スタジオジブリ　憲法改正反対を表明｜掲示板スレッド

韓国ネットで「風立ちぬ」批判、宮崎駿監督は…
読売新聞 7月26日(金)19時24分配信

　アニメーション映画監督の宮崎駿さんが２６日、東京都小金井市のスタジオジブリで、韓国メディアを対象にした記者会見を開き、日本で公開中の新作映画「風立ちぬ」について語った。

　記者会見は、９月から韓国国内で、「風立ちぬ」が公開されるのに合わせ、現地の映画配給会社などが主催。韓国から来日した新聞、雑誌、テレビなどの記者約６０人が出席した。

　ゼロ戦の設計者、堀越二郎をモデルにした青年を主人公にしていることなどが、映画の公開前から韓国のネット上で批判されており、宮崎監督は「当時、飛行機を作ろうと思ったら、軍用機を作るしかなかった。時代の中で生きて、自分の仕事を一生懸命やって、その結果が判断されるが、一つのことを仕事にし続けると、マイナスを背負ってしまう。堀越二郎が正しいと思って、映画を作ったのではないが、彼が間違えたと簡単に決めつけたくなかった」と話した。
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ジブリは韓国向けに記者会見して日本メディアにはやらなのか。どうしてなのか？


日本メディアも記者会見を申し込んで慰安婦発言、尖閣発言と問いただすべき。
韓国だけに対応して国内ではだんまりを決め込むとは何という連中か


こういう所業に出る会社に抗議するには「風立ちぬ」「かぐや姫」などジブリ作品をボイコットすることだ。

風立ちぬ

韓国ネット上でバッシング・・。
宮崎駿　韓国メディアに対して釈明

慰安婦問題について
謝罪し賠償もしろ！　なんて息巻いてたのにね
いい気味

＞ジブリ作品をボイコットすることだ。


好きにすれば？

観たいやつは見るし
おまえがなんぼこんな場末の掲示板で吼えてもしゃーないわｗｗｗ

発言騒動はともかく
私にとっては「風たちぬ」は
とてもいい映画でした。
じわじわくる感激というか、火曜に見てきましたが
今でも、思い出しては余韻に浸っています。

確かに作品自体にもネットでの批評で賛否両論ありましたが


「創造的人生の持ち時間は１０年だ。芸術家も設計家も同じだ」

この台詞を聞けただけでも、映画を見た価値がありました。



すべてのもの作りをめざす若い方（　飛行機設計、建築、料理、デザイン、もちろん漫画家やアニメ作家も）に
ぜひ見ていただきたい作品です。

本日都内の比較的大きなシネコンで見ましたがガラガラでした。（１〜２割）
夏休みとあってか、映画館には子ども達が沢山いましたが、みんなポケモンを見に来ているみたいですね。
最後の「ひこうき雲」が流れてきたときには、「ジブリが天に昇って、二度と戻って来ないのね」と少し感傷的になり墜落した零戦？が宮崎監督とダブりました。
自叙伝を映画化して、自分の生き方を正当化している様な気持ちの悪さを感じた映画でした。

・必要以上に多いタバコのシーン
・美しい物だけが何よりも好き（鯖の骨の曲線、菜々子）
・民衆を見る冷めたまなざし

宮崎監督が最近、あの時代と同じ空気を感じる様な発言をしているが、この映画を見て盲目的によい評価をする風潮こそが危険を感じます。
監督の発言は置いといても娯楽映画としては最低です。絵は素晴らしく事務所は良い仕事をされたと思いますが。

所詮　宮崎作品はおこちゃま相手の映画だったのねｗｗ

ところで非難轟々の韓国民は納得させられたのかしら？

自分が思うものをつくるだけじゃないですか？
社会とか反社会とか　作りてには関係のないことですよね。
たかが　娯楽ですよ。深夜アニメみたいに観るひとが少なければ批判もされないわけだけど。観て何か（不快であろうとも）を感じれば　負けです。