【インターエデュからのお知らせ】旬な話題カテゴリーにおいて悪質な荒らし行為が見受けられたため、
一部のホストからの接続による書き込みを一時的に停止しております。
「規制ホスト:t-com.ne.jp」
該当の環境をお使いのユーザーのみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

最終更新:

2565
Comment

【2959983】皇太子殿下と雅子妃は 天皇・皇后の資質があると思いますか?

投稿者: 女性天皇反対!   (ID:YbuDYyFP.bU) 投稿日時:2013年 05月 09日 18:43

雅子様擁護の方が「別スレをお立てになったらいかが?」と言われてましたので
ご要望にお答えしてスレッドを立てさせて頂きます。
表題の通りです。順当に行くと皇位継承第一位の皇太子様が次代の天皇陛下ですが
果たして皇太子と雅子様に、天皇・皇后の資質があると思われますか?
思われる方、思われない方、各々その理由も述べて下さいます様に、よろしくお願い致します。

ちなみに私は「思わない」です。
理由は、これまで散々「フランススレ」と「オランダスレ」にも書いてきましたが
皇太子殿下は夫、父親としては最高のお方だと思います。
家族を大事に、妻と娘が何より大事で最優先。
でも、それは一般庶民の話で、皇太子となれば話は別です。
時には家庭より、国・国民優先にしないといけないはずです。
ましてや天皇にご即位されたら尚のことです。
皇太子妃も同じです。皇室で最優先されるご公務は「祭祀」だと思います。
五穀豊穣を願い、国と国民の繁栄を願う。そうやって何千年も続いてきたのが皇室です。
海外外交は祭祀が出来て、国内の公務が出来て、それからだと思います。
今回のオランダも、皇族として何年も公式行事にご出席されていなかったので
お振る舞いもぎこちなく、見ているこちらがハラハラしました。
オランダ王室にも非礼なことを多々されたと感じました。
国民にこのように思われる、皇太子両殿下って どうなんでしょう?

みなさんのご意見をお聞かせ下さい。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

  1. 【6296918】 投稿者: びっくり  (ID:6azwGV8PoOg) 投稿日時:2021年 04月 12日 14:14

    文春の記事より

    加地隆治皇嗣職大夫は定例会見で、小室さんによる文書の記述のうち、「何の話し合いもせずにお金をお渡しするという選択はせず、元婚約者の方とお互いの認識についてきちんと話し合い、ご理解を得た上で解決する」という基本方針については、眞子さまのご意向が大きかったことを明らかにした。眞子さまは、小室佳代さんと元婚約者の男性の間で起きた金銭トラブルが報じられて以降、これまでの対応や今回の小室さんの文書の公表についても相談に乗られてきたという。

     さらに、加地大夫は秋篠宮ご夫妻の受け止めについて、「小室家側がこの問題を解決するために行ってきたいろいろな対応が、見える形になるように努力したものという風に受け止めておられるようにお見受けしております」と述べた。


    アエラのアンケートが今日までというので答えてきました。

    眞子さん、秋篠宮夫婦とも、貸したお金を返してほしいと言っている老人に屁理屈をつけて返さなくて良いと主張する小室圭に理解を示した訳です。
    皇族として失格であるのは明らかです。一刻も早く皇室を出ていき、そのあと皇室には一切関わらないでいただきたい。
    そのあと税金を一銭も利用しないで小室親子と親戚になるのはどうぞご勝手にされたら良いです。

  2. 【6297018】 投稿者: 阿呆どりへ  (ID:ZPDjGNnPs2o) 投稿日時:2021年 04月 12日 15:50

    恋人の実家が窮地に陥っても身をひくことができない男子
    それを擁護するメディアと皇室ジャーナリスト


    一蓮托生に見える

  3. 【6307235】 投稿者: ファッション  (ID:qIBwQZIbALM) 投稿日時:2021年 04月 20日 11:13

    【雅子さまファッション】華のあるロマンチックなピンク8選
    https://news.yahoo.co.jp/articles/373adada084f060dbdc0c56c6d186bf6fb10012b
    フューシャピンクの華やかなドレスは雅子さまによくお似合いです。

  4. 【6320042】 投稿者: 在日本韓国YMCAアジア青少年センター  (ID:fIW9RPoGkBQ) 投稿日時:2021年 05月 01日 09:11

    これは、5月12日、在日本韓国YMCAアジア青少年センターに於けるレセプションの一齣:

    右から、北垣学長、小和田恒日本国際問題研究所理事長、イングリッド・シェ-ファー教授、
    イオアンナ・クチュラーディFISP会長、ジョン・B・カブ教授。

    https://www.keiwa-c.ac.jp/ipo/2_photo/image-b/b44.htm

  5. 【6320051】 投稿者: イエスズ会  (ID:fIW9RPoGkBQ) 投稿日時:2021年 05月 01日 09:27

    日本組織委員会(委員長:北垣宗治敬和学園大学長)は、国際哲学会連盟(FISP)および毎日新聞社の後援、国連大学の協賛をいただき、「公正な、対話的人間社会を求めて――持続可能性、公民性、相互学習の探求」という総合テーマで大会開催。

    世界16ヶ国から30名の高校生代表、22名の引率教員・教育省等の係官、その他国連大学職員ほかの参加者は、エッセイ・コンテストに臨むと共に、イオアンナ・クチュラーディFISP会長、ハンス・ファンヒンケル国連大学長、小和田恒日本国際問題研究所理事長、今道友信国際哲学センタ―所長、ジョン・B・カブ・Jr.クレアモント大学院大学名誉教授、イングリッド・シェ―ファー:オクラホマ科学芸術大学教授ほかの講演に耳を傾け、最高の学術的=教育的雰囲気を享受しました。

    圧巻は、最後の表彰式。世界の4人の代表的哲学者(プラトン、サンタヤーナ、ヴィットゲンシュタイン、西田幾多郎)の文章から一つを選んで四時間かけて哲学エッセイを書き上げた高校生のうち、一等賞はシルヴィア・クルパーノ(イタリア)、二等賞はクラウディア・クリスティーナ・セルバン(ルーマニア)、三等賞はアクセ・ペッタ―ソン(フィンランド)に授与されました。
    https://www.keiwa-c.ac.jp/ipo/4_on_line_doc/jp/pde002_4_on_line.html

  6. 【6320058】 投稿者: クレアモント神学校名誉教授  (ID:fIW9RPoGkBQ) 投稿日時:2021年 05月 01日 09:36

    環境問題に関する国際シンポジウム参加のため来日していた、キリスト教神学者のジョン・B・カブ・ジュニア博士(米国・クレアモント神学校名誉教授)が2月6日、立正佼成会本部(東京・杉並区)を訪れた。

    https://shimbun.kosei-shuppan.co.jp/news/3490/

  7. 【6320070】 投稿者: ASEAN  (ID:fIW9RPoGkBQ) 投稿日時:2021年 05月 01日 09:43

    日本ASEAN国際問題ワークショップおよび公開シンポジウムの開催について
    (「日本ASEAN交流年2003」記念事業)


    平成15年1月16日

    外務省は、1月21日(火)、22日(水)の両日、日本ASEAN国際問題ワークショップを、また、1月22日には、公開シンポジウムを、沖縄(沖縄コンベンション・センター)において、国際問題研究所との共催により開催する。

    このワークショップでは、「新たな日・ASEANパートナーシップ:ガバナンス、人間の安全保障およびコミュニティ・ビルディング」と題して、「ガバナンス能力の強化」、「ASEAN域内の格差是正」、「国境を越える問題への取組み」、および「地域のネットワークおよびコミュニティの構築」について、小和田恒日本国際問題研究所理事長、クスマ・サニッウォン・タイ安全保障国際問題研究所会長、ノルディン・ソピー・マレイシア戦略国際問題研究所(ISIS)理事長、および山影進東京大学教授が各テーマにおけるセッションの議長を務め、日・ASEAN双方の有識者が議論を行う。

    また、公開シンポジウムでは、「沖縄ビジョン:アジア太平洋における沖縄」と題して、日・ASEAN協力の可能性について沖縄市民の理解を増進するとともに、東アジアにおける沖縄の位置づけ・交流拠点としての可能性について、沖縄を含む日・ASEAN間において意見交換を行う。

    このワークショップおよび公開シンポジウムは、昨年、小泉純一郎総理大臣が提唱し、ASEAN諸国の賛同を得て、本年1月から開始された「日本ASEAN交流年2003」の記念事業の一つとして位置づけられている。


    ・ アジア大洋州局 地域政策課
    https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/15/rls_0116c.html

  8. 【6328093】 投稿者: 姐さん  (ID:QLRH3iDwSzw) 投稿日時:2021年 05月 07日 13:21

    秋篠宮妃、皇太子妃について紀宮様のご発言

    秋篠宮妃殿下に対して
    「川嶋さんは本当にすんなりと私たち家族のなかに溶け込まれて、
    このたびのお二人のご婚約は、大変自然なもののように感じました。
    川嶋さんとお会いになった方は、あの温かな雰囲気に心が和むのをお感じになると思いますが、
    同時に、芯に大変しっかりしたものをお持ちになり、物事を慎重に深く、お考えになる方だと思います。
    これからご一緒に両陛下をお助けしながら仕事をしていく上でも、これからの生活の上でも、
    私が川嶋さんから教えていただくものがたくさんあることでしょうし、
    また、私の方でも何かお役に立つことがございましたならば、喜んでしたいと思っております」
    (平成2年4月16日、21歳お誕生日の記者会見より)

    「(秋篠宮妃殿下のことは)上られる以前のお親しくしていた時期が長かったので、
    普段は『紀子ちゃん』と、その頃の呼び方でお呼びしております」
    (平成3年4月18日、22歳お誕生日の文書ご回答より)


    皇太子妃に対して
    「(雅子さんとは)まだゆっくりとお話をする機会はございませんが、
    自分をしっかりと持っていらっしゃり、ユーモアのある楽しい方のように拝見しております。
    頼もしい姉二人を持つことが出来て大変心強く思っております」
    (平成5年4月18日、24歳お誕生日の文書ご回答より)

あわせてチェックしたい関連掲示板

このスレッドには書き込めません

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す