体罰先生の嘆願書｜掲示板スレッド

＞体罰・いじめ被害の生徒が手紙を書く状況にあるときは
もう限界にきている大変危険な状態であるのは
専門家の間では常識です。


ならば、何故親に相談しないのか。
子どもに対して無関心な親が多すぎる。
我が子を産んだ時の痛み、苦しみを忘れたのか？

犠牲になるのはいつも子どもだ。

親に、兄弟に、親友に相談したんでしょ。

母は部活顧問に直談判に行きました。
「それならキャプテンをやめさせるけどいいか」
「かまいません。」

兄は悩む弟に顧問に手紙を書いたらどうかとアドバイスしました。

親友は、「そんな手紙を出したらもっとひどい仕打ちをうけるよ」
と言いました。←顧問が態度を変えるはずが無いと皆が思うほど顧問の体罰は常態化していた。

そんなSOS全てが通じなかった。

少なくとも、当該被害者の親御さんは
＞子どもに対して無関心な親
ではないですね。

＞少なくとも、当該被害者の親御さんは
＞＞子どもに対して無関心な親
＞ではないですね。
＞

外部の者が他人の家庭内のことは分からないだろう。
親は子どもが黙っていても死ぬほど悩み苦しんでいるときは分かるものだ。
一体何年一緒に暮らしているんだ？
ましてや自宅の居室で自殺だ。
子どもに対して無関心だった、と言わざるを得ない。

まるで被害者であるかのように親が「体罰でうちの子自殺した」と訴えているようなら恥ずかしい限りだ。

そんなことにも気づかない人間が人の親としてここにレスしているのを見ても（特に大津スレ）恥ずかしい限りだ。

あなたが一番、恥ずかしい

この事件は、橋下の馬鹿さ加減ばかりが光って真実が埋没してしまった感はあるが、
家庭内暴力や虐待と少年の自殺という大きな問題において、
学校の体罰やいじめの問題にすり替えられてしまう恐れがあるということだ。
虐待が原因による自殺で我が子を亡くした親が被害者顔して「学校の、教員の責任だ」と訴える事件がなくならない。


これでは学校や教育関係者はたまったもんではない。


こうした事件ひとつひとつを徹底検証して家庭の問題に踏み込めるような仕組みを作らなければ、
本当の意味で少年の自殺を防ぐことはできない。


責任や自覚のない親がますます横行することになる。

も不幸だが、
あの閣下の言動で関係者のみならず教育界全般
大阪市民みなが不幸になりましたね。

閣下にメディア露出の口実を与えてしまったため
これを隠れ蓑に様々な問題が吹き飛んでしまった。

女性教諭、授業の後は風俗バイト　大阪府教委が懲戒処分

2013年5月2日 19時03分

　授業の後は風俗店でアルバイト―。大阪府教育委員会は２日、勤務時間外に性風俗店で働いていたとして、府立高の女性教諭（２９）を停職６カ月の懲戒処分とした。

　教諭は府教委に対し「奨学金や、衣服や化粧品をクレジットカードで購入した借金返済のためにアルバイトをしようと考え、短時間で高収入が得られると思った」と事実を認め、同日付で依願退職した。

　地方公務員法は原則、営利目的の副業を禁止。発覚した場合、府の条例では戒告や減給処分が基準とされているが、府教委は「著しく不適切」と判断し、基準を上回る処分とした。

　府教委によると、教諭は２０１２年１０月下旬～１３年４月上旬、大阪市内のホテルヘルス店で働いた。
（共同）



高校の先生もいろいろと大変なんだね、特に大阪は。