テリー伊藤　『生活保護費でパ[削除しました]やって何が悪い！』｜掲示板スレッド

平沼氏は質問でこうおっしゃっていました。（該当部分のみ抜粋書き起こし）
外国人への生保額が3兆円だとおっしゃったのではありませんね。


「医療について問題が多々あります。
自己負担割合の一律化、世代間格差の是正、混合診療の解禁など
問題が山積しております。
今後の医療をどう守っていくかについてお聞きいたします。
生活保護を考える人を対象とすべきなのに
実施の内わけをみると、その給付が外国人に大きくなりつつあり
全体の3兆円の相当な部分を占めるようになっています。
真の弱者を支援するという立場に立って
私どもはこの有り方を見直さなければならぬと思っております。
この現状について総理のお考えをお聞きします。」


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外国人への生活保護支給について
（ウィキペディアより抜粋）


・国籍別外国人生活保護受給世帯数(2010年度）

国籍 世帯数
韓国・北朝鮮 27,035
フィリピン 4,234
中華人民共和国 4,018
ブラジル 1,455
ベトナム 603
アメリカ 110
カンボジア 63
その他 2,511

2010年度は約1200億円が外国人に対して支給され、
そのうち約3分の2が朝鮮半島出身者となっている（産経新聞）。
2012年には外国人の生活保護受給世帯が4万29世帯となり、
前年度から約5000世帯増加し、過去最多を更新したとみられる。
なお、外国人が世帯主の受給者数は6万8965人となっている（産経新聞）。

日本政府や地方自治体の判断によって
多くの外国人へも生活保護が支給されている。
日本の国籍を有しない被保護世帯数は32,156世帯で、
被保護実人員は51,441人である（いずれも1ヶ月平均、平成20年度）（厚労省統計）。
これは、被保護世帯総数の約2.8%を占め、
被保護実人員総数の3.2%を占める（厚労省統計）。

ブログ「爆ちゃん吼える」より



■生活保護不正受給に次いで「海外療養費支給制度」を悪用する不良外国人


厚生労働省のデータでは、生活保護は在日ばかりではなく、
ここ数年で中国人への支給が激増している。
外国人の受給条件について、厚労省の社会・援護局保護課は
「永住者とそれに準ずる定住者。
更に、難民認定されている人や、日本人の配偶者がいる人が対象」と説明するが、
これらの規定は守られていないのが現状。

連帯感が強い彼らは、自国のコミュニティーの中で制度利用のノウハウを共有し、
不正行為を実行する。
こうした不良外国人らは生活保護不正受給に飽き足らず、
最近は国民健康保険制度でも不正受給しているケースが多くなっている。

国保加入者が海外滞在中に病気やケガで治療を受けた場合、
治療費の一部が返還される「海外療養費支給制度」を悪用し、
「中国本土などで治療を受けた」と書類を偽造すれば簡単に受給出来るのだ。

先日、大阪府で虚偽申請を繰り返していた不良中国人グループが逮捕された。

「中国で治療を受けたことにして日本で手続きするだけで金が返ってくる。
知り合いに頼んで偽造書類を作って貰うから簡単。
分け前を払えば幾らでも協力してくれた」と不正受給という認識はない。

日本の社会保障制度は手厚くて抜け道が多く、不良支那人の格好のシノギになっており、窃盗や強盗などのリスクの高い犯罪を犯さなくても簡単に稼げることを知った連中にとって「海外療養費支給制度」は打ち出の小槌なのだ。

こうした犯罪が急増したのは、昨年７月の「住民基本台帳法」の改正により、外国人でも３ヶ月以上の滞在で国民健康保険制度が利用出来る様になったことが原因で、不正請求が後を絶たない現状をみれば早々に見直すべきだろう。

在日を始めとした外国人への生活保護費支給は、
「日本国憲法第２５条」及び「生活保護法」違反であり、
健康保険の不正請求は詐欺罪だ。
「人道的措置」という日本側の甘い措置が不良外国人の増殖を招いている。

不正受給には毅然とした対応で臨み、不正受給した外国人に対しては厳罰に処し、
賠償請求するのは当然で、「払えない」とか「払わない」なら本国へ送還し、
その国に対し賠償請求すべきだろう。

国民健康医療制度も生活保護も日本国民の為のものでなくてはならない。

なんとなくだけど。
中国人の犯罪は金銭がらみで、韓国人の犯罪は性犯罪が多いような気がする。