言で言えば下衆。

川嶋舟氏と秋篠宮家とはまったく関係ありませんね。
坊主憎けりゃ袈裟までとはまさにこのことです。
川嶋氏のボランティア活動に救われた人も少なくないでしょう。
皇室にゆかりがあるということはそれなりの重みがあるのです。
将来の皇族減少に備えて川嶋氏も天皇陛下候補の一人として確保すべきと思います。
ありがたいです。