安倍政権誕生に韓国メディア警戒｜掲示板スレッド

警戒しているのは何も韓国メディアだけではありませんけれど。

ニューヨーク・タイムズの社説：
http://www.nytimes.com/2013/01/03/opinion/another-attempt-to-deny-japans-history.html

英語がお読みになれない方は、この記事を紹介した産経新聞の記事をどうぞ。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130104/amr13010410070004-n1.htm

英エコノミスト誌の記事：　こちらは和訳がありますので、そちらを紹介しましょう。
「安倍氏の頭上には2つの問題が垂れ込めている。1つ目は58歳になった安倍氏の体力と精神力だ。2007年、安倍氏は極度の心労にさらされ首相を辞任した。安部氏は腸疾患に長年悩まされている。現在はきちんと薬を服用していると述べているが、この病気はストレスの影響を受ける。
もう1つの問題は安倍氏が国家主義者であること、日本による戦時中の悪事の中でも最悪の部分に触れたがらず、さらには否定する傾向があることだ。領土問題を巡って緊張が高まっている今、安倍氏は日中関係や日韓関係を損ない、日本国内でも一般の国民をうんざりさせかねない。」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36821?page=3


安倍首相を国家主義者と批判しているのは、何も韓国や中国だけでなく、日本以外のほとんどの国のマスコミと考えたほうがいいでしょう。

んなわけないだろ。
ほとんどの国だと？
笑わせるな。

どこの国も、国の首脳は自国の国益のみを、したたかに考えているはずです。
自国の国益など無視して他国の国益を優先すれば、他国マスコミから絶賛されるかもしれませんが、国民は堪りません。


そんな馬鹿な事を自国の総理大臣（大統領）に要求しようとする動きのある国は、世界中見回しても日本だけでは？
油断すれば全て奪われかねない国際外交の世界で、どこの国の首脳も悪評など恐れず切った張ったの駆け引きをしています。


安倍さんにとって、外国マスコミの評判を勝ち取る事より、国民の評判を勝ち取ることが大事なのは、言うまでもありません。


また国民も、外国マスコミの悪評に動揺して、自国の総理を安易に叩くべきではないと思います。
中国や南北朝鮮の工作員は、世界中で反日工作を展開しています。
その術中に嵌ってはいけないと思います。

国家主義者の首相（大統領）が批判されるとしたら、ほとんどの国の首相（大統領）が批判されるはずです。
米国も、中国も、韓国も、・・・・・・・・・・、ほとんど全ての国が批判されないとおかしいです。
そんなおかしい事（日本だけが批判される事）が起きるとしたら、反日国の工作を疑います。

> んなわけないだろ。
> ほとんどの国だと？
> 笑わせるな。

こちらの板では何かというと「情弱」と罵る向きも大勢いらっしゃいますが、情弱なのはどういった方々なのかは明らかですね。
英語だと読めなくて可哀想だから和訳までつけてあげているのに（笑）

> 国家主義者の首相（大統領）が批判されるとしたら、ほとんどの国の首相（大統領）が
> 批判されるはずです。

事実としてはそうではないですね。欧米のマスコミで「国家主義者」と名指しで批判される首相や大統領はそれほどいません。強いて言えばロシアのプーチンくらいでしょう。
紅の梅さんは二言目には「反日国の工作」とおっしゃいますが、世界中のマスコミに工作するのはさぞかし大変でしょう（笑）

＞紅の梅さんは二言目には「反日国の工作」とおっしゃいますが、世界中のマスコミに工作するのはさぞかし大変でしょう（笑）


大変だとは思いますが、それをやってのけるのが中・朝・韓のすごいところですよ。
他国に潜入して民間人を拉致したり、日本人に偽装した工作員に航空機を爆破させたりも平気で出来る人たちですよ？
むしろマスコミ工作は、簡単な部類じゃないですか？買収・脅迫をすれば書く人はいくらでもいるでしょう。

>大変だとは思いますが、それをやってのけるのが中・朝・韓のすごいところですよ。
他国に潜入して民間人を拉致したり、日本人に偽装した工作員に航空機を爆破させたりも平気で出来る人たちですよ？
むしろマスコミ工作は、簡単な部類じゃないですか？買収・脅迫をすれば書く人はいくらでもいるでしょう。


↑同意です。
信じられないことを、何の罪悪感もなくやってのけるのが、
中・朝・韓の「特徴」です。

私は、日本人は、鎖国時代が長かったことも手伝って、
彼らと同じることなくその国民性を磨いてこれたと思っていますが、
近年は危機感を抱いています。

日本に入り込み、日本人に成りすまし、工作活動を行っている中・朝・韓が
大勢存在していると実感しているからです。

その証拠が、テレビ放送、新聞、週刊誌の記事に表れていることは
いちいち例を挙げなくてもご存じですよね。