外国人参政権賛成の考え方がわからない。｜掲示板スレッド

参政権は国家の構成員である国民だけに保障される「国民固有の権利」だと憲法第15条1項に定められています。
国家とは政治的運命共同体と言えます。

例えば戦争になっても外国人は兵役の義務も負いませんし、本国に逃げることもできますが、日本人は日本と運命を共にすることになります。

日本の運命に責任を負わない外国人を政治に参加させるわけにはいきません。

また外国人にはそれぞれの本国があるわけですが、もし日本と本国の利害が対立したらどうするのでしょうか？

当然、外国人は自国の利益を重んじ、自国の側に立つでしょう。

また参政権は単なる権利ではなく義務（公務）でもあります。

いつでも義務を放棄して帰国できる外国人に認めるわけにはいきません。

ある方のブログの一文です。

よくＦさんは憲法違反だという事ですが、どう解釈すればいいのでしょう

おばさんにもわかるように説明してください。

最も人権侵害擁護法案により参政権を認めるよう迫られる可能性はありすが、現時点では人権法案も

決まっていません。

憲法違反の解説をお願い致します。

何度もされていると思いますが、すいませんね

久しぶりなので読んでいるとこんな時間になってしまいました。

お肌に悪いので眠ります。

ネットは時間が経つのがはやいですね。

話題になっているものは、居住地における地方参政権（たとえば、市区町村議会議員選挙の選挙権）である。
私とて、国政に関わる参政権まで許容する意図はない。
誤解なきように。

基地問題
原発問題
教育問題
地方によって偏りがあって良いのか
橋下さんのように地方主権を声高に叫ぶ者もいる

地方の一票の重み
ほんの数票差で当落がわかれる

外国人が意図的に地方過疎地に共同体をつくり住民登録を行う
外国人の意向は無視できないだろう

参政権の対象は在日韓国朝鮮中国人である
反日（愛国教育という歪曲）教育している国の人間である
特別な在留資格を持った彼らは母国日本の行き来は自由であり
両方の国から参政権を付与することに問題がないか
考えなければならない

この問題は国家国籍を考える重大な問題なのだ

現状の中韓の姿勢を考えれば、地方参政権も非常に重要。
米国も、軍施設周辺での中国企業の風力発電事業を安全保障上の理由から否定した。
日本においても、安全保障上の観点により重点を置き、日本の国土を守る必要がある。

今，一番危ないのは，対馬かね。土地も韓国系企業に買われているとか。
日本も辺境なのであまり，ケアしていないようです。
韓国に近いし人口も少ないし，土地も狭いから乗っ取るには，最適。

＞参政権の対象は在日韓国朝鮮中国人である
反日（愛国教育という歪曲）教育している国の人間である


現在の在日は５世から６世まで到達しているらしい。
当然に戦前から日本に居住している人々とその子孫である。
その多くは、民族学校ではなく、日本人と同じ一般の学校で教育を受けている。
その意味で、あなたの認識は誤っている。