愛子さまは？｜掲示板スレッド

これもさん


片山さつき議員に生活保護費不正受給問題を追及された河本準一さんは、「国会議員による弱い者いじめだ。芸人いじめだ」と言いましたね？


大津いじめ事件の加害者たちも、「私たちは遊びのつもりだった。何も悪い事はしていないのにここまで非難されて、私たちこそいじめられてる」と言いだしかねない状況ですね。


「いじめ」という言葉は、非難されて当然の悪い事をした人たちも便利に使う言葉なのですね。


わかりました。
それでは、【2622564】の投稿は全部なかったことにして下さって結構です。


その上で、あらためて皇太子さまへの質問を書きます。


皇太子様、このままいけば当然ご自分が天皇に即位すると思っていらっしゃるでしょうが、人間は年老い、死んで行くのが世の定め。ご自分が世を去った後のお世継ぎのことはどう考えていらっしゃいますか？


愛子様を女性天皇にして、愛子様に跡を継いでほしいと思っていらっしゃいますか？その場合、愛子様はその座にふさわしい人格と適性をそなえていると考えていらっしゃいますか？国民に支持され愛される天皇になるだろうと冷静に予測できますか？（現状では、民間に降下するかどうか未定だから、教育方針が定まらない・・・という言い訳はなしです。我が子の人格を磨く教育は、皇室に残るか民間に下るかに関わらず、一定のレベルまでは出来るはずだと思いますので。その一定のレベルに達しているとお考えですか？）


それとも、悠仁さまが後継になるのが適切、もしくは「自分が望まなくてもそうなってしまうかもしれない」と思っていらっしゃますか？それならば、悠仁さまの将来と皇室の将来のために、ご自分が責任ある伯父の立場として今してあげられることは何だと思いますか？兄弟仲も悪く、ご両親の天皇皇后両陛下にも全く会いにいかないような今のご自分の行状をどうお考えですか？


それ以前に、このまま雅子様と共に天皇皇后に即位となった時、国民から温かい感情で受け入れてもらえる皇室になると思っていますか？私は「そうならないだろう」と思いますが、皇太子様はそれを「国民が悪い」とお考えですか？皇太子さまにとって「国民は敵」ですか？

即位の問題は、これから長きに渡り話し合われ決まっていくものだと考えております。
我々、庶民が口出す問題だとは思っておりません。
愛子様、云々かんぬん等は控えるべき。
大人のすることではありません。
ましてや根拠のない書き込み等、低俗な週刊誌と一緒です。
悠仁様とて、先々はわからないのです。


それも下世話な半分の方は皇室の今後等事実何も考えていない書き込みだと思います。

雅子妃は皇太子様が選ばれたお妃です。
天皇皇后両陛下も雅子様の容体を案じていらっしゃいます。


私達はあくまでも一般庶民なのです。
静かに遠いところから見守って差し上げるしかありませんし、意見を言える立場ではありません。

天皇陛下は「誰も犠牲になることのないように」（はっきりとは覚えていませんが、こんなニュアンスでしたよね。）
と会見でおっしゃられていましたが、結局あの男児は学習院を退学したのですよね。
それだけでも充分制裁を受けていると思うのに、皇太子様は会見で再度、いじめの事について触れられている。
傷口に塩を塗るようで、なんかやることがえげつないなあと思ってしまいました。
結局皇太子様といえども、自分の娘が一番かわいい、娘を守る為ならなんでもやるという、我々庶民と何ら変わりないのだなと思いますよ。

＞自分の娘が一番かわいい、娘を守る為ならなんでもやるという、我々庶民と何ら変わりないのだなと思いますよ。

いや、我々庶民は子供を守るために宿泊学習につきまとったり、毎日お一人さま授業参観しませんから。


未曾有の大震災と不況で国も国民もお金がない中、平気で仕事サボらないでほしい。
税金で暮らしてる代わりに国の象徴として公務をするのが皇族だと思います。
それが出来ないなら皇族を辞められることも視野に入れて頂いた方が皆さん幸せになれるのではないでしょうか？

＞静かに遠いところから見守って差し上げるしかありませんし、意見を言える立場ではありません。


そうはいきません。
私は、今の皇太子様を見ていると、皇太子様が私たち国民を敵視している気がしてならないのです。
「国民を敵」と考えるような人が天皇に即位するなんて、恐ろしくて国民として黙っていられません。


私たち国民が考えなければならないほど、皇太子さまご自身が「皇室の将来を考えていない」のがいけないと思います。「皇太子様に全てお任せしておけば大丈夫。心配ない」と思えれば、誰が好きこのんでお世継ぎの話題などするでしょう。（そういう下世話な話題が好きな人もいるかもしれませんが、少なくとも私は違います。）


現行憲法下で「天皇に実権はない」と言われていますが、その権威はまだ絶大です。悪い人間が皇太子様に近づいて、その権威を利用した場合、私たち庶民には大変な脅威になります。その圧倒的な権威の前に、私たちはあまりに無力です。


今上天皇は、悪い人間に利用されるのを避けようと用心なさる賢い方で、国民を常に思いやり、常に国民の心情に寄り添おうとしてくださっていたので、私たちは何も恐怖を抱くことはありませんでしたが、皇太子様に対してはそうではありません。


現に、「これも」さんは皇室の権威を利用して、私の言論を封じようとしています。そういう力を持っているのです、皇室は。本当に恐怖です。国民の心情に寄り添う気持ちがないご夫婦が次期天皇皇后かと思うと・・・。


雅子さんも、既に皇室の権威をあらゆる場面で利用しているではありませんか。「私を誰だと思っているの？」という態度を、娘の学校でも発揮しているではありませんか。皇室を「嫌だ」「嫌だ」と言いながら、彼女が皇室から絶対に出て行こうとしないのは、その絶大な権威の力を手放したくないからでは？と思えてなりません。国民への思いやりのない自己中心的な女性が皇室の権威をふりかざしたくて皇后になる・・・恐ろしいことです。せめて、彼女の後ろに創価学会がついているという噂が嘘であることを願いたいです。

＞ところが、突然のご懐妊。知らせを受けた小泉さんの驚いた表情が、
忘れられませ ん。 そして、秋篠宮様のガッツポーズに、
驚きと、恐ろしさを感じました。


どうして？


＞もし、秋篠宮家がご懐妊なさらなかったら、女性天皇は決まっていたと思います。それを考えるとき、今の状況を、とても恐ろしく感じます。
男系をどうしても望むという考え方も、一つの価値観だと思います。
でも、もしその主張をしたいのであれば、何も他人や特にお子様を、
誹謗中傷したり せず、 もっと正々堂々とした方法で、
主張してほしかったと思います。
立派な方々ばかり、皇室の方もいらっしゃるのにどうして、
姑息な卑怯な手段ばかりと られるのでしょうか。


卑怯で姑息な手段とは？
秋篠宮様が他人やお子さんを誹謗中傷したんですか？
他人のお子さんを知らなかったのか誹謗中傷したのは東宮様の方では？


＞ご自分の主張が間違っていない、日本国の為になると考えているのなら
なおさら、 関係ない誰かの誹謗中傷でなく、その問題だけを、
正々堂々と公の場で議論するべきだと思います。
そして、もしそれで自分の主張が通らなかったとしても、それは時代の
ながれ、世の 中の流れだと日本人であるなら、潔くするべきだと思います。
ご自分の主張を通したいのはわかるのですが、あまりにやり方が、
酷く卑怯ですと、 やり方だけでなく、その方法をとっている人間そのものも、
そうだから、 そんなやり方をするのかなと思ってしまいます。
特に皇室の方が、そのようなことをなさると、
日本人として本当に悲しくなってきてしまいます。


秋篠宮様が誹謗中傷好きで卑怯な真似をしている人間だ、
との前提で持論を展開されてますが、何か証拠でもあるんですか？
そうでなければ単に「秋篠宮叩き大好き」な創価信者と思われますよ。

少なくともこのスレッドでは、おっしゃることがとても共感出来ます

私も、根強く噂されている
●雅子さまというより父親小和田氏が、○○学会で、影で糸を引いている
●愛子様には何らかの障害がある

この点から、皇室の将来を案ずる者です

国の象徴である皇室、政治、教育、すべてにおいて日本の将来が不安です

私はもし、愛子さまが何かしらの発達障害を抱えていらしても
皇族として問題であるとは思いません。

愛子さまがもし、発達障害なら「皇室の危機」・・とも思いません。

今は、小学校・中学校・高校･大学と発達障害の子ども達の受け入れを模索し
それが職場、社会へと広がっていく過渡期だと思います。

発達障害の方々への対応も道半ばですが、進んできたと思います。

過去、日本の皇室、さらにヨーロッパのハプスブルグ家、
イギリスのウィンザー家にも
知的障害の王子さまがいたり、発達障害のような皇妃さまがいらっしゃいました。
それでも、戴くのが王室であり皇室です。

障害があるから「イヤだー！」「危機だわ！！！」と騒ぐことはあってはならない。
障害のある方であろうが、ご病気であろうが
健康であろうが、変わりないのです。

逆に隠蔽したり、色んな障害や病気に悩む国民を卑下するような
ご発言や公式なステイトメントは
そういう国民の心を皇室から離れさせてしまうんです。

「いつも国民と共に」、という天皇陛下・皇后様のお言葉は
そのまま、「国民もいつも皇室と共に」・・と続く言葉であって欲しい。

あの「自閉症ではない」という発表のトゲが今も大きく刺さったままだと思う。

自閉症だろうが、天才であろうが、内親王様ですよ。
それに一切の変化はない。
国民を信じていただきたい。