偉大な中国って品が無いのね ！！｜掲示板スレッド

週間文春にクレーマーおばさんと言われてしまったパククネ韓国大統領は、
父親の朴正煕元大統領が、外貨獲得のために国連軍兵士用の慰安婦を
強制的に提供していたと韓国の左翼野党民主党に暴露されてしまいました。
現与党を倒すためとは言え、凄い国だと思います。
1977年4月に書かれた朴正煕大統領のｻｲﾝ入りの書類“基地村浄化対策”は、
言い逃れのできない第1級の証拠ですね。
日本にとっては、願ってもないことですが。
河野談話でヒアリングされた自称16人の慰安婦の一人は、当時、朝鮮半島には
なかったジープに乗せられたとか、クリスマスホリデーの話をしたりで、
当時の日本軍の時にはありえない事を言っているようで、
朴正煕元大統領が、太平洋戦争後に勃発した朝鮮戦争から続けていた韓国軍の
慰安婦の事だったようです。
韓国政府が、以前、出してきた当時の慰安婦が移っている慰安所の写真の柱に
移っている文字に、KEEP OUTというのが見えます。
日本陸軍が書く訳がありません。
韓国や日本の主なメディアはなぜか報道しませんが、週刊新潮がついに公に
してくれました。
これが、世界に行き渡ると、パククネ韓国大統領は、どう言い訳するんでしょうね。
また、以前、国連の人権委員会で日本の慰安婦に対して、非難決議がなされたと
思いますが、その国連が、慰安婦に関わっていたという事になる訳ですので、
どのようなことになるかですね。

日本陸軍の慰安婦の外交問題化のきっかけをつくったと言われている社民党の
福島瑞穂やそれを証拠調べもなくただ垂れ流したと言われる朝日新聞、ずさんな
ヒアリングで談話を出した河野洋平、あとおまけに、ただ、愚かなだけの鳩山由紀夫
など、万死に値すると言われている反日売国奴には、実に呆れます。

左翼が頑張っておるぢゃないか。
行き過ぎた国粋思想に楔をうつ。

我国もがんばれ。

中国は、当初、賃金が安いという事がメリットで。“世界の工場”という
事で、多くの外国資本が中国に流入した。
しかし、今や、そのﾒﾘｯﾄはなくなった。
それでは、公称、人口130億人の中国に“世界市場”になる要素があるか？
答えはノーである。中国は、ご承知の通り、ジニ係数0.62、即ち、国民の
1%が、中国全体の62%の富を独占しており、その独占している極度に腐敗
した共産党の高級官僚は、自分の国が信用できないので、自分の財産を、
カナダや米国、オーストラリア等、海外に移している。そればかりか、
自分の子供は海外留学させるなど家族や親戚も海外に脱出させている。
国家主席の習近平ですら同じである。
中国の大半の国民(人民？)は、貧しいままである。これで、“世界市場”に
なり得るだろうか？
中国にはさらに、華夷秩序という独善的な思想が脈々と生きている。
中国が一番偉くて、周辺国は、夷、即ち、蛮族の属国であると考えている。
その日本に、昔、負けたのが悔しいのか、日本に対して特に、攻撃的に
なってきている。
以前の中国映画は、悪役が、米国人、韓国人、日本人が主であったが、最近は、
日本人だけになってしまった。
日本人を悪役にした映画は、当局に拒否されないという事情もあるが、中国
政府の米国、韓国に対する政治的な思惑があると言われている。
中国では、激しい反日の嵐が吹き荒れ、多くの日系企業が破壊されたが、
全世界の投資家は、明確に“チャイナリスク”と理解したと思われる。
中国の経済発展は、海外から投資を呼び込み、安い労働力で、製品を作り、それを
海外に輸出するという極度に輸出に依存した経済ﾓﾃﾞﾙだった。
安い労働力が今や無くなった事で、海外の投資熱が覚め、投資額が激減している。
一番の輸出先だったEU諸国も、しばらくは、経済不況で、買ってくれそうもない。
今回の一方的な強制力をもつ防空識別区設置という世界ﾙｰﾙを守らないこと等、
何をするのか判らないチャイナリスクも手伝ってこれから、中国は米国を抜く
どころか、衰退の道を歩んでいくと思われる。
自己中心的な国に対しては、周辺国も援助の手を伸ばすはずがない。
中国は、世界中の嫌われ者になるべくまっしぐらに突き進んでいる。
実に愚かな国である。
中国に今後、経済発展の見込みは極めて薄いと言わざるをえない。

中国に幻想を抱いている企業ははやく目を覚ますべきである。

米国は、最近、シェールガス、シェールオイルの生産が始まった。
割高の中東石油は不要になると予想されます。米国の経済に衰退は考えられません。
中国は、エネルギー資源がないので、相変わらずシーレーンを通って、中東石油を
買い続ける必要があります。中央アジアからの石油だけでは到底、成り立たないでしょう。
ミャンマーが、中国傘下から民主国家に生まれ変わろうとしています。
中国は、ベンガル湾からﾐｬﾝﾏｰ国内に作るパイプラインを通して、中国に直接、石油
を運ぼうと考えていました。それは、海賊などが頻発するマラッカ海峡をタンカーで通りたく
ないからです。中国のその野望を砕くために、米国は、極めてスピーディーに
ミャンマーに接近した。
中国が世界を相手に戦争を始めたら、米国は、まず初めに、マラッカ海峡を封鎖するでしょう。
マラッカ海峡の封鎖は、極めて簡単で、中国のｴﾈﾙｷﾞｰという息の根を止めることができます。
ミャンマーの民主化は、中国にとって、相当な痛手であったことは簡単に想像できます

あと、中国に、ジハードが宣言されましたので、現在友好国であるパキスタンはどういう対応を
とるのか興味津々である。親中国のままの政策を続ければ、世界のイスラム教徒の敵に
なりますので。
パキスタンもミャンマー同様、1国のみでインド洋と中国をパイプラインで結べる国です。
こちらは、治安がそもそも悪いので、パイプライン建設どころではありませんでしたが、
これからは、パキスタンにとっても中国は、ジハードの対象になりますので、その戦略も
うまくいきそうもありません。
ロシアもベトナムとの会談で話があったでしょうが、中国の無法ぶりには脅威を抱いて
います。ロシアが最近、極東の軍事力を強化したのも日米というより対中国が目的と
思われます。中国は、ロシアにSU35などの最新鋭兵器を売ってくれるように言っていますが、
無断でコピーするし、ウラジオストクは、元々、中国の固有の領土だと言い始めていることもあり、
兵器も売ってくれないみたいですね。
中国の最大の弱点は、同盟国がいないという事ですね。
習近平はラストエンペラーになる可能性は大いにあります。

＞中国の大半の国民(人民？)は、貧しいままである。これで、“世界市場”に
なり得るだろうか？


－貧しいということは、富めるポテンシャルがあるということ、人口も
多いし大きな市場であることには変わりは、無い。昔は、
欧米がアヘンなど売り込み大いに稼いだ。米国Ｔ．ルーズベルト大統領
の一族はそれで巨万の富を築き、大統領になれた。
　ただ、今回チャイナリスクなるものを十分に思い知ったはずで、
深入りせずにもっとしたたかに”稼がせてもらう”道を探るのがよい。
　工場などは、作るなどは、もってのほか、技術は盗まれるし、
状況が悪くなってもすぐ逃げられない。

>>今回チャイナリスクなるものを十分に思い知ったはずで、
>> 深入りせずにもっとしたたかに”稼がせてもらう”道を探るのがよい。
>> 　工場などは、作るなどは、もってのほか、技術は盗まれるし、
>> 状況が悪くなってもすぐ逃げられない。
↓
　　全く、同感です。

最悪シナリオは、いろいろなところで考えられていると思われますが、
どんなものが有力なのでしょうか。特に、アメリカはロシアを睨んでどんなシナリオを
描いているのでしょうか？それとも、現政権温存でいくでしょうか。

中国は、以前、高句麗という国が中国の属国であり、北朝鮮より
北の領土を有していたのだから、北朝鮮は、中国の領土だと主張
し、韓国と喧嘩になったことがある。
朝鮮半島が韓国を主体に統一されると、中国は史上初めて、西側
諸国と地続きになり、国境に米軍が進出してきて、情報収集を
するのを恐れているのは自明のことであるが、北朝鮮が崩壊した
場合、中国はどのようなシナリオを描いているのかを推測すると・・
　　①韓国/国連軍よりはやく、ピョンヤンを占拠する。
　　②そこに、現在、マカオ？にいるとされる金正男を立てて傀儡政権
　　　を立てる。

現在、中国と太いパイプを持ち、はじめは、長男の金正男を次期後継者
に推していた金正日の妹婿の張成沢が失脚した模様だが、中国の属国に
なることを拒んでいるのか、金正恩一派を中国がエネルギー支援などを
ｽﾄｯﾌﾟするなどして倒す可能性がある。
中国にとってより御しやすい金正男の属国北朝鮮を使い、日本海に
本格的な軍港を作り、対日工作はもちろん、昔、ロシアに奪われたと
言い出しているロシア極東の奪還に走ることが考えられる。