泣けました｜掲示板スレッド

鳩山政権にこの震災が起きなくてよかった、と思っていましたが、
所詮民主党、同じことのようですね。

昨日の朝日新聞朝刊に、首相が被災地再生構想、と題して、エコタウン？だかなんだかしりませんが、街つくり構想のイメージ図がのっていました。小学生の夏休みの図工の宿題じゃあるまいし、独断で街づくりの構想を練ってる場合でしょうか。当面の仮設住宅、補償問題から原発事故対応に至るまで、山積する問題は数知れず・・・

あの絵が本当に目指したいものだとしたら、地元の人が望むでしょうか。
住居は高台、はわかりますが、沿岸にビル群は悲しすぎる。美しい三陸海岸をもう一度取り戻したい。田園風景はもう望めないのでしょうか。

横にそれました、すみません。

ふと思ったのですが、ボランティア担当大臣ってことは物資の他に募金なんかも自由に分配できるものもあるのでしょうか？
いつの間にか北朝鮮の食料不足を助けよう募金に変身してたりとか。
やだなあ～私の募金が、T議員の好き勝手に使われるの。

何かT議員の任命めっちゃ早かったですよね。
火事場泥棒なんて品のないことだけは議員まで上り詰めた人物ならやめてほしいです。

「品」なんてものを全く望めない人が国会議員に大勢いるのは、直視しなくてはならない現実ですよね。
日本国民の税金や寄付や義捐金が、反日集団に盗み取られないようにする為にはどうしたら良いのでしょう？
反日集団が政権与党だなんて、本当に悪夢です。

3月30日に撮影されたのですよね

二十日も経って、物資が全然なかったら怖いですが
たくさん集まって良かったですねって


と映像にコメントが付けられていれば
それまでの映像でしょう

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110405-00000548-san-soci

続いて、いわき市中心部にあり、支援物資の物流拠点になっている「いわき平競輪場」に向かった。ＹｏｕＴｕｂｅの投稿で３月３０日に撮影された山積みの物資が映し出され、「市民に行き渡ってないのでは？」という議論のきっかけとなった場所だ。ある避難所の被災者は「競輪場には物があふれ過ぎて、物資を積んだトラックを追い返したらしい」とまことしやかに語っていたが…。本当のところはどうなのか。

　物流本部にいた同市財政部の責任者が取材に応じ「先週まではかなりの物量があったのは確かだが、物が集中し、どうしようもなくストックしているわけではなかった。当初からボランティアの力を借りて２４時間体制できちんと仕分けし、適時、避難所へ搬出している」と、品物によって区分された物資の配置表をコピーしてくれた。実際、物資を積んだトラックは到着し、自衛隊員があくせくと動いて続々と物資を搬出していく。

日本は国壊議員だらけ