修身と道徳｜掲示板スレッド

バームクーヘン様、おはようございます！

＞何か主張したいことがおありなら、こんな文言、書きますか。
誰も来なくなっても、主張したいことがあるとき、真摯な訴えであれば、その人の真意は通じ「やすく」なる、と思う。
自分が甘えたっぷりの態度で、他者を批判するのもどうかな。


おっしゃりたいことはよく判るのですが、どなたのレスを読まれてのお言葉でしょうか？お話の流れが掴めなくて申し訳ないのです　　涼
う～ん、私も主張したいことを書くことが大事だと思うし譲れない思いもありますし、自分の考えを貫きたい思いから書いた投稿で皆様ドン引きされたことも何度もあります（ドン引きされるってかかれなくてもなんとなくわかりますよね　苦笑　）
これは表向き。

＞「こんなことを書くと、誰も来なくなるかも・・・」


この言葉をわざわざ書く投稿者の「甘えた心」にお怒りなのでしょうか？
まあ、私も弱い人間ですから、このように書かれるお気持ちもわからいでもないです。
やはり、掲示板に投稿するということは、「誰かに聞いて欲しい」「お話を交わしたい」からであって、誰も見向きもしてくれない寂しさを感じることは大なり小なりどなたにもあると思いますから。


・・・バームクーヘン様のお怒りと的外れなことを書いているかもしれませんね　　涼

携帯からで。

文面は、とても共鳴できるもので、嬉しく。

ひとつ、伺いたいのですが、最近のふふ・・-様について、どう思われますか？議論の相手方の方が沈黙されたのに、ご不礼してしまいますが、誠実に議論されようという態度には思えなくて。

あと、反省と謝罪、ずいぶん線引きの難しいところで、戦われるのですね。私はどちらかというと鷹派なのですが、イワンのばか様のファンになりました。

ギャー！

ご無礼、です(涙)

３連投すみません。

＞土曜・午後の大学は静かでよい。
図書館も静かだ。
とくに雨の日など、勉強には最高だ。
この日が待ち遠しい。

娘の大学も先週から前期試験が五月雨式に始まっており、試験スケジュールによっては大学図書館は土日も朝から席取りで大変みたいです。
初めての大学内の試験は、娘が先輩に効いたところでは高校と違って結構マニアックな所を突いてくる設問が多くあるようで、友人と「む～ん」と悩みつつ図書館でカリカリやっているようです。

確かに中国人や韓国人は関西人なみにに声が大きいようですが、時場所をかまわず大声でしゃべるのは関西のおばちゃんと韓国人が多いように思います。
以前、夜行バスで真夜中に延々と喋り捲る韓国人の男性は私を含め周りの怒りを買っていたのを思い出します。
そうは言っても私も京都へ帰れば「お母さん声が大きい！」と娘からよくたしなめられておりましたが　　涼

ひまわりさん、

今日は朝からカーテン洗ったり窓を拭いたりで、もう残存エネルギーゼロ状態です。

でも茹でたての(チンですが)とうもろこしの、艶々したパッツンパッツンの黄色を見ると、ワクワクするのは小さい時からです。イチゴの艶々の赤色にも食べる前によ～く眺めてから「ごめんね～、でも、いただきま～す」は毎度の儀式です。　笑

さて、夏休みになりまた忙しくなりますが、以前、冷静に考えるとさんに紹介していただいた本を読み始めています。とてもわかりやすく感謝しています。
こちらはいつも見ていますから、時々レスしますね♪

ひまわり　さん

つまらない質問して申し訳ない、、わたしが個人的に感じている2グループの差は、土着性じゃないかなと思うところ。なんて言えばよいか、、甚平かアロハかっていう感じかな。前田さんは甚平、桑田さんはアロハが似合いそうという、まったく個人的な思い込みです。だから車で海に出かけるにしても、湾岸線を西行き（千葉方面）に向う車中でチューブを聞きながらでもあまり違和感がないがサザンはうん？　という感じだが、サザン・チューブともに西湘バイパスを東行き（湘南・茅ヶ崎方面）に向う場合は似合いそう、というファジーな感覚です。

千葉方面に向かっていたが海が荒れていそうなので、急遽湘南・茅ヶ崎に目的地を変更。さて、ガソリンは大丈夫だろうか、、BGMはどちらでもいいけどって、、って強引に結びつけると、アロハの好きそうな安倍首相、ガソリンの残量、あたまに入っているのかな？　どちらにしても彼には家に戻るという選択肢はなさそうですね（←　暑）。

＞辻回しですね。もちろん、辻回しは長年担当されておられる町内の方々が中心になっておられますし、学生さんはどちらかというと縄をもって曳くことを割りあてられるのではないでしょうか？

もちろん学生は縄を曳くだけ。
技は、町内の方々の伝承。

＞長刀をはじめ数基はまだ女性を禁じています。別に差別というわけではないと思いますし、「禁忌」はある意味とても神秘的なことではないでしょうか？私はかまわないと思っています。

え？、これは知らなかった。
調べてみると、女人禁制は江戸中期からだとか。

長刀鉾だけなぜなんだろうとも思うが、
これは文明ではなく文化だから、理由を考えてもそれも詮無いことかも。

＞最近（といっても１０年以上前ですが）では農学部の裏手の路地にある「ぴっぱら」には夫とよく通いました、懐かしいなあ・・・。

百万遍交差点から銀閣寺への今出川通では、
進々堂という赤煉瓦の喫茶店にお世話になった。

ぴっぱらって、知らない店だがかなり渋い場所にあるなあ。
ちょっと隠れ家的で普通の観光客は来ないような・・旦那さんOB？

笑

＞確かに中国人や韓国人は関西人なみにに声が大きいようですが、時場所をかまわず大声でしゃべるのは関西のおばちゃんと韓国人が多いように思います。

私の指摘は、中国人大学院生らである。
都内大学院は、中国人らに席巻されている。
大学にとって、学費3割減免（中国人なら全員）であっても美味しいお客さんなのだろうか。

この連中、たしかにオツムは悪くはなさそうだが、公共マナーの悪さだけはどうにもならない。
五月蠅いから静かにしろ、と注意してもまだしゃべり続ける。昔からそうだ。

たとえば、都内文京区に中国人国費留学生らを入居させる立派な日中友好協会の学生寮がある。
むかし、寮内にあった公衆電話から例の偽造テレフォンカードで中国向け国際電話する学生が多かった。
ＮＴＴは日中友好の精神で我慢をしていたが、数千万円を超える損失に業を煮やし、撤去してしまったこともあった。
あるいは、退寮の時、学生らが地下食堂の食器を盗んで行ってしまうこともあった。
このとき、中国大使館からお目付け役で事務局に派遣されていた大使館員が、欲しければあげるので勝手に持って行くな、
日本人の手前恥ずかしい、と学生ら※に訓示していた。
国際化、とはこのようなストレスを抱えることである。

※この連中は、北京大出身者、医学部学生、弁護士らである。また東大などの学費全額免除、20年前当時、文科省から月18万円支給されていた。
　ちなみに寮費は、三食付個室（ベット・エアコン・調度品付）で月1万円余りであった。都心の飯田橋駅から徒歩十分。トヨタの提供した一等地にある。