断固！安倍支持｜掲示板スレッド

＞「もう二度と売国奴政権はご免！」という強い思いからの「消去法」です。

今の安倍の動きを見ていると、なんだかなぁ。
どっちもどっちにしか見えない。
結局、どこが政権を取っても、大きくは変わらないんでしょうね。

＞どっちもどっちにしか見えない。
結局、どこが政権を取っても、大きくは変わらないんでしょうね。

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という洗脳とネガキャンを工作員と左翼が展開中です。
気をつけましょう。

すみません・・・

久しぶりに覗いたら、すごくレスがついていて・・・

全部読もうと思いましたが・・・アホ工作員がわいていて・・・後半飛ばしました。

安倍さんを応援してくださる方がたくさんいらっしゃって、嬉しいです。


レスたてました本人として・・・、まあ、なんですが・・・


民主の悪政を３年半ちょっと見せつけられた後の、安倍さんの動きは、反日工作員に隙をつけせない、すばらしい動きです！！


安倍さんは・・・命をかけて、日本の為に行動してます。　それは、シナ、朝鮮、だけでなく、・・・アメリカに対しても強い外交で望もうとしています！！　　ＳＰ！！ちゃんと守ってね！！
それほど、敗戦国の宿命は重いです。

でも、そこに、戦後レジュームからの脱却があるのです。


安倍さんの支えは、日本国民の支持です。


マスゴミの洗脳にだまされてはいけないです！！


今度こそ、安倍さんを守りたいと思います…

一人一人の力が大きな力となります！！


参院選に向けて、大きな飛躍を！！



日本を取り戻す！！

頑張った日本人が報われる、日本人に生まれて良かったよ思える国へ！！



で、このレスを〆ます。



有難うございました（＾＾）

「戦後レジームからの脱却が歴史の見直しを含むのであれば、右傾化と評されても仕方がない。
従軍慰安婦に関する河野談話を撤回し、南京大虐殺はなかったと主張し、歴史見直しの中で
憲法を改正するならば、中国・韓国ばかりでなく、欧米諸国から日本が厳しく批判されることは
避けられないだろう。そのような日本軍国主義の事実上の名誉復活は、第二次世界大戦後の世界の
基礎をなしてきた国際社会の基本的合意に背を向ける行動にほかならないからである。
　私は日本国民が歴史の見直しを含めて自民党に、あるいは石原慎太郎氏を代表とする維新の会に
投票したとは思わない。藤原帰一・東京大学法学部教授『時事小言』朝日新聞（夕刊）2012・12・25」


周知のように、藤原氏は麻布中学・高校の自由な校風のもとで育ち、東大で坂本義和教授に師事したのち、
米国に留学経験のある国際政治学者である。むろん、彼は日米安保体制を肯定するなど、けっして「サヨク」ではない。
しかし前述のように、その藤原氏にして、安倍ら極右一派のもくろみこそ、世界の常識に反する噴飯ものの仕業であると断罪しているのである。


再度確認したい。
藤原氏は、従軍慰安婦に関する河野談話を撤回し、南京大虐殺はなかったと主張し、歴史見直しの中で憲法を改正することに反対し、
それは中国・韓国ばかりでなく、欧米諸国から日本が厳しく批判されることは避けられない、とまで述べている。
さらに、それらの反動的施策は、「日本軍国主義の事実上の名誉復活」とまで断言しているのである。


以上が、ニュートラルな立場からしてする国際的な視点からの公平・公正な見解である。

国際政治における大国の条件は、軍事力や経済力に加え、世界諸国を引き寄せるリｰダｰシップと信頼だ。

東日本大震災後に世界各国から寄せられた支援は、日本への関心と共感が保たれていることを示している。

戦後日本が、経済援助や人道支援を通じて築いてきた国際的な信頼の賜物。

自分の国で発生したわけではない事象に対しても関心を抱き情報を収集し何が出来るのかを考える態度こそ、世界諸国を引き寄せる力を備えた大国の条件に他ならない。

国外の情勢に無関心な国家は、どれほど軍隊や経済が強くても、国際政治において責任ある行動を取る大国としての信頼を得ることはできない。

新聞でもテレビでも、現在の日本では国際報道の出番は少ない。

伝えられるのは日米関係と東アジア、それも日本の政局と関わりの深い普天間基地問題などが圧倒的である。