譲る・譲歩するという事の大切さ｜掲示板スレッド

先頃、今頃になって、引退表明をした女子スケートの岡崎朋美。

結婚して、子供を産んで、自らの家庭を犠牲にしてまで、４２歳を過ぎて、スポーツ選手としてとっくにロートルなのに、最近までオリンピックにしがみ続けた彼女。

彼女・岡崎には、若い世代・若い人材に、バトンを渡す・譲るという考えがまったく無かったみたいですね。

これは、何も、スポーツ界に限った話ではありません。

今から８年位前の小泉政権の時、小泉さんが、中曽根と宮沢の老人政治家に引退を進言した時、宮沢さんは引退の進言をすなおに受け入れましたが、片や、中曽根の方は『小泉発言は、政治的テロだ！』なんだと言って、受け入れませんでした。

この例でも分かる様に、わが国の長老の方々は、若い世代・人材に仕事を中々譲らなかったりする。

長老の連中は、社会改革もしませんしね。

あらゆる矛盾・弊害が、こういった問題に帰結していると私は思います。

岡崎朋美を叩くレスが時々出てくるが理解不能。


実力が正確に判定できる競技でなぜ相手に譲らなければならないのか。
そんなことをして若手に譲っても、まともな若手なら馬鹿にされたと思うだろう。
お互いに切磋琢磨して最後まで頑張るから競技の質が上がる。


サッカーのキングカズのように最後まで頑張る人は美しいと思う。

昔の有名選手は余力あっても引退したね。
例えば昨年亡くなった川上さん、「まだ2割8分は打てる自信はあった」
元横綱の千代の富士が貴乃花に負けて悟ったとか。。。
ボロボロになった姿を晒したくはないという姿勢も大事やないかね。。。。

今の奴等、所詮は「自分が中心」なんやろｗ

６〜７年位前から、
学校教育の現場で、問題になっているモンスター・ペアレント！！

いわゆるモンスター・ペアレントというのは、自分や自分の我が子さえ良ければイイ！の典型的なわがまま人間。

相手の立場も、へったくれも無く、教育現場の先生方の立場も考えきれないバカ親。

したがって、譲歩する・譲るという事も出来る訳は無い。

某地域の方が違うカテで書いてましたが、地方でも知らない人は
いないであろう某地域の雰囲気はすごく悪くなったそうです。
野党の某政党が市長になっちゃったあたりからそうなったそうですが、
日本人のふりして日本人じゃないかも？

某宗教の信者とかパスポートの色が違うのに永住してるひととかの信条は、

２４時間３６５日、日本人に嫌がらせすること・・・ですよ。

そしてそんな宗教に日本人であるのに入信してる[削除しました]おばさんたち。

そしてその人たちが完全に乗っ取ったテレビで垂れ流される、
やったもん勝ち
いじめたほうが勝ち
の風潮。

電車の中で化粧してる女性なんか少し減りましたけど、
座ってるならともかく、ドアの通路の真ん中で足を踏ん張って
マスカラつけてる若い女性を見ると、そこまでする必要ある？
と思いましたね。
何かの修行なんでしょうか。