反日国家組織の企み／学校に反日国家史観の浸潤の恐れ｜掲示板スレッド

国立の教員養成専門機関である福岡教育大学の附属小倉小学校では、数年前、日本人名を名乗って日本人になりすました在日外国人（韓国、北朝鮮、中国の何かと考えられる。）がPTA会長に就く事件があった。氷山の一角でなければ良いのだが、このような事件は非常に心配である。

その心配とは、

もしも日本人になりすました在日外国人PTA会長が反日国家組織の配下だった場合には、PTA会長の有形無形の影響力を通じて学校に反日思想を及ぼす恐れがあるのではないか。

もしも校長学長が無能無責任無定見であれば、反日国家組織と在日外国人PTA会長の企みを安易に受け入れる恐れがあるのではないか。


考えられる反日国家組織の企みの具体的方法として、

① 外国文化を理解する学習として、日本の児童生徒学生に反日国の言語、楽器、歌謡、舞踊
を学ばせる。

② 反日国の児童生徒学生を日本の学校大学に親善訪問させる。

③ 日本の児童生徒学生を反日国の学校大学に親善招待する。

④ 反日国の教育視察団を日本の学校大学に訪問させる。

⑤ 日本の校長学長教員を反日国の学校大学に親善招待する。

⑥ 国際交流を名目にして、日本の学校大学に反日国の学校大学と姉妹校締結させる。

⑦ 修学旅行の行き先を反日国にさせて、そこで児童生徒に反日国の対日史観を植え付ける。

⑧ 国際交流と国際教育のための教育方法の研究協力を名目にして、大学教員学生の交換留学制度と単位の互換制度を新設させる。

⑨ 最終的に、反日国家の対日史観に染まった日本人の大学教員と小中高校教員を養成し、日本の学校教育を通じて日本人児童生徒学生に反日国家の対日史観を植え付ける。


日本と韓国の国立の教育大学の間では、

民主党政権下の平成２０年度から「日・韓教育大学学長懇談会」が始まり、今年度は兵庫教育大学が主催して日本側１１大学、韓国側１０大学の学長ら６２名が出席して「第五回日・
韓教育大学大学フォーラム（懇談会）」が開催されており、「教員養成の国際化」について意見交換が行われている。

福岡教育大学は、学長と国際交流担当とカリキュラム改革担当の二人の副学長が出席している。また、韓国の釜山教育大学校と韓国教員大学校との間で、学生交流と学術協力を内容とする国際交流協定校を締結している。


日本の国立の教育大学が、日本領土である竹島を違法占拠し、従軍慰安婦問題を捏造するような反日国の国立教育大学と何故、何を交流し、何を学術研究協力しているのか、しようと
しているのか。

日本の学校教育と教員養成にとってその必要があるのか、その価値があるのか。

反日国家組織の企みなのか、民主党政権の失政なのか。

日本国民と自由民主党内閣は、重々注意検証警戒すべきである。