修身と道徳｜掲示板スレッド

またしても昨日の投稿が～　(´;ω;｀)
なんでやろう、ちはやふる様すみません。

最後の一文だけでももう一度。


人材不足っていうけれど、日本にも若者がいるんですよ。
人材不足を解消する為に外国の方を日本に迎える政策も致し方ないと思いますが
並行して、日本に埋もれている多くの若者を浮上させることも目下の急務ではないかと思います。

こんにちは！
ワンコの散歩コースにある１０月桜、
先週は「つぼみ膨らむ」でしたが、今朝行ってみると「ちらほら咲き」でした！
やったあ！
冬の訪れでワンコと震えてしまう早朝の散歩ですが、この桜で毎年心が癒されます(^^♪
この桜は来年の梅の蕾が膨らむころまで楽しませてくれます。
これから毎朝よろしくお願いしますね。

週末はパラリンピックを目指している知人の息子さんに会いに行きました。
（ずっと前に書いた事があるのですが、）
彼は今でも本当に頑張っているんです。
東京パラリンピックには間に合わないかもしれませんが
これからの事を彼から話を聞いて私の方が泣いてしまって、、、、
頑張ってという事しか出来ない、応援する事しか出来ない、
どうすれば彼の夢がかなうのか？叶えてあげたいと思うと涙が止まりませんでした。

泣いてるおばさんを相手に彼は困ってしまったと思う。
ほんまにごめんね　(´;ω;｀)

連投すみません、（大丈夫かな？ドキドキ）

来年の即位パレードは国産オープンカーおこなわれるそうです。
ロールスロイス社オープンカーのパレードが観れないのは残念ですが
同等かそれ以上の豪華で華麗なオープンカーが用意できるのなら国産車でもいいかと思います。
何しろ世紀のパレードですから、そこは費用を妥協せずに豪華仕様にしてほしいですね。
即位まであと５か月と少し、そして即位の礼まで１１カ月
即位礼正殿の儀を終えられた新天皇両陛下による、祝賀御列の儀である祝賀パレードが行われます。

新しい御代の輝きを目にするために多くの国民が詰めかけるでしょう。

早く拝見したいものです。

おはようございます！

事実上の移民政策

人手不足解消の為に外国の方々の手を借りようとする考えは致し方ないけれど
どうも行き当たりばったりというか、何かの取引の結果だという印象が強すぎる。


人材不足解決のためには、先ずは日本国内の問題に目を向けるべきではないでしょうか。
引きこもりなどで沈んだ若者たちを浮上させることや
いわゆる３ｋ（今でもそう呼ぶのでしょうか？）への職を避ける問題を解消する事を国はもっと努力すべきではないかと思います。

それらをもっともっと本腰いれてやってから、もしくは並行しながらの移民政策だと思います。

このままでは１０年後２０年後には、
日本人の職が無くなってしまうというよりも
働くことに意欲をなくした堕落した日本人がもっと増えてしまいそうな気がします。

おはようございます！
わあ！良かった。
あんな変な事書いてしまったせいで古スレの流れがおかしくなり、止まってしまったのかと。
京都人様、ありがとうございます。

２４日、田中卓氏が亡くなられました。
ご逝去には残念で残念で仕方がない、皇室にとって古代史学にとって大事な方でした。
女系継承だけではなく、これまでの古代史におけるご尽力に感謝しかありません。
本当にありがとうございました。


氏の著書、「愛子さまが将来の天皇陛下ではいけませんか 〜女性皇太子の誕生」より
皇室法の学界でも定説はないようだが、歴史的には、皇祖神の天照大神が「吾が子孫の王たるべき地」と神勅されている通り“天照大神を母系とする子孫”であれば、男でも女でも、皇位につかれて何の不都合もないのである。つまり母系にせよ、明瞭に皇統につながるお方が「即位」して、三種神器をうけ継がれ、さらに大嘗祭を経て「皇位」につかれれば「天皇」なのである。
 子供は父母から生まれるのであって、男系とか女系の差別より、父母で一家をなすというのが日本古来の考えだから、それを母系（または女系）といっても男系といっても、差し支えなく、問題とはならないのだ。

先月、昨日の秋篠宮様のご発言に大変驚いてしまいました。
眞子様や悠仁様の事も案じられますが
それ以上に大嘗祭についてあのように言及なさったことに
ショックというか受けてしまった衝撃が大きすぎて大げさですが未だ立ち直れていません。
来年には皇嗣となられる方がどうしてあのような振る舞いをなさったのでしょうか？
数年前から天皇陛下・皇太子殿下とともに皇室について月に一度の話し合いをもたれておられたのに、一体、、、、

今日は愛子様のお誕生日です。愛子様のお優しい手が愛犬由利ちゃんの頭をなぜるニュースを拝見して心が癒されていくのが分ります。

大嘗祭は皇室の他の儀式と違って国家的な祭祀の扱いになります。
憲法にも記されている皇位の世襲の大儀式として、公的な意味合いである事は過去の政府見解からわかるように
つまり憲法からの要請によって大嘗祭が執り行われているということになります。
国家の大行事に国費が支出されるのは当然の事で、それを秋篠宮様がご存じないはずはないと思っていました。
だから今回のご発言は本当に理解できない。

次代の皇嗣となる方から政教分離論争への火種となるお言葉が出てしまった事で
今後のご発言次第では天皇の靖国参拝が遠のいてしまうどころか、靖国例大祭への勅使にまで意義を唱える声が出る可能性も否定できません。
秋篠宮様の「大嘗祭は宗教色が強い」発言は皇室の祭祀にまで飛び火してしまうかもしれない。
内廷費も出処は国費、税金です。それで祭祀を行う事に反対の声が出ても不思議ではない。

つまり皇室不要論にまで及んでしまう事に危惧してしまいます。

以下は秋篠宮様のお言葉についての感想です。

【殿下】
皇室の行事として行われるものについてはどうか。これは、いくつかのものがあるわけですけれども、それについては、ある程度、例えば私の考えというものもあってもよいのではないかなと思っています。

【奥都城】
ううむ、、、皇室の在り方については１０年前、今上陛下がこのように述べられてます。
「将来の皇室の在り方については，皇太子とそれを支える秋篠宮の考えが尊重されることが重要と思います。二人は長年私と共に過ごしており，私を支えてくれました。天皇の在り方についても十分考えを深めてきていることと期待しています。」
今上陛下の元、月１度のペースで皇太子殿下と秋篠宮様が皇室についての御話合いをもたれていて
陛下が仰るように皇室の将来について皆さま共通の認識をお持ちなのだと思っていましたが違うのでしょうか？
今回の殿下のお考えは陛下と皇太子殿下はご承知なのでしょうか？
ご承知でないのであれば秋篠宮様独断での意見の表明は、僭越な振る舞いではないかと思います。

【殿下】
即位の礼は、これは国事行為で行われるわけです、その一連のものは。ただ、大嘗祭については、これは皇室の行事として行われるものですし、ある意味の宗教色が強いものになります。

【奥都城】
繰り返しますが
大嘗祭は一世一代の皇位継承に伴う儀式です。憲法が皇位継承を明示しているのですからそれに伴う大嘗祭は国家的行事として国費の支出は当然の事です。単なる宗教色の強い行事として片づけられてはたまりません。

【殿下】
私はその宗教色が強いものについて、それを国費で賄うことが適当かどうか、これは平成の時の大嘗祭の時にもそうするべきではないという立場だったわけですけれども、そのころはうんと若かったですし、多少意見を言ったぐらいですけれども。

【奥都城】
ここの部分ですが強い違和を覚えます。
３０年前からお考えが変わらないという事ですが、それは今後もお考えが変わらないという事の表明でもあると思いました。
今後も会見の度にこのような政教分離論争が起こりうるようなご発言を繰りかえされるのでしょうか？
勘弁してほしいです、この先が思いやられてしまうのが率直な感想です。

【殿下】
宗教行事と憲法との関係はどうなのかという時に、それは、私はやはり内廷会計で行うべきだと思っています。今でも。
ただ、それをするためには相当な費用が掛かりますけれども。大嘗祭自体は、私は絶対にすべきものだと思います。ただ、そのできる範囲で、言ってみれば身の丈にあった儀式にすれば。少なくとも皇室の行事と言っていますし。そういう形で行うのが本来の姿ではないかなと思いますし、そのことは宮内庁長官などには、かなり私も言っているんですね。

【奥都城】
仰ることに粗雑な印象を受けてしまいました。
かつては内廷皇族でいらした方です。内廷費の事情はご存知のはずだと思っていたのですが
内廷費の内訳については、あまり余裕がないなかで費用の一部分は援助（というのか言葉が違うかもしれません）という形である宮家に渡っているそうです。
余裕のない内廷費の中でどのような大嘗祭りを行うお考えなのでしょうか？
一世一代の国家的な大行事、身の丈の儀式とはどのようなものなのでしょうか？

【殿下】
ただ、残念ながらそこを考えること、言ってみれば話を聞く耳を持たなかった。そのことは私は非常に残念なことだったなと思っています。

【奥都城】
宮内庁の対応は、たとえ、天皇であったとしても国政に関わる発言をお止めすることは当然です。
でも、それ以前に、「聞く耳をもたなかった」という言葉を次代の皇嗣になる方から聞きたくはありませんでした。