従軍慰安婦問題について｜掲示板スレッド

補足

＞対朝鮮半島政策のあいまいさ

もちろんこれはこの従軍慰安婦の問題だけではない。

同じ話を幼稚な連中に何度もするのは、もううんざりで、また日本人の恥でもあり、かつ多忙に付き今月中（本来は３月末であった）でエドュでの書き込みはやめるつもりなので、まともな質問・反論あれば数日間受け付ける。

慰安婦問題では，下記の様な良くできた動画がある。要ご参考。


http://wondrousjapanforever.cocolog-nifty.com/blog/works.html

＞源氏川(ID:6GZaQrMUG/.)

参照できない環境の人もいるので単なる「貼り付け」ではなく自分の言葉で多少説明しないと駄目。それが引用のルール。

＞まともな質問・反論あれば数日間受け付ける。

と書いている。単なる「貼り付け」は受け付けない。

1965年に当時の軍事政権との間で日韓基本条約が締結され、その後1968年に、第23回国際連合総会で「戦争犯罪及び人道に反する罪に対する時効不適用に関する条約」が採択されたことも影響がある。遡及性、事後法の可否については議論がある。

最も簡単な解決方法は、
謝罪すべきところは謝罪し補償すべきところは補償する。
これですべて終わりにしましょ。
今後この問題は持ち出さないでね、チャンチャン

これしかない。

もっと別の単純な例を挙げて分かりやすく言うと、炭鉱会社は倒産し、未払い賃金、手形がパーになった。その後会社は復活し上場した。昔の労働者や債権者は会社の復活を知り賠償を要求している。国内法的には時効として責任は無く事実認定も難しく言いがかりの点が無いわけでもない。一度他の事例を参考に子会社を通じて適当な和解を申し入れたが断られた。しかし今後の社業発展、海外進出に当たって国際法の影響もあり世間体も悪い。さてどうすべきか？

結論
上場企業らしく無視せずもう一度きちんとした代理人（前回は当方の代理人の態度が悪かったし、上場企業の体面もありあまり表に出れない）を立て誠意を持って相手の立場で十分な賠償で和解すべきである。

これはあくまでも物事を自分の都合よくかつ悪意で考える人達への例え話である。

どうしても悪ふざけの傾向があるので、ＳＳＪ氏と偽仏の書き込みはご遠慮願いたい。

はやく逝け！笑