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【2795678】修身と道徳

投稿者: ひまわり   (ID:KRiLw48yacA) 投稿日時:2012年 12月 19日 07:54

修身とは、戦前の小学校で教えられていた、今の「道徳」にあたる科目です。


そして、下記は教育方針を明記した教育勅語の12徳目 です。
SS様、あなたは特に読まなければいけませんね。


親に孝養をつくそう(孝行)
兄弟・姉妹は仲良くしよう(友愛)
夫婦はいつも仲むつまじくしよう(夫婦の和)
友だちはお互いに信じあって付き合おう(朋友の信)
自分の言動をつつしもう(謙遜)
広く全ての人に愛の手をさしのべよう(博愛)
勉学に励み職業を身につけよう(修業習学)
知識を養い才能を伸ばそう(知能啓発)
人格の向上につとめよう(徳器成就)
広く世の人々や社会のためになる仕事に励もう(公益世務)
法律や規則を守り社会の秩序に従おう(遵法)
国難に際しては国のため力を尽くそう、それが国運を永らえる途(義勇)


来年の卒業式にむけて、SSさまの目に留まるように時々スレを上げときますね。

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  1. 【5026864】 投稿者: 奥都城  (ID:o3DC0zOl8vk) 投稿日時:2018年 06月 14日 13:48

    忘れてはならないこと 様、
    はじめまして、書き込みありがとうございます。

    >収容所がなかったことにされる(建物とともに人も消される)かもしれない。

    あ~、、それはあるかもしれないですね。
    革命でも起こらない限り、あの首領様の一族の体制は変わらないと思っていますが、
    有事だとか、何らかの事態が北朝鮮内で起こった場合収容所の存在は消されてしまうかも

    そもそも、収容所の存在って逃げてきた方々の証言によるもので
    北朝鮮によって公開された事実はないですよね?
    有事の際の口封じはあるかもしれませんね。

  2. 【5027452】 投稿者: 奥都城  (ID:o3DC0zOl8vk) 投稿日時:2018年 06月 15日 07:24

    おはようございます!
    女性禁制問題はともかくとして、今月下旬には公務に復帰されるそうです。
    本当に良かった(^^♪


    蘇生処置「感謝でいっぱい」 土俵で倒れた舞鶴市長退院
    6/14(木) 14:26配信
    京都新聞

     4月に京都府舞鶴市であった大相撲舞鶴場所で、土俵上でのあいさつ中にくも膜下出血で倒れた多々見良三市長(67)が14日、治療を受けていた同市行永の国立病院機構舞鶴医療センターを退院した。今後2~3週間、自宅で療養し6月末から公務に復帰する予定。
     多々見市長は手術を受けた後、順調に回復。4月下旬に集中治療室から一般病床に移り、リハビリに努めていた。

  3. 【5027584】 投稿者: 紅の梅  (ID:c7qXAt6.w86) 投稿日時:2018年 06月 15日 09:30

    奥都城さま、自スレの<家族の提言>の方で長文の返信を書いていましたら、あと少しで書きあがる…というところで、パッと全部消えてしまいました。(原因はわかりません。誰か私を常に見張っているハッカーの仕業?と疑っていますが)

    ですから申し訳ありませんが、こちらに短く返信つけさせてください。

    >女性禁制問題はともかくとして、今月下旬には公務に復帰されるそうです。

    ところが、多々見市長ご自身が女性禁制問題に口を挟む気満々のようですよ?
    「公務に復帰したら、その事に関して提言する」と昨日仰ったと報じられていました。

    無事に退院なさった事は私も「良かった」と申し上げたいですが、多々見市長のそういう姿勢は間違っていると思います。「一命をとりとめた病人」という立場を「世論を動かす武器」として利用するのは。病気は「権利」ではないと思います。多々見氏は、たとえ病気といえども市長として世間に、相撲協会に多大な迷惑をかけた、その事をひたすら詫びて恐縮すべきお立場と思います。

  4. 【5028213】 投稿者: 奥都城  (ID:o3DC0zOl8vk) 投稿日時:2018年 06月 15日 20:46

    すみません、今見たらレスを頂戴したのでご挨拶だけ
    しばらく野暮用で投稿できません。
    7月初旬には戻ってきますので、その時はまた宜しくお願いします。
    取り急ぎでした(^^♪

    梅さま、もう行かなきゃいけないので
    お返事は来月までお待ちください、ごめんなさいね。

    では。

  5. 【5028359】 投稿者: 紅の梅  (ID:c7qXAt6.w86) 投稿日時:2018年 06月 15日 23:16

    奥都城さま、丁寧なご挨拶、どうもありがとうございます。

    多々見市長の退院時の映像は、あちこち具合悪くてよぼよぼしている私などより余程しゃきしゃきとしたご様子に見え、とてもお元気そうでした。あれでも公務への復帰はさらに2週間後?なんですね。

    私が舞鶴市の市民であったなら、「早く市長としての責任を自覚して公務に戻ってください。土俵の女人禁制問題がそんなに気になるなら、市長を辞職して、女人禁制問題評論家になってそちらに専念して下さい」と苦情を言うと思います。

    私達民衆も、病人に優しくしたいのはやまやま。回復を温かい目で待ちたいのはやまやま。でも、公職の市長が自ら民衆の優しさに甘えてはいけないと思うし、まして病に倒れた事を「錦の御旗」に掲げて「一命を取りとめた俺様の言う事を聞け」という態度で女人禁制問題に物申す事は傲慢であると思います。命の重さを突き付けられたら、私達民衆も相撲協会も何も言えなくなる、それがわかっていて、ずるいです。

    私も投稿を続けたくなかったのに、多々見市長の退院会見の様子が想定外で、とても黙っていられなくなりました。奥都城さまとのやり取りも続いてしまうのでしょうか。「お待ちください」と言われたので、お待ち申し上げますが…。

  6. 【5047367】 投稿者: 奥都城  (ID:kbpJaw1NfeE) 投稿日時:2018年 07月 05日 13:45

    ご無沙汰してます。
    実は腹腔鏡手術で長い事留守にしておりました。
    梅様、お返事の前に先に地震について投稿させてください。

    大阪北部地震について備忘録がわりに書いています。
    とりとめのない事をだらだらと、個人の感想ですのでつまらない投稿(いつもの事ですが)だと最初に申し上げておきます

    高槻は昨夜から断続的に強い雨が降っています。
    屋根が壊れたままのところも多いだろうにと心配する事しか出来ない。

    あの日
    朝7時前にテレビから嫌な音が聞こえてきた、すぐ画面に目をやると大阪震度6の字幕速報が流れてくる。
    瞬時に思わず「大阪震度6?」と叫んでしまう。
    その直後に揺れがゆっくり始まりました。
    こちらは震度3の揺れ、とはいっても長い揺れと大阪の震度6のテロップで頭が真っ白になってしまう。

    神戸で被災なさった方々と比べくもできないが阪神淡路大震災の京都で感じた震度5の揺れが瞬時に甦ってしまいました。
    23年前の時が流れても、
    あの時の揺れと、空気と、恐怖と、テレビで観た神戸を焼き尽くした猛火がリアル甦ってきた。
    これがいわゆるフラッシュバックというものだったのだろうか?


    すぐに京都の親族と友人に電話する。
    繋がらない、line電話でも繋がらない、
    何度かかけなおしてやっとつながり、皆無事だとわかりほっとしました。
    高槻には友人と従妹が嫁いでいる。
    彼女たちとはlineで連絡がとれ、送られてきた画像は家の中がメチャクチャになっていましたが皆ケガもなく家も無事。
    止まってしまったライフラインも3日後には復旧した。すぐに自衛隊の給水が来てくれて水と自衛隊のありがたみを感謝していました。


    豊中に住んでる夫の友人が出張のついでに見舞いに来てくれた。
    私の術後の経過とやはり地震に話が及ぶ。
    今回の地震も断層の直下型だった。大阪には関西の中心部を縦断する上町断層がある。
    ここで震度7の直下型が起これば大阪は壊滅する、「死ぬな、どうしようもない」と笑いながら言っていた(目は笑ってなかったが)

    大阪中心部で震度7が起これば京都もただではすまない。
    よくて6弱であってたとしても、中京・下京・南区で倒壊した建物から一旦火が出ると消火は不可能かもしれない。
    おそらく古都は火の海になる。

    そんな事を友人と話したのが1週間ほど前。
    よみがえった地震の恐怖は日々の生活の中で薄らいでいる。

    こんなことではいけないと、わかっているのであるが。

  7. 【5047916】 投稿者: 紅の梅  (ID:c7qXAt6.w86) 投稿日時:2018年 07月 05日 22:45

    奥都城様、退院おめでとうございます。
    海外旅行にでも?と思っていましたが、入院でしたか。大変でしたね。

    重みのある地震のお話に、私はとても口を挟めないと遠慮していたのですが、まずは私からも一言ご挨拶しなければ…と思い直し出てまいりました。

    お留守中には私もずっと投稿休眠している予定でしたのに、予定が狂って自スレが今とてもごちゃごちゃしております。奥都城さんが私に返信するのに関係しそうな投稿文だけ、探すお手間を省く為にこちらに貼り付けさせていただきます。

  8. 【5047922】 投稿者: コピーペイスト(紅の梅)  (ID:c7qXAt6.w86) 投稿日時:2018年 07月 05日 22:50

    【5044923】 投稿者: 紅の梅 (ID:c7qXAt6.w86)  投稿日時:18年 07月 02日 23:38

    今検索して調べてみたら、多々見市長が既に(6月28日に)公務に復帰していました。その復帰報道をずっと注目して待っていたのに、気づきませんでした。

    そして、復帰会見でやはり市長は「相撲という非常に歴史のある伝統文化でも、女人禁制は今の時代は通用しない」と意見を述べたという事です。

    百歩譲って、多々見市長が本当にあの日病気で倒れ九死に一生を得たのだとしても、女性の救命行為をああいう時には臨機応変に認めるべきだったという議論と、伝統文化の決まり事を変える議論は、分けて考えるべき問題だと思います。

    そして今私はあらためて宣言します。「百歩譲ることは出来ない!」と。つまり私は、「多々見市長は絶対に仮病だ」との思いをますます強めています。

    土俵上で倒れた時の動画を見て感じた違和感は指摘させていただきましたが、もちろんその後それらの疑問は何ら解明されていませんし、入院後の様子も不自然な事ばかりです。以下に、3点挙げておきます。

    ・事件直後には、「市長は手術も成功し経過も順調で、約一か月入院して5月上旬には公務に復帰できる見込み」と報道されていた。主治医発表によると思われるその「回復見込み」はなぜ一か月もずれたのか?退院時の主治医の病状説明でも「初期の対応が非常に良かったため、その後の経過が順調だった」としか言っておらず、納得できない。病気と全く関係ない理由で延びたとしか思えない。

    ・たとえ病気の回復が順調でも2週間もベッドに寝たきりでいると、人間の肉体はものすごく衰える。足の筋肉などは特に落ちやすく、簡単には戻らない。入院中病院内のリハビリを頑張った位では、退院時に元のようにしゃきしゃき歩ける状態にはならないのが普通。退院時の多々見市長の身のこなしと肉付きの良さは、到底そんな病院生活を送った病人のものに見えなかった。

    ・通常あのような退院会見は病院の表玄関で行われ、家族が迎えに来ているのが普通だと思うし、主治医の説明会見もあるならそれなりにきちんとした場所で行われるものだと思うが、多々見市長の退院会見はなぜか裏口のような所でそそくさと行われ、家族の出迎えもなく一人でさっさと(病人とはとても思えない身のこなしで)タクシーに乗り込み、主治医への質問インタビューも何者かが早々に遮り、不自然に打ち切った。

    以上の理由により、私は「やはり多々見市長は仮病だった」「仮病という卑劣な手段で、日本の伝統文化の決まり事を批判し変えようとしている許し難い人物」という見方を固めています。

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