愛子さまは？｜掲示板スレッド

＞両親は我慢してはいますが時々「悪い嫁を貰ってしまった･･」と愚痴っています。


なんだか兄嫁さんはお気の毒ですよね。
もしかして嫁姑（小姑）で悩んでの挙げ句では？

両陛下はさすがにご存じじゃないでしょうか？
大事な長男のお孫さんですから。
女帝論も、愛子さんのあの状態なら進まないのもわかります。
雅子さまもご心配でしょう。

紀子さまは望んだ結婚と書かれてましたが、確かに雅子さま自身は望んだ結婚ではなく、最後まで抵抗されてましたね。
独身の外交官時代、短髪で颯爽と歩いていらっしゃった雅子さまの面影は、結婚後は全くなくなり、｢かごの鳥｣となられてから、心の病を発症された様子。

長年の不妊も、自分のせいではない、と言いたくても言えない立場。

あれでは心を閉ざすしかないように思う、とだいぶ前から国民の同情は多いですね。
今さらながらの事を書いてすみません。

長い間の不妊が雅子さまの責任ではないのに　針のむしろに座らされた心地がしていた。
その後心の病で公務ができなくなり、国民からの信頼が薄れかけている。

↑に書いたことが事実なら、
まるでコッポラ監督の描いた映画「マリー・アントワネット」みたいですね。

夫に責任があるのに長い間「石女」呼ばわりされ
その後贅沢三昧で国の財政を傾けた悪女として　
国民の信頼を失ってしまったマリー・アントワネット。

皇室は離婚が許されないんでしょうか。
雅子さまは、離婚されて小和田家でゆっくり過ごされた方がお幸せな気がします。
このままでは、皇后としての務めを果たすのは無理な気がします。

愛子さま、お小さい頃(２つか３つくらい？)に上手に絵本を読んでらして、ハッキリキレイな言葉を話してらっしゃいましたよ？

発達障害と言うよりは、人よりも繊細で神経質な我が儘なお嬢様なのだと感じます。

以前、美智子皇后が
「誰かの話を聞いていて私が面白いと感じた時、愛子を見ると愛子も私を見て笑っていて、目と目で通じ合うような事がよくある。物の見方や感じ方、面白いと感じる所などが愛子と私はよく似ていると思う。」
と言うような事を仰っていました。

たまにしか会えないお祖母様とも、そのように静かなコミュニケーションが取れるお子様なのだなと微笑ましく感じました。

精神を病んでしまわれたお母様の影響で、情緒不安定になってらしたとは思いますが、眞子様や佳子様のような明るさはないにせよ、健康で利発な方だと思っています。

「発達障害なんじゃないか？」とうことでしょ？

知的に問題があるとは思わない。

ただ、
目が合わない・不登校がある
通常の年齢の子どもより精神的に幼い印象を受ける
立ち姿がすこし、クネっとしてしまう
など、の様子から、発達障害なんじゃないかと、思う人は多いと思う。

東宮職からは「愛子さまは順調で自閉症ではない」という発表がありましたが
私はそれが、問題だと思う。

この方が発達障害であろうと、なかろうと
周囲が社会に上手く適応できるように、努力することを続ければいいこと
発達障害の方々も、望んで発達障害を抱えて生まれてきたのではなく
社会の一員です。
社会の側が受け入れる努力と共存を常に模索すべき義務がある。
もちろん、本人の社会参加への努力も必要。
ひげの殿下のおっしゃっていたとおりに。

愛子さまが、発達障害であるか、ないかを
遠い場所にいる国民が知る「必要」はないと思う。

ただ、子育てに苦戦される発達障害児の親御さんには、
大きな勇気を与え、
社会の意識も大きく前進することは確実です。

しかし、最低限、「自閉症ではない」という発表はよろしくなかった。

もしご本人が思春期を向かえ、他者との「違い」に大きく悩み
発達障害という概念を知った際に、あの発表をどう思うか。

非常に配慮がない発表だったと思う。
一般に発達障害とされる人は、４０人に１人という割合です。
発達障害であるか、ないかではなく
どう受け入れて、一緒に成長できるかですよね。
最初から拒否するような発表をしてしまったのは
問題だった。

愛子さんが３才ころ絵本を読んだビデオを発表したのは、外国から愛子さんは自閉症では・・というニュースが流れ、それに対し東宮が「自閉症とは、不本意である」という会見をし、その裏付けのようにビデオを出したんでしたね。自閉症とは不本意・・という発言にも、障害を嫌うニュアンスを感じ取れ違和感があったものです。
しかしながら、その後、幼稚園で愛子さんは園長先生に一度もおはようございますの挨拶ができないことや、幼稚園の規則を一つも守れず、愛子様シフトとよばれる特別な配慮がされ続けました。
その後の映像でも生の言葉が聞けず、挨拶もできず、登下校もいまだ車でという特別扱いが延々と続いていますから、まぁ、礼儀作法や常識の発達の面では、問題をかかえたままであるということは疑問がないでしょう。
一部の週刊誌に雅子さんがいまだライフワークを探しているとありましたが、そんな大げさなことでなく小さな事でもいいからできることをこつこつと続けるという事が良かったのにと思います。東宮内で、お掃除をしてくれるボランテァの奉仕団の方々にさえ、挨拶をしない雅子さんの現状は、親子で礼儀作法が欠如していると感じます。
残念ながら雅子さんは、見栄えの良い派手な事しかしたくないのではないかと感じます。
エデュ的に言えば、やはり試験を一つ一つ経験して、自分で克服してゆく経験が大事なんだと思います。雅子さんは経歴が派手ですが、実際はお父様の力の特別枠の編入が多く、実際試験で合格してはいませんから。留学でも論文が書けていないですし。そういう意味で、あまり苦労なく結果だけ手に入れたから、人生でいきなり大きな努力が必要なところに飛び込んでしまい何もできなくなってしまった印象です。

＞なんだか兄嫁さんはお気の毒ですよね。

近所に同じような病気の方がいたけど大変そうでしたよ。
私はご両親とお兄さんがお気の毒だと思います。

小泉内閣の時、女性天皇は決まりかけていました。
世論も、賛成が多かったと思いますし、その方向を歓迎していたと思います。
雅子様も全く非難されていませんでした。
世界のグローバル化に向けて新しい風が日本にもふくのだという、日本のまた一つの夜明けだという雰囲気でした。



ところが、突然のご懐妊。知らせを受けた小泉さんの驚いた表情が、忘れられません。
そして、秋篠宮様のガッツポーズに、驚きと、恐ろしさを感じました。


この問題は、愛子様がどうの、雅子様がどうのという問題ではないと思います。


本当の理由は、もっと別のことだと感じます。


雅子様や、愛子様に対する様々な誹謗中傷は、男系しか認めない方々の作為だと思います。

もし、秋篠宮家がご懐妊なさらなかったら、女性天皇は決まっていたと思います。

それを考えるとき、今の状況を、とても恐ろしく感じます。


男系をどうしても望むという考え方も、一つの価値観だと思います。


でも、もしその主張をしたいのであれば、何も他人や特にお子様を、誹謗中傷したりせず、
もっと正々堂々とした方法で、主張してほしかったと思います。
立派な方々ばかり、皇室の方もいらっしゃるのにどうして、姑息な卑怯な手段ばかりとられるのでしょうか。


ご自分の主張が間違っていない、日本国の為になると考えているのならなおさら、
関係ない誰かの誹謗中傷でなく、その問題だけを、正々堂々と公の場で議論するべきだと思います。

そして、もしそれで自分の主張が通らなかったとしても、それは時代のながれ、世の中の流れだと
日本人であるなら、潔くするべきだと思います。


ご自分の主張を通したいのはわかるのですが、あまりにやり方が、酷く卑怯ですと、
やり方だけでなく、その方法をとっている人間そのものも、そうだから、
そんなやり方をするのかなと思ってしまいます。


特に皇室の方が、そのようなことをなさると、日本人として本当に悲しくなってきてしまいます。


このスレはある意図をもって、たてられているとおもいますから
何を言っても平行線だとは思いますが、お子様であり、成長期のお子様を
あまりにも長期にわたり非難されるその姿勢は、やはりどう考えてもよくないと思いますので
無駄だと思いながらも、投稿しました。